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1
2013/12/14 10:59:57 (H9nb.3xe)
おはようございます!
朝早くからすいません。
きのう前々から憧れてた人妻さんとエッチしちゃいました。
初エッチまで長かったです。
知り合ったのが今年のGWぐらいだったので半年以上かかったので、
それだけに、めっちゃ嬉しいです。
やったー!って感じです。
ガード固くて、もう無理かなーなんて何度も思いました。
普通そうですよね。人妻さんが簡単に不倫に走るわけないし・・
ましてや、僕みたいな年下なんかまだまだ子供みたいですしね。
それで、ほんとにめっちゃ嬉しくて嬉しくてカキコしちゃいました。
きのうの今日なんで、文章がまとめられてなくて
今は上手く書けないんですけど
もし、聞いてやるぞって人がいればこの体験を書きたいと思います。
どうでしょうか?聞いてもらえますか?
 
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692
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/04/23 18:38:53    (u7CdP.ue)
友里からは、まりや義姉さんとのケジメをつけるまでエッチしないと言われてます。
でも、友里も我慢できないだろうって鷹を括ってたんですが甘かったです。
彩香さんとのレズプレーってのがあったんですよね。
何でわかったかというと、僕がエッチしたくて彩香さんと奈緒さんに都合がつかないかLINEしたんです。
そうしたら、友里から彩香さん達ともエッチ禁止って言ってきたんです。
僕がLINEした時、友里は彩香さんとプレー中でバレバレだったんです。
友里は、僕がまりや義姉さんとエッチしたことも怒ってないし、別れろなんてことも言わないんだけどね。
避妊をしっかりしない妊娠させちゃったことは、かなり言われましたがね。
まぁ~、彩香さんと奈緒さんとのエッチも何も言わないんで当然なんだけど、っていうか3P4Pってのあるからね。
でも、GW明けまでエッチ無しなんてのは無理です!
懲りない奴って思われるかもですが、こっちで調達しないとです。
ターゲットは、前にもカキコした社員食堂の調理員の優子さん。40歳くらいの吉瀬美智子似のショートヘア美人。
やっぱり人妻だったけど、離婚調停中で、ただいま別居中!ってことを調理員のおばさん連中が話してるのを立ち聞きしちゃった。
それに今日、小学生の男の子がいることを知った。
普通、母子家庭になる離婚調停中のアラフォー女が、そんなに簡単に22歳の就職したばかりの若造に抱かれるとは思わないですけどね。
でも、ただの僕の勘ってやつですが、姦れるって感じがするんです。
そう思うのは、根拠って程のものじゃないんですけど、互いのリズムっていうか波長っていうかのが合うんです。
これってのが、僕がエッチしたことのある女の人に共通してる気がするんです。
だから、何となくエッチできる気がするんです。


691
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/04/22 12:15:30    (TJt/1ToM)
彩香さんに、まりや義姉さんのことを相談したことで友里が、まりや義姉さんの妊娠を知ることになってしまった。
そして、こっ酷く叱られた・・・・・・
血縁関係はないとは言え、法律上の近親相姦になる兄嫁のまりや義姉さんと関係を持ったこともだけど、それ以上に叱られたのは妊娠させちゃったことの方で・・・
避妊をなぜしなかったのかってことです。
それで、帰省した時にきっちりとケジメをつけて来いと言われました。
ただ、ケジメのつけ方は自分で考えろってことなんで悩んでます。
友里にバレたのは良かったのか?悪かったのか?どっち?
690
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆PWbkfJ90wg
2016/04/14 22:56:56    (in/K2enC)
むらさん
そうですよね~
僕もそう思ってます
が、配車の都合で瑶子さんが、僕のハイエースに乗ることになると思います。
しかも、エロいボディを使った悩殺攻撃をしてくるはずなんで、かわす自信ないです
689
投稿者:むら
2016/04/13 22:59:32    (Njn/8bCJ)
運命の分かれ道ですね^^

瑤子さんはいつでもできるから、友里に一票ですかね。
688
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2016/04/13 22:52:34    (ILQG7Ugu)
今週末は、越前方面にダンゴウオウォッチツアーに行くんですが友里も来ることになった。
久しぶりなんで嬉しいはずが、大きな悩みが発生です。
ツアー客に瑤子さんが・・・・・
ガイドに僕を指名して(そんな制度はショップにはないです)マンツーでウォッチするそうです。
友里もガイドとして来て、他の客をガイドするんです。
それ自体は何の問題はないんですが、ツアー終了後に問題があるんです。
僕に本気か?って最近思ってしまう友里か!
僕がゴージャスボディに溺れ気味の瑤子さんか!
どちらとエッチするか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・悩みます、
っていうか、どちらにどう静かにお帰りいただくかってことにですが・・・・・・・


687
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg   hiromn1980 Mail
2016/04/10 19:04:09    (kwBVnnnS)
友里とも週末しか逢えなくなってしまった。
ご主人が週末は家にいるし、出て来られる日も限られるだろう。
サラリーマンじゃ仕方ないけど、瑤子さんとの週末ダイビングツアーと被るんで逢えないことも出てくるかな?
今日も僕は暇だったけど、友里は都合がつかなかった。
来週は、瑤子さんのダンゴウオウォッチツアーだ。
満智子、由美子、美香は、寝取られてるんで関係は終了だし、彩香さん、奈緒さんは調整が難しいかなぁ。
こっちで新しい女を調達するしかないかなって思ってしまいます。
目をつけてるのは、
社員食堂の調理員の優子さん。40歳くらいの吉瀬美智子似のショートヘア美人。調理用のゴム手袋をしてるので指輪の確認は出来てないが、おそらく人妻と思う。
寮のお隣さんの営業の彩さん、20代後半の鈴木紗理奈似のヤンキーお姐さん。独身寮入居なんで間違いなくシングル。だが、感じからバツイチかも?
仮配属先の事業所購買グループのOLの美咲さん、僕と同い年だけど、早生まれで短大卒なんで3年先輩。日テレアナウンサー笹崎里菜似の職場のアイドル的存在。
まず、落としたいのは、熟女好きの僕としては、優子さんです。ショートヘアは好みではないですが吉瀬美智子似ってことで、アラフォー人妻はそそられます!
彩さんは、見た目が軽そうですけど意外と身持ちが固いかもって思います。難航しそうな予感がします。そもそも営業職なんで時間が不規則ってのがネックです。
美咲さんは、ライバルが多いです。みんな狙ってますからね。同じ職場ってのも、失敗したときのリスクが高いんで、慎重にいきますね~。
とりあえず、吉瀬美智子似のショートヘアーアラフォー美人、優子さん行きます!!
686
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2016/03/06 16:04:22    (Y.MgM6Op)
続きです。

街から程遠くない高台にある展望台の休憩所のすぐそばに白いSUVが停まっている。
その車中で、下半身だけを露にした一組のカップルが激しく性器をぶつからせていた。
夜ともなればその素晴らしい夜景を楽しむカップルで賑わうこのデートスポットも、平日の昼間とあってか今日は全く人気が感じられなかった。
友里「あんっ・・・いい・・凄く硬い・・・・はぅん・・・」
友里はタイトミニスカートを捲られTバックを膝まで脱がされた格好で、立ったまま後ろから僕の太い男根を挿入されていた。
僕が腰を激しくお尻に打ち付けるたびに、彼女の白い柔肌がプルルンと揺れる。
彼は更に腰を前後に大きく使いながら、両手で友里のCOCO DEALのセーターも捲り上げる。
そして、Tバックと同じ濃紺のブラジャーを乱暴に上へと捲ると、姿を現した褐色の乳首を指先で摘んだ。
僕 「友里・・・はぁはぁ・・・今、誰かここに来たらどうする?・・・後ろから生チンコを突っ込まれてるとこを見られたらどうする?」
その僕の言葉に友里の艶かしいお尻が淫らに揺れる。
友里「はぁぁ・・・それだけでイッちゃうかも・・・ああんっ・・・気持ちいい・・・」
僕の太い指が友里の細い腰をがっしりと掴んだ。
僕はそのまま激しい腰使いで友里の濡れた割れ目に、怒張を抜き差しした。
そして、その腰の動きが更に速度を増した時・・・
友里「いやぁぁーーっ・・イキそうっ・・・・はぁはぁ・・・あぁっ・・・もうダメっ・・・あぁっ・・・イクっ!はぁっ!イクぅぅーーっ!!」
友里の身体がガクンとうな垂れるように前へと崩れ落ちる。
そして、崩れ落ちた友里のおまんこに僕は多量の精液をぶちまけた。

一旦あげます。


685
投稿者:**** 2016/03/06 13:41:01(****)
投稿削除済み
684
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2016/03/06 13:38:19    (Y.MgM6Op)
間が開きましたが続きです。

友里「あんっ!・・・」
4本の缶ジュースをカゴに入れ、有名観光地へ行く途中のコンビニのレジの列に並んだ友里のピンク色の唇から、突然甘い吐息が漏れたように見えた。
男客『えっ?・・・何かおっしゃいましたか?』
友里の前に並んでいた30代半ばと思しきサラリーマンがふと後ろを振り向き、彼女にそんな風に声をかけているようだ。
友里「い、いえ・・・なんでもありません・・・」
友里は赤らめた顔でそう言っているのだろう。DEPARTMENTの黒のタイトミニスカートの上から自らの股間を押さえて恥ずかしそうにしている。
友里は「・・・もう・・・ヒロ君ったらぁ・・・こんなとこで・・・あぁ・・・でも・・・」って眼で僕らの方を見ている。
友里はレジを済ませコンビニの店内を出ると、駐車場の一番奥に停まっている白いSUVめがけて、小走りで逃げるようにその場を離れてくる。
その走り去る友里のDEPARTMENTの黒のタイトミニスカートから伸びた艶かしい脚を、先程のサラリーマンが熱い視線で追う。
友里「もう!あんなところでスイッチ入れないでよ!声出ちゃったじゃない・・・」
友里はそのSUVの後ろ席に小さな身体を沈めるなり、その横で淫猥な表情を浮かべて笑っている僕に抗議した。
僕 「友里さん・・・そう言いながらも感じちゃったんでしょ?前にいた男・・・こっちに走ってくるのをじっと目で犯してましたよ。多分、気付いたんだ・・・これを仕組んでることに・・・」
僕はそう言うと、左手に持っていたグリーン色の小さなボックスについているスイッチをONにした。
静かな車内にウィ~ンという小さな音が響きだす。
友里「あんっっ・・・ダメ・・・ったら・・・・」
その瞬間、友里の身体がビクンと反応し再び甘い吐息が漏れた。
友里の表情が淫靡なものに変り、そのピンク色に彩られた艶のある唇を中から出てきた長い舌がペロリと一周して潤いを与える。
僕はそんな友里の反応を愉しそうに見つめながら、彼女に言った。
僕 「ほら・・・あの男・・・まだこっちを見てる・・・その感じてる顔を見つめて興奮してる・・・」
友里「あぁぁぁ・・・お願い・・・彩香さん、早くどこかに移動して・・・我慢できない・・・・はぁぁ・・・」
友里の細い指が、僕の股間を弄り始めた。
僕 「友里さん・・・ってホントに淫乱な女ですね・・・旦那さんは本当の姿、知ってるのかな?・・・その性癖を・・・」
彩香さんは、ブルルンと大きなエンジン音を響かせて車を発進させた。
僕は一旦そのリモコンのスイッチをOFFにすると、顔を火照らせている友里に言った。
友里「はぅぅ・・・知ってるわけないでしょ・・・あんっ・・・旦那とはノーマルだったんだから・・・・それよりも早くぅ・・・欲しいの・・・」
友里は切なげな声でそう喘ぐと、僕のジーンズのジッパーを下ろし中へと手を差し込んだ。
そして、中で指をモゾモゾと動かすとおもむろに僕のチンコを取り出した。
僕 「友里さん・・・周りから見られちゃう・・・ダメだって・・・」
僕の抗議の言葉を聞くことなく、友里の濡れた唇がその露になった肉棒をパクリと咥え込んだ。
そして、そのまま長い舌を竿に絡ませて激しく貪った。
友里「んぐっ・・・んぷっ・・・いいの・・・私・・・その方が感じちゃうから・・・んんっ・・・ねぇ・・・スイッチ入れてぇ・・・」
僕は言われたとおりにリモコンのスイッチを入れる。
友里「はぁん・・・んんっ・・・感じちゃう・・・・・・んぐっ・・・・」
友里はそう言いながら、僕の勃起を舐め上げながら自分の左脚をシートの上へと乗せた。
黒いタイトミニスカートが大きく捲れ上がる。そして、黒タイツを脱いでいく。
外側からは大きく開かれた友里の濡れた三角地帯が見えているはずだ。
そして、友里はそのまま脚を大きく開き濃紺のレースのTバックの中で唸りをあげて振動しているローターを摘み、自らの股間をも刺激していった。
彩香さんが運転しているSUVのすぐ真横を大型のダンプカーが追い抜いていく。
ダンプカーの運転手がその斜め下に見える淫らな光景に目を丸くしながら走り去った。
奈緒「ほら・・・あの運ちゃん・・・びっくりしたように見ていたわよ・・・」
助手席から奈緒さんが声をかける。
友里「はぁぁん・・・ダメぇ・・・そんなこと言っちゃあ・・・はぁぁ・・・」
友里はその奈緒さんの言葉に大きく興奮したように喘ぎながら、口から肉棒を離して上下に激しく扱いた。
その指で上下している僕の怒張の鈴口から透明な液体が滲み出てくる。
僕 「あぁ・・・それにしても・・・見られて感じるなんてな・・・おっ・・・また後ろからトラックが来る・・・もっと見せてやるか?・・・」
友里はその言葉に即座に反応すると、再び男根を口に頬張り激しくしゃぶりながら自らの股間のローターを敏感な淫核に擦り付けた。
後ろに幌をつけたブルーの大きな配送のトラックが、二人の真横を追い抜いていく。
その途端にそのトラックの速度が落ちた。
トラックの運転手がSUVに横付けして中の様子をチラチラと興奮したように眺めている。
僕 「・・・ほら・・・あいつ・・じっと見つめているよ・・・」
僕の言葉に友里の指の動きが激しさを増した。
開いた腰を前後に振りながら、まるでローターの振動さえも貪るように淫らな動きを見せる。
その淫核に感じるローターの振動と、見ず知らずの男に見られているという快感に友里は早くも登り詰めようとしていた。
咥えていた肉棒をまたも口から離し、大きな声で叫ぶように喘いだ。
友里「あっ・・もっと見てぇ!・・・はぁん・・・イクッ!イクッ!・・・はぁぁぁ・・・・」
後ろ席のシートの上で大きく腰を前後に揺らしながら、友里は果てた。
僕はハァハァと喘ぐように息をしている友里の顔を片手で抱き起こし、再びその半開きの唇に自らの聳え立った怒張を咥えさせると、呆気に取られているトラックの運転手に向かってニヤリと笑った。
すると、SUVは大きなエンジン音を響かせて灼熱のアスファルトの上を走り去り、やがて友里の淫らな姿を覗いていたトラックの視界からも消えていった。

一旦あげます。

683
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2016/02/28 18:21:25    (7wirmGCe)
むらさん
レス遅くなりました。
山陰?豪遊酒池肉林旅行の報告です。

旅行当日、最寄の新幹線駅で待ち合わせ、有名目印がある待ち合わせ場所。
平日の朝ということもあり通勤の人たちが足早に構内を行き来する中、すでに三人は来ていました。
僕も待たせるのは悪いと思い早めに行ったつもりだったけど、待たせちゃった。
しかし、彼女達の華やかさは際立っている。
その証拠に彼女達の前を通るサラリーマン達は、誰もが彼女達に視線を向けていく。
それもいやらしい目つきの視線だ。
まぁ~当日に僕がリクエストしたファッションがミニスカロンブーなんで仕方ないって言えば仕方ないかも?
三人とも極限まで短い丈のミニで、脚はロンブーに包まれているとはいえ、ロンブーにフィットして美脚ってことが判る。
だから黒タイツを穿いているが、エロさが半端ない。
僕 「待たせちゃったかな?」
友里「全然~私も今来たところよ」
彩香「まだ、時間になってないし、ヒロ君が今日はゲストなんだからね」
奈緒「そうそう私らホステスですから~」
って感じでした。
そんなことよりも、私達のファッションはどうなのよ?ってオーラが・・・・・・
僕 「リクエストどおりにしてくれて嬉しいです!」
そう言うと彼女達は満更でもない感じでした。
彩香~L'EST ROSEのコートにトップス&スカートがAquweiser-richeでブーツがNATURAL BEAUTY BASIC、バッグがDior
友里~misch maschのコートにトップスがCOCO DEAL、スカートがDEPARTMENTでブーツがDiana、バッグがkate spade
奈緒~LUCCICAのコートにトップスがsnidel、スカートがしまむらのデニムスカートでブーツがROSSINI、バッグがLOUIS VUITTON
って感じのコーデでした。(Dior、LOUIS VUITTON以外のブランド名はガールズトークの褒め合いを聞いて知りました)
彩香さんは、スカートのブルー系の花柄が印象的で大人って感じ、
友里はモノトーンのファッションにバッグだけをピンクにした感じがカワイイ感じ、
奈緒さんは、デニムスカート一点だけファストファッションにしたところが奈緒さんぽっくてイイ感じでした。
新幹線は、平日だけど出張のサラリーマンでホームはたくさん人がいたんだけどのぞみグリーン車はガラガラでした。
っていうか僕達のグループ以外は、数人の重役っぽいおやじが乗ってるだけでした。
が、彼女達を見る視線が構内にいた連中よりも遥かに卑猥な視線でした。
頭からつま先まで舐めるような視線を何度もしてました。
で、「何でおまえみたいなガキが、こんなにイイ女どもと一緒なんだ?どういう関係?」って羨ましいそうな顔で僕を見てました。
僕は「あんたらは、大金払ってじゃないと無理な極上レディー達とタダでエッチ旅行ですよ~」って言ってやりたい気分でした。
僕達が乗り込むとすぐに出発したのぞみは、次の停車駅までノンストップなんで車掌の検札が終わると車内販売のお姉さんが来るくらいで静かでした。
まぁ~周りがってだけで、僕たちのところはガールズトーク全開でしたけど・・・・・
よく話せるなぁ~って思うくらい話します。
大した話でもないと思うことを、膨らませたり長々と話します。
僕をそっちのけで話まくりました。
でも、時々エッチな視線を僕に送って来ます。
「さぁ~誰を選ぶの?」って言ってるのが判ります。
今回の旅行は、僕がしたい時にしたい人としたい場所でエッチしてもイイって事になってますからね。
でも、流石に新幹線の車内でエッチは不味いでしょって思ってたんですけどね。
僕がトイレに行った時、小便を済ませて出ると彩香さんが、通路に立っていました。
彩香さんもトイレなんだと思い、男女共用だったんで、どうぞって感じで会釈して席に戻ろうと通路を歩き出しました。
その時、腕を彩香さんに掴まれました。
「えっ!」って感じで振り向いた僕の耳元に彩香さんは顔を寄せ、
彩香「フェラで抜いてあげようか?」
って言うなり、トイレに僕を引っ張り込みました。
僕 「マズいですよ」
って言う僕を無視して彩香さんは、僕のベルトを外し、ジーンズを下げようとします。
そして、僕の股間に変化があるのを確認すると、
彩香「こ~んなにして・・・我慢できるぅ~・・」
って言いながらジーンズの上から握ってきます。
もうそれだけで僕のチンコは、フル勃起です。
彩香「あらっ・・硬くなってきた・・・・・」
僕の耳元に熱い吐息をかけながら彩香さんは嬉しそう言います。
僕 「フェラだけじゃだめですよ。イイですか?」
僕も彩香さんの耳元に囁きます。
彩香「フェラだけじゃだめなのぉぉ~」
そう言うと彩香さんは、僕の首に両手を回しキスしてきました。
それに応えながら、僕は自らジーンズとパンツを下げ、フル勃起してるチンコを出します。
彩香さんは、フル勃起してるチンコを握り、扱き出しました。
僕 「気持ちいい」
思わず声が出てしまいました。
彩香さんはその場にしゃがむと、手も添えずに僕のチンコの亀頭部を咥えました。
そして、唇で咥えたり舌で舐め回したりした後、ディープスロートを開始します。
僕も腰が動いてしまいます。
喉に達したときに、少し苦しそうにしますが、それがイイようで、もっと深く咥えこもうとします。
ひときわ喉奥にチンコを突き入れると、彩香さんは嗚咽しました。
彩香「・・・・うっ・・・おえっ・・げっ・・・ほっ・」
彩香さんの頭を持ち、しばらく突き入れたままにした後、チンコを引き抜きました。
彩香「げほっ・・げほっ・・・」
彩香さんは、苦しそうでしたが、僕は構わずに彩香さんの両脇に手をかけて立ち上がらせると、身体をくるりと回転させて後ろ向きしました。
そしてAquweiser-richeのブルー系の花柄がプリントされた白地のミニスカートを捲り上げます。
黒タイツに覆われた丸いヒップが堪りませんが、黒タイツも膝まで下げていきます。
現れたのは、黒のTバックでした。
シースル部分は透けてヒップの割れ目が見えてます。
僕 「今日もエッチなのを穿いてきたんですね」
そう言いながら僕は一気にTバックも脱がしました。
彩香さんは、何も答えませんでしたが、ヒップを突き出す体勢を取って行きました。
僕は中指を割れ目に這わせていきました。
すると膣口は湿りを帯びていました・・・というより肉膣は愛液で塗れていて前戯など必要ない状態でした。
僕は中指を肉膣から引き抜くと、彩香さんの顔の前に持っていき、親指をあわせ糸を引く状態を見せながら
僕 「こんなになってるよ」
と言ってやりました。
彩香「だって・・・・・・」
そう言うと彩香さんは上体をさらに反らせてヒップを突き出しました。
「だって、チンコが欲しくて堪らないってことだろう」って言ってやろうかと思ったけど、僕はチンコを突き出された膣口に狙いを定め腰を前に突き出していきました。
ヌルっとした感触のあと、温かい温もりを感じながらチンコが肉膣の中をゆっくり進んで行く。
僕「彩香さんのオマンコ気持ちいい」
思わず声が出てしまいました。
でも、それ以上に彩香さんは気持ち良かったみたいで、ゆっくり出し入れされるチンコに
彩香「んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・・・あっ・んっ・・・・」
外に喘ぎ声が洩れないように口を手で押さえてました。
僕は、これは面白いかもと思い、本格的なピストンを繰り出していきました。
彩香さんの括れたウエストを両手でしっかりと持ち、自分の方へ引き寄せながらフルストロークのピストンを打ち込んでいきました。
その効果は絶大だったみたいです。
彩香「んんっ・・・・ダっ・おうっ・・・・はっ・うっ・ダメっ・・そ・・・ん・ぁっお・・こと・・・・」
彩香さんは僕の方を振り向いて必死で喘ぎ声を堪えながら言いました。
僕は、彩香さんの哀願を無視して、口を押さえている手を両手に持ち、引っ張るようにして上体をさらに反らせて僕と密着させていきました。
その間もピストンは止めなかったので、彩香さんはイヤイヤと頭を振りながら唇をかみ締めて喘ぎ声が洩れるのを堪えているようでした。
彩香「あぁぁぁぁ~・・・・」
彩香さんが堪えきれず大きな声を出してしまいました。
僕は慌てて彩香さんの口を手押さえ、動きも止めました。
そして、トイレの外の様子を伺いました。
幸い空いているグリーン車いうこともあり、通路には誰もいなかったようで人の気配はせず、のぞみの走行音だけでした。
僕 「声出しちゃダメだからね」
彩香「ごめんなさい・・でもヒロ君のが気持ち良過ぎて・・」
アナラーで尻穴の方が逝きやすい彩香さんだけど、前の穴でも逝かせることが出来るようになってきた。
毎週、プライベートレッスンと称するエッチをしていればウィークポイントもわかるってもんですからね。
紺野まひろ似のアラフォー美人淫乱ナースは、バックが好き、特に獣のように激しく後ろから突かれるのが大好き。
ということで、激ピストンの再開です。
彩香「ん~・・・んん・・・・・んっんっ・・・・・・ん~・・・・・んっんっ・・・・・・・」
ミニスカと同ブランドのAquweiser-richeのトップスの裾から両手をいれ、ブラをずらしバストを揉み、硬く尖った乳首も指先弾いたりしながら、彩香の口から喘ぎ声が洩れないようにこちらを向かせキスをしながらフルストロークの激ピストンを打ち込んでいきました。
彩香さんは僕の舌に自分の舌を絡め激しく吸いながら、激ピストンを迎え入れるように自らヒップを前後に振り続けてます。
彩香さんには、挿入後も何箇所か同時に責めるってのが効果的ということも判って来ました。
パンパンという僕の金玉が当たる音のほか、ヌチャヌチャという彩香さんの愛液塗れのチンコが肉膣から出し入れされる時の卑猥な音がしました。
彩香さんのNATURAL BEAUTY BASICの黒いロンブーがつま先立ちになってきました。
「そろそろなのかな?」って思ったので、さらに深いピストンをお見舞いするため、彩香さんの腰を持ってピストンを続けました。
僕は一突き一突きを彩香さんの子宮まで届けって気持ちで打ち込んで行きました。
僕のチンコはこれ以上は硬くならないだろうって位まで硬くなっていましたし、太さもいつもより太くなってるような感じがしました。
彩香さんは、右手を壁に添え身体を支え、左手で口を押さえてました。
彩香「んぅぅぅっぅぅぅ~・・・・・」
彩香さんが左手でしっかり口を押さえているにもかかわらず喘ぎ声を漏らし、爪先立ったNATURAL BEAUTY BASICの黒いロンブーに包まれた美脚をプルプル振るえさせ痙攣しました。
彩香さんは逝ったのでした。
その証拠に肉膣内は、さらに温かくというより熱いと思うくらいになっていました。
僕はピストンを続けました。
彩香「待って・・・ダメっ・・・・」
僕はそう言っている彩香さんの口をキスで塞ぎチンコを打ち込んできました。
連続で彩香さんを逝かせるチャンスを逃すわけにはいきません。
しかも、オマンコでは初めてというチャンスを・・・・
アナルでは逝きやすい彩香さんだけど、オマンコはなかなか逝かないんです。
だから、僕は頑張りました。
最初から子宮めがけて激ピストンをしてやりました。
亀頭の先端が壁に当たるのをはっきりと感じました。
彩香さんは立ってられないようだったので、僕が便座に座り下から突き上げるようにピストンをしました。
下から突き上げるたびにカタカタという音が便座からしましたが、どうにでもなれって思い続けました。
彩香は、口を両手で押さえ必死で喘ぎ声を漏らすまいとしていました。
彩香「んん~・・・・・ん~・・・・・んん~・・・・・」
僕はフィニッシュはやっぱりバックの方が良いと思ったので立ち上がり、立ちバックに再び体位を変えました。
彩香さんが先程より前傾姿勢になったので、結合部が良く見えました。
これ以上は硬く太くならないだろうまでギンギンに勃起したチンコが白濁液塗れになり、サーモンピンクの肉膣から出し入れされてました。
この世でこれほどまで卑猥な光景はないんじゃないかと思うくらい淫靡な光景でした。
紺野まひろ似のアラフォー美人が、こんなに卑猥なオマンコを持っていて、新幹線のトイレ内で年下のチンコに乱れ狂っているなんて誰が想像するんだろうかってことを思うと興奮度MAXでした。
それで、彩香さんのオマンコをぶっ壊してしまうんじゃないかってくらい超激しいピストンをしていました。
彩香さんは、短時間で連続で二度も続けて逝ってました。
だから、彩香さんも手で口を押さえられなくなってました。
僕が手で口を塞ぎ、外に声が洩れないようにしてました。
以前、奈緒さんが、こういうことになったみたいに彩香さんも連続で逝きまくってました。
辛うじて立っているそんな感じの彩香さんでした。
しかし、僕も限界がきました。
それも強烈な快感と友に一気に噴射が始まりました。
超大量の精液が彩香さんの子宮めがけて発射されていきます。
四回くらい噴射があったように思います。
それと同時に彩香さんも逝ったみたいでした。
彩香「・・・・・・・・・・・」
でも、彩香さんの身体がプルプル痙攣してました。

席に戻ると、残っていた二人にはエッチしていたことはバレバレでした。
奈緒「彩香先輩は、私と友里さんが終わるまでおやすみだからね。ねっ友里さん」
友里「ずいぶん長かったわね~ヒロ君。私も同じくらいなが~く愛してもらわないと・・・」
って言われました。

一旦あげます。





















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