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2013/12/11 16:27:30 (j41HBAZ.)
先月ここのツーショットチャットで知り合ったT子は、153cmと小柄でスレンダーな48歳の人妻である。社交ダンスを楽しむ、経済的にも何不自由ない奥様。ただ一つを除けば・・・。それは旦那の一方的なセックスにヘキヘキしていること。欲求不満を解消しようとして、ブランド品を買いあさった。デパートの外商が「もうお持ちする品物がありません」というほどの買い漁り方もした。女友達と旅行三昧をした。国内外問わずに色々なところへ出掛けた。でも、直ぐに虚しくなる。社交ダンスを始めて初浮気も経験した。ここで解った。女として輝けるのは良いセックスをすることだと。そう思った矢先に、友人から、ツーショットチャットを教えられてやってきたのだ。そこで私のメッセージ「熟年の巧みな性技で至福の世界を味わいませんか」が目にとまり,入室してきたのが切っ掛けであった。

 丁寧なやり取り、誠実な対応をしている内に、「逢ってみたい」と言ってきた。浮気経験は2人。旦那よりは良かったけれど、満足させてはくれず、後々態度が「俺の女」だと言わんばかりに横柄になってかえって付き合うのが苦になったので別れたとのこと。もう一度だけ逢ってみて、これで同じようならもうこういう遊びも止めるとのことだった。

11月22日昼前に呉駅に着くと、改札を出たところに肩までの綺麗な黒髪と、小顔で目鼻立ちのスッキリとした,いかにもセレブというT子が微笑みながら出迎えてくれた。
「遠いところまで有り難うございます」と丁寧にあいさつしてくれる。「お会い出来て嬉しいです」と返すと、「私も。本当に優しそうな方で安心しました。でも、普通のおじさん」と笑った。可愛い笑顔だった。打ち解けたように思えて、手を出して握手を求めると、素直に手を差し出して握ってくれた。そのまま手を繋いで歩く。少しビックリしていたが、応じてくれた。

 彼女の車プリウスに乗って音戸ノ瀬戸へ。眺めの良いレストランでランチを楽しむ。会話が弾んだ。「初めて逢ったように思えないね」「本当にそうですね。全然緊張してないわ。私ビックリ」と返してくれた。ランチを終えて,車を走らせながら、彼女が「行くのですよね」とポツリ。「ハイ」としっかりこたえる。後は無言で車を走らせ、ガレージ付きのモーテルに滑り込む。車の中で軽くキスをしてから二人で部屋へ。

 部屋に入るなり抱き寄せディープキスをする。「ァ、え?」と戸惑いを見せたが、抵抗もなく舌を絡め合った。キスを続けつついつものごとく服の上から胸を揉み、次にスカートの中へと手を入れ、パンストの上からオマンコの割れ目に指を這わせると、少し彼女は腰を退く。そのまま強引にパンティの中に手を差し入れ、直接割れ目に指を這わせると、ご多分に漏れず愛液が溢れかえっていた。「いつから濡らしてたの?」と尋ねると、「ランチしてた頃から」と小さな声で答えた。そのまま割れ目の中に指を差し入れ、オマンコの中を搔き混ぜると、「ああ、いや~。ねえ、シャワーさせて」と甘い声で訴えた。そんな頼みは聞かない私は、彼女をベットに押し倒し、一気にパンストとパンティを引き下ろし素早く脱がせると、両足を拡げさせ、オマンコにむしゃぶりつき、クリトリスからオマンコそしてアナルへと舌と唇を這わせた。ジュルジュル~、ヌチャ、ヌチャ、グチュグ、グチュと何とも卑猥な音を立てて、愛液が一気に溢れかえった。「いや。お願い。ねえ、お願い。汚いから、ねえ、ああ、ああ、いや~、ああ、ああァ、いい、いいい、気持ちいい、でも、ああ、いい、いい・・・」と恥ずかしさと何とも言えぬ快感の波とで頭が混乱しながらも、次第に腰が蠢きはじめ、羞恥心を忘れてより深い快感を求める淫乱女へと変わっていった。

 陰毛の薄い奥様だった。オマンコが丸見え状態であった。年齢に似合わない綺麗な色のオマンコで、ビラビラも黒ずむことなく薄茶色をしており、それを拡げると鮮やかなサーモンピンクが広がっていた。オマンコの穴に人差し指と中指を差し入れ、まとわりつくような肉襞の奥にあるGスポットを指腹で刺激しつつ、クリを舌と口で舐め吸い、乳首をもう一方の手で弄ぶと、「ああ、ああァ、いい、いいわ~。ああ、あう、あう、ああァ、ああ、いい、いい、いいわー」とよがり声が一段と大きくなり、激しく腰を振り、オマンコから愛液が泡立ちと共に吹き出し始めた。

 「ああ、ああ、いい、いい、ああ、、ああァ、イクー、イク~」と両足を痙攣させながら、早くも最初の絶頂へと駆け上っていった。すすり泣くように、「いい、ああ、気持ちいい~、ああ、ああァ、ああァ、あう、あう~」と何度も声を上げながら、責め続けられる愛撫に、辺り構わず愛液を飛び散らせつつ、とうとう失禁も始まった。一段と大きい痙攣が襲い、身体を仰け反らしながら身体を硬直させてより深いアクメを迎えて、2度3度と痙攣をさせてぐったりと身体を私に預けてきた。その姿をしばらく見守って、私は愛撫の手を止め、彼女のスカートを脱がし、なすがままの彼女の上体を起こして上着、ブラウス、ブラと取り去って彼女を全裸にした。自分も素早く脱ぎ去り、既にはち切れんばかりに大きくなった極太を布の圧迫から解放させ、ベットに仰向けで横たわる彼女の両足をM字に開脚させ、愛液で濡れていやらしくヌメヌメと輝くオマンコに、生でチンポを突き入れた。彼女からは拒否の言葉はなかった。初めての女のオマンコに突き入れる瞬間の快感は、相当数の人妻を経験した私であっても、何度経験しても最高の快感である。「あ、ああァ、おお、大きい~。本当、本当。凄い。いい、いいわ~、気持ちいいー」と彼女は大きく声を上げて、しっかりと私と目をあわせ、怪しく男を貪るような目を向けつつ、極太を奥へ奥へと誘いながら、その感触を楽しむように腰をグラインドさせた。あの清楚な彼女の変貌に驚いた。
 「ああ、こんなの、こんなの初めて。ああ、いい、いいわー、貴方の凄い。ああ、いい、いいわー」と何度も繰り返しつつ、「ああ、ああァ、たまんない。ああ、ああああ、いい、いい、イクー、イクー、ああ、ああ、こんな、こんなの、ああ、ああァ、イクー、ああいや~、ああ、ああァ、イク、イク、イク、イク、イク~」と腰を激しく振りつつ、アクメへの階段を一気に上り詰め、オマンコが強くチンポを締め上げると同時に、身体を弓なりに反らせつつ、吠えるような呻き声上げて四肢を痙攣させて果てた。私のチンポはその大きさを保ったままで、彼女のオマンコの感触を味わいつつ、彼女のアクメの波が静まるのを待った。この時も男として女を最高の悦びに誘えた満足感に浸れる何とも言えない充実感で全身が満ち溢れていた。

 10分ほどして彼女がようやく息も整い冷静になった時、まだ硬さを保ったままでオマンコの中で脈打つチンポを感じ、「え?まだこんなに」という驚きの顔を見ながら、身体を入れ替え、彼女を私の上に乗せて、両手でまだ張りのある両乳房を揉み上げながら、子宮を突き上げるようにチンポをピストンさせると、「あ、うう、ああ、あう、ああ、すごい、すごい、奥が突き上げられる。。ああ、気持ちいい~、いい~、もっと、もっと、突いて~」と叫び声のようなよがり声を上げつつ、自ら腰を前後左右に動かし、襲い来るアクメの大波に段々と意識を朦朧とさせ、とうとうそのまま気を失ったかのように打ち伏した。しかし、しっかりとチンポはオマンコで銜えこんたままであった。しばらくそのまま優しく抱き、そっと体を入れ替え、チンポを一度抜くと、ビクッと身体を動かし、目が開いた。彼女は私の首に両手を回し唇を近づけて貪るように私の唇を吸い、舌を突き入れて私の舌と絡め合わせ、恋人同士のような濃厚なディープキスをしばらく続けた。「ねえ、貴方は凄いわ。本当だったのね。この男嘘ばっかりと思っていたの。会った時、こんな真面目そうな普通のおじさんが、そんなセックスのテクニッシャンなんてと思っていたもの。ましてやこんな立派な、何とも言えないほど気持ちいい、凄くフィット感のあるものを持っているなんて想像もつかないもの。」と言いながら、まだその衰えを見せない私の極太を愛おしく握り、「凄く綺麗。綺麗な色ね。綺麗な形だわ」と愛液でいやらしく輝くチンポを咥えて、音を立てながらフェラを始めたのである。フェラテクの凄い人妻であった。不覚にも一気に絶頂感がやってきた。「ああ、気持ちいい。出してもいい?」と尋ねると、「お願い。今は口ではなくて、私の中で一緒に逝って欲しい」とフェラをしながら懇願するような目をしたので、彼女を四つん這いにさせ、丸く形のいい双球を鷲掴みにしながら、オマンコに突き入れ、思う存分に奥深く何度も何度も突き刺すと、「ああ、いい、いい、イイー」と身体をワナワナと痙攣させ、「お願い前から、お願い、前から入れテー」と叫んだ。身体を入れ替え正常位で再び一つになり、彼女の身体を強く抱きしめつつ、緩急をつけながら極太を送り込むと、オマンコが何とも言えぬまとわりつくようにチンポに絡みつきながら締め上げ、二人がどんどん絶頂へと駆け上がり、彼女は何回もアクメの嵐に翻弄される中、とうとう私も限界がやってきて、一気に彼女の子宮奥深くへと精を思い切り放った。その時二人は獣のような声を上げて強く抱き合い、襲い来る快感にオマンコが痙攣し、チンポからは精が何度となく放たれ、その波が収れんする頃ぐったりと重なったまま快感の海の底へと沈んでいった。

 しばらくして、ようやく身体を並べて二人で見つめ合って、お互いの髪を手串で直し合いつつ、お互いの唇と舌を貪り合った。ベットの大きくできたシミを見せて、「凄いね。こんなに吹いて」というと「恥ずかしい。こんなの初めて。貴方が凄すぎるのよ」と微笑み返してきた。「今日逢って良かった」と私の胸に顔を埋めながら、彼女は嬉しそうに話した。

 その後も、午後6時過ぎまでセックスを楽しみ、初めてのシャワーでお互いの身体を洗い合って、服を着て出ようとした時、彼女からキスを求めてきた。キスをしながら、「入れてあげようか」というと微笑んだので、後ろを向かせ壁に手をつかせてスカートを捲り上げ、パンストパンティを膝下まで引き下げて、尻を突き出させてイチモツを突き入れ、その感触を楽しむようにピストンをして、彼女をもう一度アクメにまで誘ってあげた。その後は勿論彼女のフェラでチンポを綺麗にして貰った。
 「こんなことしたこと無いのに」と言いながらも嬉しそうにフェラで綺麗にしてくれた。ホテルを後にした。帰り道「ねえ、身体が軽くなったわ。凄く爽快よ」と彼女は微笑みながら言った。呉駅で別れる時の彼女の表情は晴れ晴れとしていた。広島へ向かう電車の中で、彼女からメールが来た「今日は有り難うございました。本当に素敵な時間でした。あんなに満足させて貰ったのに、もう貴方のが欲しくなっています。出来るだけ早くまた逢って下さいね」という嬉しい内容であった。明日また会いに行く。
 
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投稿者:(無名)
2013/12/26 09:08:08    (TRf0hAH7)
ヘキヘキってなんだよじいさん
2
投稿者:無名
2013/12/11 23:41:38    (Fkq33UAM)
広島辺りでは、ヘキヘキって言うんだ。
辟易(へきえき)では有りませんか?
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