会社の人妻と-[人妻との体験

会社の人妻と

投稿者:トシ

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2013/12/07 17:27:14 (v2e4dJvC)

ついにやっちゃいました。うれしいので皆さんに報告がてら体験を聞いてください。私は、47歳の会社員です。私はある会社の本部に勤めてます。その部に来て4年になりますが、隣の部に37歳のお相手の子がいます。彼女のことは新入社員のころから知っており、向こうも当然私のことは知ってます。背は低くて小柄で、2人の娘さんがいます。私は転勤してから何故か彼女のことが気になって、まぁ好きになっていました。しかし会社の子だし、まぁオナニーや嫁とのＨの時に彼女のことを思い浮かべるくらいでしたが、ある時何人かと飲みに行く機会があり、彼女も一緒になりました。実は私の嫁のこともよく知っており、その子の旦那も同じ会社なので会話はいつも弾んでました。しかし、飲むと少し性格が変わるというか、Ｈｉになるというような感じになります。それから少しして、私は「相談したいことがあるから、夕食を食べに行かない？」と誘ったところ、なんとＯＫとの返事をもらいました。まぁ向こうも私と2人きりでご飯を食べに行くとは当然旦那にも言ってないし、私も内緒でした。飲みんで話すうちに、会社の愚痴から、家庭や旦那の愚痴になりながら私が彼女の話を聞きながら、お酒をすすめていきました。相当飲んでいて、彼女はけっこう酔っていたので、少し抱きかかえるぐらいになりながら店を出ました。「今だな」と思い、思い切って彼女にキスをしました。はじめは少し戸惑ってるようでしたが、なんか落ち着いておとなしくなりました。繁華街だったので、一番近いホテルにチェックインしました。「駄目よ」と言いながらも、酔っている彼女を部屋まで連れ込むのは意外と簡単にいきました、部屋に入ると再びキスをしながらベットに抱き合いながら倒れこみました。「駄目！」彼女の抵抗はあったものの、ここまできたらとの思い出、服を脱がしていきました。「駄目駄目！」彼女は駄目を言い続けましたが、私は止まりません。彼女ブラジャーとパンティーを半ば強引に脱がし、再び抱きしめながらキスをしました。「ん・・駄目」そう言いながらも、キスを続けるうちに再び大人しくなりました。私もそのまま服を脱ぎ、2人とも裸になって抱き合ってました。「駄目だよこんなの」彼女はそういいながらも大した抵抗をしなかったので、ＯＫだなと思い、彼女の両手を左右に開き、小ぶりなオチチに顔を埋めました。「はぁ・・」彼女の少し小さな声がもれました。私は乳首にしゃぶりつき、思い切り吸い尽くしていきました。「これが彼女の裸だ」夢にまで見た彼女の裸を抱き、私は必死にその感触を味わいました。お乳をしゃぶりながら、私は彼女の閉じた足に自分の足をねじ込んでいき、両足を広げました。彼女は閉じようと少し力を入れてましたが、足が開いた瞬間に私は、アソコに手を伸ばしました。彼女の柔らかい下の毛が私をすごく興奮させました。後はそのまま割れ目まで進んでいきました。「はぁ～」私は興奮しまくって割れ目を上下に触りました。さらに、私は彼女の両足を自分の両足でこじ開けていきます。いつの間にか彼女の抵抗もなくなり、彼女は両足を開き、お尻が浮き上がるくらいのポーズになってました。割れ目はパックリろ開き、嫁を愛撫するときと同じようにクリトリスをなぞって、円を描くように触りました。「あぁぁ・・」と彼女もよがり
はじめたので、再びキスを交わしながら愛撫を続けると、アソコから彼女の愛液が溢れはじめました。そのまま中指を彼女の中に入れると、「はぁぁ・・」と彼女のよがり声が、私は興奮し、人差し指も中に沈み込ませました。実は私の嫁は、何年か前から潮を吹くようになり、彼女にも吹かせたいと思い、そのまま私は、彼女のクリトリスを下で嘗め回して生きました。「ああ・・」彼女は私の頭を押さえます。私は嫁が潮を吹くときと同じ愛撫を彼女に続けます。クリトリスを舐め、2本の指先を少し曲げてＧスポのあたりを押し上げるようにしながら指を出し入れします。続けていると、ついに私の顔にチョロリと潮が、よしと思い、さらに続けると、潮は指のリズムに合わせて吹きはじめました。「あぁぁぁ・・」吹き始めると潮はどんどん吹いていきます。彼女のお尻の下はビショビショになり、やがて細かい痙攣がはじまりました。「イクな・・」嫁がイクときと同じ症状になり、私はクリへの愛撫と指の出し入れをゆっくりとあせらずに続けます。「あぁぁぁ・・」やがて彼女はオーガズムに達しましたが、達し方は嫁とは違い、男が達するようにビクン、ビクンと体を痙攣させてました。そのまま私は彼女の口にチンポを押し付けると素直に口に入れてくれました。そのまま６９になり、イッタあとのアソコをゆっくりと舐め上げました。彼女もフェラはけっこう上手で、旦那もこのフェラを味わっているんだなと一人想像し興奮してました。自然と正常位になり、彼女は抵抗もなく足を開いてくれました。スキンは着けずにそのまま入れると「はぁぁぁ」と彼女がよがりました。腰を振りながらキスをして、私の舌に彼女も舌を絡ませてきてくれました。彼女を抱きかかえ、座りながら腰を振り、バックもやりました。バックは最高でした。夢に見た彼女のお尻、私はお尻の割れ目を思い切り開きアナルをしっかりと見つめました。中で出したっかったので、私はスキンを素早く着けると、彼女を正常位に戻して再び腰を振り、フィニッシュしました。。。終わった後はといいますと、少し抱き合ったまま布団の中にいましたが、彼女があんまり遅くなるといけないので、「出ようか」と声をかけ、タクシーで家の近所まで送りました。昨日の今日で、月曜日には当然職場で彼女と会うんですが、なんか興奮し続けちゃいそうです。。