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1
2013/11/24 21:10:04 (QH6kr7Gy)
サイトにメッセージを入れておいた。

一週間が過ぎて
携帯が鳴った

胸を踊らせ期待した どんな女性かなって

もしもし… 返事なし

もう一度 もしもし…

返事しない

いたずら かなって 思い携帯を切ろうとした時 男の それも年寄りだと 直ぐに分かる声がした。

あの~

『俺』はい なんですか?

うちの家内で良ければ 遊んでやって くれませんか?

『俺』はい?
話 聞かせてくれますか?

会って詳しく話が聞きたいと言う俺に 後日会う事にした。

待合い場所の喫茶店に行くと 老人が手を上げて来た。

『俺』分かりましたか? メッセージに写メ載せていたから

『老人』はい 直ぐに分かりましたよ!

コーヒーを飲みながら 経緯を話始め ジャケットの内ポケットから写真を見せてくれた。

家内です。

色んなポーズでの写真はどれも股間が丸出しで映っていた。

1時間位喫茶店に居ただろうか?

老人が 俺に時間は?

俺 有ると応えると 老人はこれから 家に来てくれないかって。俺は 老人を車に乗せ老人宅に車を走らせた。
老人宅に着くと 俺を家に招き入れ 老人はおーぃ お客さんだ!

玄関に立って居ると 奥さんが出迎えてくれた。いらっしゃい お待ちしていましたと

片膝を付いて

奥さんの服は シースルーのベビードールのような 豊満な乳が丸見え そして立ったら素っ裸にシースルーのベビードール
目のやり場に困った。

居間のソファーに座らされ 老人が 奥さんに何か言いつけていた。何を言ったのか 聞こえなかった。

奥さんが 俺の手を取り 連れて行かれた所は夫婦の寝室だった。ズボンのベルトを外され上着も下着も奥さんに脱がされ 素っ裸にされ いきなり 俺のチンポを口の中に入れ、しゃぶり出した。だら~んとしていた チンポは反応が早く、瞬く間に膨らみ大きく成った。俺もお返しに、奥さんをベッドに寝かせ両足を一杯に広げ 奥さんのオメコにむしゃぶりついた。俺の口の周りは奥さんの淫汁でベトベトに成っていた。頃合いを見て 奥さんのオメコの入り口にチンポの先をあてがうと 何の抵抗も無くズブズブと奥まで 子宮にチンポの先が当たっているのが分かった。抜き差しを繰り返していると、いつの間にか 老人はベッドの横に来て奥さんの手を握り いいか?いいか?と奥さんの手を握り 乳首と乳を触りながら 嬉しそうに 言った。そのまま中に出してやってと…

奥さんとセックスしだして 2時間が過ぎていた。奥さんは 喘ぎ声がかすれ 顔は化粧が取れ口紅も取れ スッピン丸出しの顔に成っていた。老人が お前の顔(スッピン)久しぶりだな!
何時もは化粧で化けてた 本物の顔 ハッハッハ!

奥さんが もう 意地悪爺だわ!知らない!

俺に 奥さんが 貴方が 悪い こんなに乱れさせて でも いい気持ちだった。貴方さえ 良ければ 又 遊びに来て! 奥さんが老人に あなた 良いでしょう?と 甘えた声で言う

老人が 夜飯 食べようと言ってくれた。3人で鍋を食べてると 老人は酒を飲みながら 俺に言った。写真 撮らせて貰えないか?と 俺 写真でも ビデオでも 構わないですよ と老人に言うと 大変喜んで 酒の量が過ぎたのか ふらふらに成って寝てしまった。俺が帰ろうとすると、奥さんが えんりょしなくて良いのよと言って 俺のチンポをさすりながら、一緒にお風呂入りたいと、おれの耳元で囁き 耳の穴に奥さんの舌が這いずり回る。 舌が耳から離れると 耳元であなた 舐めるのも上手だし チンポも私のオメコにピッタリ 相性がいいのね! 奥さんが あなたの事忘れられない男になりそうよ!
ねぇ もう一回 私のオメコに あなたのチンポ入れてくれない! あの人も寝ちゃったから ひとりで 居るのも寂しいから 今夜はずっと 側に居てくれないかしら?

その晩 夜が明ける頃まで 抱き合い オメコしていた。老人は早く寝たから 目覚めも早い 最後の射精が近くなって 逝きそうに成ってスピードアップで腰を打ちつけて居たその瞬間 老人が まだ してたのか?と 目を覚ました。奥さんの かすれた声がした。 そうなの この人ったら 私を虜にしてしまったの。お父さんおはよう! 俺 奥さん 出して良いですか? いいわよ 出して!顎を上げて 悲鳴にも近い声がした。そして身体の力が抜けた。




 
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