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2013/10/23 13:05:20 (iv6NK1oM)
今から7年くらい前の話になります。

私「なぁ、一度カップル喫茶に行ってみたいんだけど。お前付き合ってくれない?」
彼女「はぁ?そもそもカップル喫茶って何?」

私と彼女(雅)は大学時代に行った運転免許の合宿プランで同宿となり意気投合したグループの中で知り合った。私の筆下ろしの相手でもあるが、そちらは要望があればまた書きます。
独身時代は特に付き合っているわけではないのにお互いの独り暮らしの自宅に泊まって飲み明かし、気分が盛り上がるとセックスするような関係だった。

それぞれ結婚してからはたまに飲みにいくくらいの間柄だが、2人飲みの時にはボディータッチくらいは普通にしても怒らない。どちらかというとオープンな関係性が続いていた。

結婚して数年経ち、「少し冒険したい」私に対し、「絶対イヤ」と拒む妻との間に性生活で溝ができ、してみたい冒険に付き合わないか?というお誘いが冒頭の会話になります。

私「カップル喫茶ってさ、お店で会ったカップル同士でセックスを見せあったり、合意すれはスワップしたりする店らしいよ。」
雅「え~、そんなとこ本当にあるの?いや、その前に何で私があなたとそこに行くの?」
私「お前、けっこうノリでセックスするじゃん?興味ない訳じゃないだろ?社会科見学のつもりで行こうぜ。」
雅「でも、行ったらあなたとするんでしょ?今はそこまで飢えてないよ~。」
私「大丈夫、そんな雰囲気になれば飢えてくるから!!」
半ば強引に話を進め、結局
①スワップはしない。
②フェラも苦手だからしない。
③夕飯を奢る
を条件に大人の社会科見学に行くことになりました。

仕事が忙しくなったので後程続き書きます。

 
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5
投稿者:bigdog   bigdog
2013/10/25 08:48:16    (Wa6OqtL1)
凄くリアリティーで興奮します。また、続きヨロシク
4
投稿者:MUU
2013/10/24 15:30:09    (aF4toqkL)
続きです。

いよいよ人前で初の挿入…。
私「入れるよ。」
雅「うん。入れて…。」
私「どこに欲しい?」
雅「え…もぅ、オマンコに固くなったチンコ欲しいのぉ。」
雅も完全にエロモードです。

私はゴムを着用し、雅の濡れた秘唇に当てるとゆっくりと奥まで挿入しました。
雅は小柄なため、普段は奥まで挿入するのにも多少時間がかかるのだが、この時はあっという間に奥まで挿入してました。どれだけ濡れ濡れだったかよくわかります。

私達は奥のカップルに背を向けて正常位で行為をしていました。雅に覆い被さるような姿で腰を振っていたので、恐らく後ろから私達の結合部分は丸見えだったでしょう。
私「お前のマンコに俺のチンコ入ってるの見られてるよ。アナルまで丸見えだ。」
雅「言わないで~。恥ずかしいよ。でも気持ちいい…やめないで。」
私「じゃあ、お前のあえぎ声もよく聞いてもらえるよう向きを変えるぞ。」
私達は奥のカップルの方を向いてまた再開。
男性「おめでとう。ちゃんと勃起してセックスできたね~。彼女さんの声もそそるよ。」
私「ありがとうございます。見えましたか?」
男性「入る瞬間も見させてもらったよ。よかったらどうだい?」
??何がどうだいなのかわからずいたのだが、男性は私の手をとり、彼女さんの胸に置きました。
男性「パートナー以外のおっぱいもいいだろ?よく揉んであげて。」
私「はぁ…」
正直ピンとこないまま、彼女さんの胸を揉んでいると、
男性「こちらもいいかな?」
と言って雅のぺたんこの胸を揉みはじめました。
他の男に触られるのイヤッとか怒らないか心配だったが、エロモード全開でセックスの真っ最中だったので、嫌がるそぶりは見せませんでした。

このまま行くと少しヤバイかなと思ったので、私は雅を抱き寄せ、座位から騎乗位に変えて下から突き上げます。
雅も私の腰の動きに合わせて腰をくねらせ、気持ちいいところを探しているようでした。
雅の腰の動きと締まりでそろそろ限界を迎えそうだったので、最後は正常位に戻り、腰を振ります。
私「お前の締まりヤバイよ。もうイキそう。」
雅「私もまたイキそう。あっ、あっ、イクっ、ねぇ、一緒に…」
私「わかった。イクっ。」

雅の中で大量に放出してしまいました。ゴムなければ日程的にも確実にヤバかったと後で雅が言ってました。

私は雅から抜くと、まだ愛液で光っている雅のマンコをカップルに向けて見せました。
雅は抵抗する余裕もないのか、されるがままでしたが、さすがに恥ずかしくなったのか、
雅「シャワー浴びよ。」
と言ってソファーに置いてあるタオルを巻いてシャワールームへ。私も後を追いました。
私「しちゃったな。」
雅「うん。」
私「どうだった?」
雅「最初はマジでここでするの?とか思ったけど、脱がされた時にはもうどうでもよくなったよ。でも、おっぱい触られた…」
私「悪い。一応相互だから、ダメって言えなかった。次はあんなに近付かないようにするよ。」
雅「うん。ねぇ、もう一回くらいする?」

雅は少し恥ずかしそうに笑って私を誘った。

続きはまた後程書きます。

3
投稿者:MUU
2013/10/23 18:01:22    (iv6NK1oM)
続きです。

そこは繁華街の中に隠れるようにありました。入口は少し暗めで上り階段が伸びていました。
私達は多少緊張しながら呼鈴を鳴らすと、店員らしき人が出てきていよいよ入店です。
店員「こういったお店は初めてですか?」
私「はい。2人とも初めてですよ。緊張しますね。」
なんて会話をしながら会員登録すると、
店員「今日はどちらにされますか?大部屋と個室両方入れますよ。」
私は迷わず
私「大部屋でお願いします。」
と言いました。今回の目的を果たすには大部屋でないと出来なかったので。
大部屋に案内されると、そこはソファーがいくつも置いてあり、一番奥のソファーに一組カップルがいました。男女とも一戦終えた後なのか下着姿でくつろいでます。
私達は少し離れたソファーに座り、ドリンクに口をつけ緊張をほぐそうとしました。
私「いたね。」
雅「そうだね。」
私「どうする?」
雅「うん。もうお店入っちゃったし、いいよ。しよ。」
私「じゃあ、シャワー浴びよっか?」
ということで2人でシャワーを浴びに一度中座。
シャワーを2人で浴びて、いよいよチャレンジです。
私はトランクスにバスタオルを上半身にかけただけ、雅はキャミと黒のTバック。横は紐なのでほどけばすぐに露になります。

ソファーに腰かけると奥のカップルの男性が声をかけてきました。
男性「こんばんは。初めてなんですか?」
私「こんばんは。初めてってわかりますか?」
男性「あぁ、さっき店長に説明受けてるみたいだったから。」
私「なるほど。よく来られるんですか?」
男性「たまに来る程度ですよ。今日は人少ないので退屈してましたよ。お二人はどこまで?」
一瞬どこまでの意味が理解出来なかったけど、すぐにプレイの内容だと気付き
私「今日は2人でするのを見られに来ました。人前でするのは初めてなので緊張しますね。」
と答えると、男性はパートナーの女性の胸を露出させ、揉みながら
男性「人たくさん来るとスペースも狭くなるしやりにくくなるから、一度早いうちに経験するのがいいと思いますよ。」
と勧めてきます。私達が躊躇していると、そのカップルは女性が裸になり男性の股間に顔を埋めて舐めはじめました。
私達の視線は当然釘付け。女性はねっとりと舌を這わせてます。私は雅の耳元に口を寄せて囁きました。
私「すごいね。」
雅「うん。」
私「俺達も見せる?」
雅「…うん。」
私はキャミの上から雅の胸を揉みました。
…が、独身時代はEカップあった胸がありません。
私「お前、胸なくなったな?」
雅「授乳でなくなったんだよ~」
私「ただでさえロリ系なのに更にきたな。」
雅「うるさいなぁ~。」
私「感度は?」
と乳首を摘むと固くなってくる乳首。
それと共に吐息が洩れ始めます。
雅「…ン…ン…ハァン」
乳首の感度の良さは昔と変わらず良かったので、そのままキャミの肩紐を下げ胸を露にします。
私「乳首勃ってる…」
雅「だって、…気持ちいい…ァン…から」
私は乳首を口に含み舐めながら、下に手を這わせます。Tバックなので、横から手を滑り込ませると既に濡れ濡れでした。
私「なんだよ。もう欲しくなってるじゃん。」
雅「そうだよ。そんなことされたら欲しくなるよ~。」
私「何年ぶりだっけ?」
雅「たぶん四年ぶりくらいじゃない?旅行以来だと思う。」
私「そんなに間あいたか?じゃあ、久々にお前のマンコ楽しむよ。」
雅「今日はいいよ。気持ちよくして。」
かなり気分が盛り上がってきたことと、少し余裕が出てきたので奥のカップルに目をやると、69の姿で舐めあってました。
男性はわざと女性の尻をこちらに向けて行為をしていたので、丸見えです。
ネットで得た知識に「相互鑑賞はお互いに同じように。」とあったことを思いだし、雅に
私「俺達も見せないと…」
と言ってキャミも下着も脱がせて全裸にしました。
雅「おかえし~」
と言いながら私のトランクスも脱がされ、全裸の男女二組が出来上がりました。

私は雅の足を広げ、マンコが見えるようにカップルに向けて見せました。雅は恥ずかしがりながらも隠すことなく素直に足を広げられました。
私は指で雅の中をかき回しながら雅の弱点の耳を甘噛みし、舌を這わせると
雅「そこダメ~…変になっちゃう」
と言って腰をくねらせイってしまいました。
私「初の人前セックスでイクなんて、お前やっぱエロいな。」
雅「そこ責められたらダメになるよ~。おかえししなきゃ…」
と自分でNGにしたフェラを始めました。
奥のカップルは正常位でしながら私達の絡みを見ています。
私は興奮でイキそうになったので、
私「そろそろマンコに入れたい。」
とお願いすると、雅も欲しそうな顔をして
雅「あなたの大きいのちょうだい。」
と男心をくすぐります。
余談ですが、私は決して大きいほうではありません。

雅を仰向けに寝かすと、いよいよ人前で初の挿入です。この頃には若干感覚がおかしくなっていたのか奥のカップルの視線は気にならず、スムーズに奥まで挿入してました。

続きはまた後程書きます。

2
投稿者:MUU
2013/10/23 15:42:34    (iv6NK1oM)
続きです。

いよいよ大人の社会科見学当日。

駅前で待ち合わせた私達は、まず腹ごしらえをしました。当然約束なので私の奢りで。

食事をしながら、雅が訊ねます。
雅「ねぇ、本当にその店大丈夫なの?私、本当にあなた以外とはしないからね。」
私「俺だって初めてなんだからわからないけど、ホームページとかにも強要はNGって書いてあるから大丈夫でしょ。」
雅「凄く緊張だよ~」
私「あんまり食べ過ぎると腹が出て格好悪くなるぞ。それより、お前今日は当然エロい下着なんだろ?」
雅「もちろん、約束通り選んできたよ。まだ着けてないけどね。」
私「なんだよ。まだ着けてないの?なら店入る前にお着替えタイムだな。
雅「何それ?別にする前にシャワーとか浴びられるんでしょ?ならそこで着替えればいいじゃん?」
私「ダメだよ。今日はお互いにエロくなる約束だろ?久し振りにお前とセックスするんだからエロい気分にさせろよ。」
雅「ん~、仕方ないな~。どこで着替えればいいの?ここのトイレとかは?」
私「それだと確認出来ないから、駅前で広いところ探すか。」
と、いうことで2人で着替え場所探しに出発、少し行くと人通りの少ない地下道があったので、
私「予約の時間もあるからここで着替える?」
雅「え~、人来たらどうするの?」
私「大丈夫だよ、全裸になるわけじゃないし。早くしろよ。お前脱がないなら俺が脱がせようか?」
雅「わかったよ。ちゃんと人来ないか見張っててよ。」
雅はバッグから黒のTバックの下着を出すと、おもむろに着替えはじめました。ミニスカートなので着替えはしやすかったようだけど、アソコはよく見えました。
雅「超恥ずかしかったよ。見えたでしょ?」
私「そりゃ見えたよ。でも、これから知らない人の前でお互い全裸で全て見られるんだからさ。」
雅「そうだけど…本当に人いるかな?」
私はホームページ上で来店予告を確認していたので、
私「たぶんいるよ。覚悟決めて行くぞ。」
と、雅のスカートの中に手を忍ばせ履き替えたばかりの下着の上から割れ目をなぞりました。
雅「ぅん。まだダメ。も~お店まで我慢出来ないの?」
私「早くお前とエロい気分になりたいんだよ。行こうぜ。」
雅「わかったよ。もう行こ。するって決めたら楽しまなきゃ。」

ということでここからタクシーに乗って店の前まで行きました。

また続き書きます。
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