会社の同僚(人妻38歳)-[人妻との体験

会社の同僚(人妻38歳)

投稿者:けい

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2013/09/18 01:32:22 (zItCOmph)

38歳人妻・恵美子との関係です。
入社して15年40歳、妻子持ちです。

彼女は入社時には既に働いており、社歴は先輩になります。
部署は違い、恵美子は営業で店舗勤務、私は技術職で店舗を回っております。

男中心の職場で、女は結婚したら辞めるという暗黙の了解がある会社です。
彼女に対する周りの評判は悪く、気が強い性格ゆえに一緒の店舗になる社員は
彼女を嫌がります。

おまけに社内の妻子持ち社員と不倫関係にあり、そのことを周りはみんな知っています。
いつも白い目で見られている存在です。

たまに店舗に行くと部署が違うせいか、私に対しては気さくに話してきます。
私自身はそれ程悪いイメージはもっておりませんでした。

逆に見た目はスリムで、目がクリッとしてサラサラヘアー、割と好みのタイプでした。

付き合っている不倫相手の社員は、素行が良くなく一緒に働いている社員が上司にいろんな事を
チクリ、結局辞めざるを得ない状況になり、退職していきました。

その後、数年経ったある日不倫相手が離婚、おまけに恵美子が妊娠している事を知りました。
妊娠しているなら辞めて行くんだろうと思ってたところ、
会社では掟破りの産休を取ると言いだし、社会の流れで会社も拒否できず、出産後戻ってきました。

その不倫相手とは結婚し、人妻となっておりますが、恵美子の自宅と旦那の職場の関係で結婚してるが、
別居している変わった形の夫婦との話を聞いておりました。

ある日、仕事で店舗に行きましたが時間が遅くなり閉店間際でした。
業務を終えると閉店し、アルバイトも返し、恵美子一人で残務を行っておりました。

一人で帰るわけにも行かず、恵美子が仕事を終えるとコーヒーでもと言うことで、
タバコを吸いながらコーヒータイムです。

色んな話をしながら、子供の話になりスマホで撮った写真を見せてきました。
横並びで見ながら、目元が似てる等と他愛もない話をしてると
腕同士が触れ合い、なぜか何も考えず彼女の手を握ってしまいました。
すると彼女も、私の手を握り返してきたのです。

えっ？と思いましたが、またまたなぜか腰に手を回してしまいました。
恵美子は抵抗せず、正面を向かせるとじっとこちらを見つめています。

またまたまた思わず「チューしようか？」と言ってしましました。
すると恵美子の方から顔を寄せてきて軽く唇を合わせました。

びっくりすると、彼女は上目使いで私を見つめています。
私は舞い上がって、夢中で唇を頂きました。
恵美子のヌルッとしたベロが私の口に入ってきます。
無我夢中でベロを絡めてキスしました。

唇が離れると「私人妻よ！いいの？こんなことして！」と
いたずらっぽく言ってきます。
その表情が可愛く、「お前いい女やな、もう一回しよう」
と言ってひとしきりキスを楽しみました。

お互いの唾を交換し合い、口の周りをべちゃべちゃにしながら、
「べちゃべちゃ」「じゅるじゅる」いやらしい音が閉店後の店舗に響きます。

すでに私のちんぽはびんびんです。
抱きつきながらキスしてたので、彼女をツンツン刺激します。
「なんかお腹に当たってるよ」と言ってきたので、
「俺のデカちん」と切り返します。
私もすかさず「もしかしてここ大変な事になってない？」と言いながら
彼女の制服のズボンの上からまんこを触ります。
「やだー」と言いながら腰をくねらせます。
私は彼女の手を取り、自分の大きくなった股間へ導きます。
「すごーい、硬い」と言ってきたので、我慢できなくなり
自分でファスナーをおろし、ちんぽを出して彼女に握らせました。
「しごいて！」と頼むと表情が急にいやらしい女へ変貌しました。
「ガチガチじゃん」と居ながら握ったちんぽを前後にしごいてくれます。

裏筋をなぞったり、亀頭を指でこすったり、さすが人妻ポイントを
ついてきます。
私も負けじと、恵美子のズボンのベルトを外し、一気にズボンを下ろしました。
薄いピンクのオーソドックスな形の下着でした。
一気にクロッチの脇から中指を滑らすと、案の定割れ目がヌルヌルです。

中指の半分くらいまんこに挿入し、かき回します。
クチュクチュとスケベな音が響きます。
恵美子は「ダメダメ」と言いながらも腰をヒクヒクくねらせます。
割れ目に指を入れたり、クリを刺激したり、そのたびに腰をくねらせ、
「あんあん」悶えます。

閉店した店には二人だけです。
私はズボンとパンツを脱ぎ下半身裸になり、恵美子の膝までおりたズボンと下着を
剥ぎ取りました。お互い下半身裸状態です。
恵美子のブラウスのボタンを外し、手を後ろに回し、ブラのホックを外しました。
ブラを持ち上げると、すいてＣカップのおっぱい。
子供がいるので、若干大きくなった乳首、黒ずんでます。
乳輪は小さ目でした。

まんこを触りながら乳首に吸い付くと、さらに声が大きくなり、
立ったまま、ガニ股状態で腰をヒクヒクさせながらいってしまいました。

快感に私にうなだれてきます。
恵美子の耳元で「ちんぽ舐めてくれる？」と囁くと
「いいわよ、いっぱい気持ちよくしてあげるね」と
股間の前に顔をうずめます。

私の方を見ながらゆっくり舌を伸ばし、亀頭のまわりを
舐め回し刺激します。
堪らなく気持ちよく、いやらしく見つめながら舌の動きが
早くなります。
レロレロが早い！亀頭、裏筋をレロレロされ立ってるのがつらくなる
くらい気持ちいいフェラをしてくれます。
根本まで咥えながら、裏筋を舐めたり、金玉やケツの穴まで恵美子の唾液でべちょべちょになりました。

我慢できなくなった俺は、恵美子を立たせて「入れていい？」と聞きます。
恵美子は「生で入れるの？」と聞いてきますが「ゴムなんてもってないよ」と返すと
「分かってるよ！そのまま入れて」。「いいの？」、「いいわよ、その代り中には出さないでね」の言葉に
片足を持ち、立ったまま挿入。
無我夢中で腰を振り、恵美子も合わせて腰を前後左右に振ってきました。
私は我慢できなくなり、ちんぽを抜いて恵美子の太ももへ発射しました。
たっぷりの濃い精子が恵美子の細めの足にドロッとかかりました。

「いっぱい出ちゃったね？」「最近してなかったから・・・」「奥さんとは？」
「してないよ」と言うと恵美子も「実は私も子供産んで初めてなの」ということだった。
旦那とは別の家で生活しているのでタイミングが合わないらしい。

なので「またやろうよ！」と誘うと「今度ホテルでゆっくりしよう！」とOK
「ベッドでズボズボする？」と聞くと「スケベ！」と嬉しそうでした。
「今度は恵美子のまんこ舐めさせてよ」というと「じゃあ舐めっこしよう！」と
乗り気です。

今後はコスプレやエッチな下着を付けさせて楽しむ計画をしています。
また、書きます。