2019/08/21 16:57:46
(lm2QkynX)
当時彼女は居たが40㎞程離れていたため週末に泊まりに来る位で多くても月に3回位しか会っていなかった。
まゆみにその事を話すと平日の夕方、仕事終わりから息子の塾の送りまでの1時間あまりで会おうと言い出した。まゆみはパートの銀行員をしており普段は真面目なパートだと自称していた。
週に2~3日レンタルビデオ店の駐車場でフェラさせたり端に停めて生ハメなどをしていたが刺激慣れしたのかまゆみは興奮度が日に日に下がっていると感じた。
ま「○○湖散歩しようよ!」
その日はいつものように車で密会していたのだが近くのランニングコースにもなっている湖の周りを19時位から並んで歩いた。
その間まゆみの尻を撫でたりブラジャーを外させてノーブラで散歩させたりした。
ま「ほんと恥ずかしいしこんなことしたくないんだけど、、」
執拗に訴える彼女に軽い苛立ちを覚え、木影で陰部を数十秒弄り倒してやった。
ま「やだっ! そこはダメ!」
始めに言ったその言葉は
「だ、めっ、、あっっ うんっ、」
「だめここでイっちゃいそう、、、 あんっ!」
と厭らしい言葉へと変わっていった。
俺「結局まんこトロトロなって気持ち良くなってんじゃん ちょっと来いよ」
駐車場の横には階段があり、登りきると湖より7~8m高く芝生の公園のようになっている。
ここには灯りはあるが人は全く居ない。
よ4人掛けの木のテーブルの上に彼女を乗せてチノパンとレースパンツを一気に脱がせた。
ま「ちょっ、まって!」
俺「誰も来ないから大丈夫だよ、」
ま「ヤバイよ~」
俺「早く挿れたいから大きくして?」
ま「、、、うん、」
諦めたのか萎んでいる竿を口に含み出した。
日の沈みきった青紫の夜空を背に口をすぼめている彼女の顔が灯りに照らされ何とも言えないエロスを感じた。
あっという間に血管が浮き出るほど膨張させられていた俺は更に快感を求めて濡れているだろう淫穴に肉棒をうずめた。
ま「こんなに気持ちいいとこ当てたらたってられないよぉ、、」
想像以上に滴る愛液で根元までぬぷぬぷ入っていった。
俺「恥ずかしいし早く出して欲しいのかな?」
からかい気味に聞いてみた。
ま「何回も何回も奥突いて、、きもちぃぃ。」
眉間にしわを寄せ口が半開きになっている。
俺「まゆみがイったら俺もいくからな!」
ま「、、ぅうん はぁっ、来て!」
人が来ても諦めようと思い夢中で尻に打ち付け続けた。
ま「あ、やばぃイクッ、、、、、あんっ!!」
背中をのけ反らせ尻を突き出して固まった。
俺「じゃあ俺もイクよ。」
すぐに早めのピストンで膣内を味わった。
ま「もうダメーーーっ、、」
小刻みに震えるまゆみに限界を迎えた種付け棒を向け射精した。
顔にかけようとした精液は間に合わず横顔と首筋にかかった。
「ハァハァ、ハァ、、」
下半身裸のままテーブルの上に仰向けになった女の姿は風俗とは違う快楽を感じさせてくれた。
俺「まゆみのまんこ気持ちよすぎ(笑)」
ま「、、しょう君のザーメンめっちゃかかってんじゃーん(汗) やっぱりしょう君の凄くタイプ(照)」
そんな野外ピロートークの後彼女を送り帰路に着いた。