ダンス教室で知り合った未亡人政江さん

お茶を誘われ 言われた事が もっと練習したいとの事だった。教室では 人目も有るので 余りいちゃいちゃは出来ないからと 家に来て下さらないかと言われた。

家を訪ねると 政江さんは喜んで 迎えてくれた。１人暮らしをしているからひと部屋をダンスが出来る様に鏡張りで作って有った。お茶にする？それとも一曲踊ってから？ 音楽が鳴りだした。さぁ 踊りましょうか？ 身体を密着させ踊る

政江さんがやっぱり 若い人がいいわ（俺60）パートナーが居てこそ 練習に成るのよね

踊る度に股間まで密着させるから俺の物も政江さんのお腹の辺りに擦られパンツの中で窮屈に成っていた。

俺 思い切って 政江さんを抱きしめた。政江さんも、笑みを浮かべていた。今は抱き合いながらのチークダンス 曲が終わっても 抱き合ったまま 踊ってた。政江さんが ねぇ キスして！ 俺は 政江さんの耳に 舌を這わし 耳の穴に 舌を突っ込んだ。政江さんの口から ハァッ ダメ 感じちゃうじゃない！責任取ってよ！耳から 口に移動して 唇を吸う 政江さんの舌が 俺の舌に絡みつく。 ハァハァ言いながら ねぇ もっとして！何年振りかしら 男の人に抱かれるの 俺の耳元で政江さんが 囁いた オマンコ 舐めて 俺のチンポはフル勃起しているが パンツの中で暴れる事が出来ない 政江さんを抱き上げた。政江さんの指示どうりに行くと 寝室にはいる ベッドに政江さんを寝かせ ドレスを捲り上げると パンティを着けてない 有るはずの陰毛もない ツルツルのマンコの筋から 淫汁が 光ってた。あなた 舐めてくれるの 私のオマンコ 縦筋に沿って舌を這わす 時々クリトリスを舌先でツンツンすると 政江さんの腰が動く そこいい もっとして！ 気持ちいいのよ クリトリスを吸いながら穴の中に指を入れ肉襞を指でこする。腰が忙しなく動きだす。いいの いいの もっと もっと舐めて！30分位舐めていたら 政江さんが もういい もういい 逝っちゃうわ 逝く 逝く逝くぅ と腰をがくがく させた。政江さんが死んだ亭主にも舐められなかったし 舐められて逝くの 産まれて初めての経験 させて貰ったわ 男何人かと経験したわ でも 皆さん 舐めてくれなかったの 男は舐めたがらないのね 舐めさせるのに 勝手な物よね 政江さんが 俺を気にいってくれた。私の彼氏に 成って！ 嫌？ ねぇ貴男の物 入れて

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