俺のズボンのベルトを外し 一緒にズボンとパンツを下ろされた。貴男いいもの持ってるのね。これで 突いてくれるのね

でも 余り激しくしないでね 心臓麻痺は嫌だから

気持ちいいのは大歓迎よ

政江さんに入れる前に 勃起したチンポに唾を塗り付け 侵入開始

穴の中の肉襞を掻き分ける様に奥に向かって じわじわと 突き進んで行く

あなた まだ 入るの もうお腹一杯よ
動くよ ゆっくり ゆっくりと奥まで入ってたチンポを抜いて行く 政江さんが あぁ あなた 内臓が 引っ張り出されそうよ
穴の入口まで抜いて 今度は 又肉襞を掻き分ける様に奥に進むの 繰り返しを続ける 政江さんの額から汗が吹いて出てる

こんな スローなセックス が こんなに 感じるなんて 人生観が変わる もっと早く知り合えてたらと政江さんの口からでた。あなた 杉浦さんだよね 政江さんの穴の中に入れたまま言われた。杉浦さん １人？ 彼女は？ 居ないなら ここで一緒に暮らして あなたの 面倒は あたしに 見させて 嫌？ 欲しい物が有れば何でも言って 買って上げるから。車？時計？俺 政江さんがいい と言ったら 俺に抱き付いてきて あたしと言ってくれたのは あなた 杉浦さんだけよ 益々 気にいったわ ねぇねぇ まだ 入ったままだよね。 今度はもう少し早く ならない？ いいよ 無理だったら言ってよ じゃぁ 行くよ！ 抜き差しを少し早く繰り返す 政江さんの口から いい いいの あ・な・た… うんうんうん ダメ 可笑しく成っちゃう 止めて！ あぁ 嫌！ほ・ん・と・ダメ 死んじゃう あぁ まだ死にたくない！ あなた しっかり 抱いてて！あ・っ・あ・っ・うぅ～ん いや いや し・ん・じゃ・う～ 死にたくな～ぃ 政江さんの顔は汗まみれで髪の毛を振り乱し喘いでいた。逝ったついでに眠っていた。ほんの数分 目が覚めたら 杉浦さん あたし どうなったの？
逝ってそのまま眠ってたと言ったら そうなの 夢見てたわ 死んだ亭主が出てきて 笑ってた 忘れかけた女を 目を覚まさしてくれた 寝てる子を起こした。灯を点けられた。杉浦さん 責任とってよ こんな婆さんだけど あたしは、もう あなたの 物だから

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