Ｔの隣に寝転がりアソコに手をやると
びしょヌレでヒクヒクしてる
クンニしようと顔を近づけると
Ｔ「ダメっ」と言いながら身体をビクつかせる
わざと大きな音を立ててのクンニ
またも逝きそうなのか腰をガクガクさせてより大きな喘ぎ声
体勢を替え挿入準備
その前に照明を少し明るく
Ｔ「いやっ」
俺はゆっくり挿入しながら
「大丈夫」
Ｔ「ほんとにいや」
奥深くまで挿入して
「じゃ抜いちゃう？」
と言いながら力を入れ息子をビクつかせた
Ｔはその後言葉は発せず、ただ喘ぐだけ
あとは上になり下になり前から後ろから楽しみました
終わったあと
「良かったよ・綺麗やったよ」
Ｔ「私も・・・でも、なんで私と？Ｍのがスタイルイイし可愛いやん」
俺「痩せてる＝スタイルイイやないよ」
　「胸もないし（笑）」
Ｔ「たしかに胸は・・・（笑）」
俺「乳首はＭが勝ってるかな」
Ｔ「あはは」
ＴもＭもＳも仲良く旅行は温泉に行ってるらしく
裸の付き合いもしてると解った
しばらくして一緒にシャワーへと
洗い合いしてるとムクムク息子が
Ｔ「凄いね」
もう一度と思いＴのアソコを触ろうとするが
Ｔ「もうほんとダメ」
と言いながらしごいてくれてる
Ｔ「また今度」
俺「じゃ抜いて」
Ｔは何も言わずしゃがみフェラを
抜いてと言ったが一度逝ったあとで中々逝けません
しばらくして
Ｔ「顎が・・・」
と言いながらしごいてくれます
やっと逝けそうになりＴに再度フェラをさせ逝けました
「今度いつ会える？」
Ｔ「来週、子供が休みで実家に行くからその時かな～」
おいおい、そんなに早くかい？と思いつつ身支度して帰路へ

つづく

何分フェラしてもらっただろう
Ｔのフェラは逝かせるフェラでなく、味わうようなフェラでした
息子はすでにギンギン
体勢を入れ替えていざ突入～
何も言わず生での突入～　基本生です
入口にあてがい、まずゆっくりとゆっくりと
まずまずの締りかなと仮首が入ると
そこはゆる目ですがまったりした感じ
やはり子持ち主婦ですからね～
すっかり根元まで飲み込んだら
Ｔ「あ～」と眉間にしわ寄せながら喘ぎ声を
深く侵入してギュッと抱きしめてあげると
Ｔ「いいのいいの」と身体をひきつかせている
今にも逝きそうな感じに
ここは一気にですが、こっちも楽しませてもらいたい
体勢を対面座位（かな？）にして出し入れ
たまに聞こえてくるやらしい出し入れ音
俺「聞こえる？やらしいね」
Ｔは「あんあん・イイ」といいながら腰を使いだしました
微妙に締まるアソコにこちらもズコズコしてると
Ｔ「イイ？イイ？」
俺「イイよ、今にも逝けそうやに」
Ｔはより腰を動かし大きな喘ぎ声になり間近に迫ってる模様
Ｔは急に小さな声で「逝・く・」
と言ってバタンと仰向けに倒れ込みました
と、同時に息子は野外に
おいおい、俺まだやぞ～

つづく

今、ＰＣの中を探してたらＭとのハメ撮りはあったけど
Ｔとのはどこにいったか出ていませんでした

Ｔ「全部入らないよ～」と言いながら
ヤラシイ音立てて咥えてます
俺はと言うと体勢を変えながら
胸を揉みアソコを触りだしました
Ｔは触りやすいように微妙に体勢を変えてくれます
ヌレヌレのアソコをわざとヤラシイ音立てて掻き回します
Ｔは喘ぎはじめフェラをおろそかにすると俺が腰を突出し口深くに
全部入ってますよ～＾＾
一本だった指を二本にしクリを刺激、Ｔは首を振りながら喘ぎ声にもならない声を
さらなる攻めにＴはフェラをやめ
「ダメ～イッちゃう」「ダメダメ」
握りしめた息子をより力強く握りしめながら
「あっ」と言い逝ってしまったようです
身体をヒクヒクさせています
再び息子を口元に押し付けると
「無理～」と言いながらグッタリとしちゃいました
しばらくしてお茶を手渡すと
Ｔ「ごめんね、久しぶりで勝手にイッちゃて」
俺「かまへんよ～、まだ時間あるし、いつ以来？」
Ｔ「旦那としたん１年以上前やし、Ｈして逝っのはいつかな～」
俺「ん？Ｈして？」「一人で？」
Ｔは頷きながらまだ半立ち中の息子をシコシコしはじめました
俺は「欲しい？もっと大きくさせて」
Ｔは先ほどより激しくやらしくフェラしてくれました
息子はよだれでベトベトで俺は
「いいよいいよ」
Ｔ「Ｍとどっちがいい？」
俺「Ｔのがやらしい～」
女ってライバル心強いよね～
そこをくすぐるとイイんですよね～

つづく