食事の後２人で浴室に入り シャワーを浴びる おばさんは 俺のフル勃起したチンポを握ったまま 離さない
『雅恵』ゆうくん おばさんの手の中で ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝしてる! おばさんの中に 早く入りたいって 言ってるよ！ゆうくんの!
出ようか？

シャワーを終え浴室から出ると バスタオルで身体の隅々まで拭いてくれた。 俺もおばさんの背中をバスタオルで拭いてると 『雅恵』ありがとう ゆうくん 優しいのね！
ベッドに行こ俺の手を取り寝室に

ベッドに俺を寝かせ 勃起してるチンポに手を添えながら、愛しそうに舐めている。ゆうくんの 美味しい 美味しいと ｼﾞｭｯﾎﾞｼﾞｭｯﾎﾞと卑猥な音を立てながら舐める。と言うより、しゃぶってると、言った方が良い。
『俺』おばさん 俺にも舐めさせてよ！
『雅恵』駄目よ もう少し待ってよ
『俺』なんで？『雅恵』ゆうくんに 舐められると おばさん 直ぐに気持ち良くなるんだから！ ゆうくん 舐めるの上手だから！

おばさんが 俺に跨って勃起したチンポを手に添え穴の入り口にあてがうと 直ぐにおばさんは、腰を下ろしてきた。顎を上げ目を閉じ口は半開き、ため息が半開きの口からこぼれる。ゆうく～ん 欲しかったぁ～ おばさんの腰が股間を擦り付ける円を描く。腰が忙しなく動いてる。
『雅恵』ゆうくん 気持ちいい？ おばさんもよ！
『俺』おばさん おばさん 出ちゃうよ！ やばいよ！あっ！ おばさんの中に射精した。おばさん 我慢出来なかった。出しちゃって ごめん
『雅恵』謝らなくていいよ！大丈夫だから！子宮にかけてくれたのよね！おばさん 嬉しい！
所で ゆうくんに聞きたかった事が有るの
『俺』なに？
『雅恵』ゆうくんはお母さんとエッチしたこと有るの？
『俺』あると言えば有るかなぁ？ 一度母が酔っ払ってた時 母のパンティ下ろして 行為をしようと唾をオマンコにたっぷり付け 俺のチンポにも付け入れ始めたら 母必死で俺の頭拳骨の嵐 顔は引っかくやらで 母の腰を力一杯引き寄せ奥まで入れ必死で腰振ったんだ
『雅恵』それでどうしたの？
『俺』拳骨で殴られたお返しに突きまくっていたら 母も諦めたのか 最後は感じてた いい声だしてね
『雅恵』ゆうくんに突かれ続けられたら、たいがいの女なら、逝かされるね
『俺』俺ってそんなにいいの？『雅恵』それからも お母さんとは？
『俺』しないよ！ 一度だけ、寝てたら 跨って来て入れてた。

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