朝 窓のカーテンを開ける 何時も 主人を見送る子供と若妻が窓を開け手を振る親子が見える。

たまに若妻と目が合う

見つめて来る
俺も負けじと見続ける

子供が窓から先に部屋に戻る
若妻は 俺と見つめ合う

休日に 白い紙に マジックで アドレス書いて 下のポストに と書いた 子供が居なく成った時に窓に貼り付けた。部屋番を一番下に書いた１０分程して ポストを開ける。隣の若妻が小さな紙切れに アドレスが書かれていた。メールを送った。窓から見ろ！ 俺のマラ見せてやる。 パンツを脱いで扱きながら フル勃起したマラを見せた。メールが返って来た。『若妻』凄く大きい！
『俺』今度はお前の乳見せろ！ブラジャーを上に上げブラウスのボタンを全部外して窓に寄った
『若妻』どう 見れた？
『俺』オメコしたくないか？
『若妻』子供が居るから 出れない！オメコして欲しい
あなた タイプだし、あの大きなマラで突かれたい！チンポ欲しいよ（涙）
メールのやりとりだった。
『俺』子供が出かけたらメールしな 何時でも抱いてやるからとメールしてその日はそこまでだった。明くる日窓から身体を出して手を振る姿が有った。 カーテンを開け若妻を見る 若妻も俺を見てる 見つめ合ってると メールが来た 若妻から 昨日見せてくれたマラ 見せて！
段々膨らみ始めたマラを扱く 勃起状態に成って上を向いたマラを見せた
『若妻』ありがとう やっぱデカい！
『俺』お前も見せろ パンティ脱いで 割れ目左右に開け
若妻は俺の言うとうりに割れ目を両方の手で割った 口元が 見えた？ と見えた。メールで綺麗なオメコとだけ書いて送った。 子供が出かけて行った。直ぐにメールが来た。『若妻』行っていいかしら？
『俺』鍵開けとく 入っておいで
直ぐに足音がした。玄関で待って若妻が入って来た瞬間抱きしめて 長い長いキスをしていた。若妻が余り時間が無いの お願いオメコして この 大きなマラで突いて！とベッドに寝て脚を大きく開いて俺のマラが入って来るのを待っていた。スカートの下は何も付けずブラジャーも付けず ブラウスとスカートで飛んで来た。赤黒く淫汁で光ったようなオメコにいきり立った肉棒の先をあてがうと意図も簡単に俺の肉棒が若妻の穴に飲み込まれて行く ガンガン突いてやる！息も絶え絶えに成りながらも 俺のチンポを離さない刺激が強かったのか？若妻は白眼を剥いていた 朦朧としていた若妻を帰した。

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