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2013/08/11 18:44:29 (RSWmAOLJ)
オレの初めての女性が彼女、真紀さん。当時38歳の人妻。ご主人の転勤で地方に離れ、この春、戻って来た。
携帯に電話があった時は、間違いだと思った。5月初めに再会し、お茶を飲んだ。真紀さんは、「会いたくなった。成長した姿を見たかった・・・」と。
年を重ね、42歳の綺麗な女性になっていた。もう一度、抱きたいと素直に思った。一人息子がこの春から地方の大学に出て、ひと息つけたからだと。
息子の進路やいろんなストレスがあって、悩みも打ち明けてくれた。こんなオレ・・・
「落ち着いたらまた電話してもいいかしら?」オレは、いつでもどうぞ、嬉しいと答えた。
7月、平日の夕方、真紀さんと会った。公園で待ち合わせし、オレの車に乗り、ドライブスルーでコーヒーを買って、色々話した。ストレスでタバコを覚えたようで、メンソールを綺麗に吸った。
オレは、真紀さんを抱きたかった。時間は大丈夫と言っていた。日が暮れ、公園を散歩した。オレから手を繋ぐと、真紀さんは恥ずかしそうに俯いた。
人気無い建物の陰で、キスをした。真紀さんは、受け入れてくれた。
青年になったと、褒めてくれた。真紀さんも綺麗になったと言った。
最近はどうなのかと、聞いてみた。真紀さんは、首を振った。オレでよければ・・・ありがとう、と言ってくれた。
友人から、ローターをすすめられたとのこと。一人の時は、たまに・・
別れ際に、車の中で、熱いキスをした。抱きたい、と言ってみた。抱いて・・・それが答えだった。

7月の中旬、平日の夕方、デパートの地下駐車場で待ち合わせをした。エレベーター近くのスペース。オレは、用意していたものを見せた。遠隔操作のローター。
真紀さんは驚いたけど、俺の希望にこたえてくれた。車でキスをした。オレのものは、興奮していた。
真紀さんの手をオレの股間に導くと、小さく頷いた。綺麗な指先でジーンズのジパーを降ろすと、駐車場に人がいないことを見計らって、オレのものを口に含んでくれた。
柔らかな舌と口の中で、張り詰めてしまった。エレベーターから数人が降りて来た。真紀さんの頭を抑え、そのままで・・と言った。
通り過ぎ、真紀さんは頭を起こした。こんなところで初めて・・・と苦笑いした。
ローターをつけようか・・・どこで?そうだな・・・あそこに入ろう・・・俺の指差した先は・・・
車を降りた。エレベーターホールまで行き、隅の公衆トイレの前・・・さあ、入るよ・・・真紀さんの手を引き、男子トイレに入った。奥の個室に入り、施錠した。抱き合い、キスをした。
いいね・・真紀さんの膝上フレアスカートを上げた。薄いストッキングを腿まで降ろした。淡いピンクのパンティを降ろすと、あああ・・と、吐息を出した。二つのローター。大きい方を、真紀さんの膣に挿入した。小さな方は、クリに当てた。パンティを戻しストッキングを履かせた。
一度、テストでスイッチをオンにした。振動音と共に、真紀さんは上体を倒した。キスをした。これで、デートだよ・・・スイッチをオフにした。個室から出て、一気にトイレを出た。幸い、誰もいなかった。
エレベーターで、デパートに上がった。歩きながら操作すると、耳元で、だめ・・と小さく首を振った。可愛かった。俺の手を強く握り、だめだめ・・と言った。
あまりにも感じすぎていて、普通に歩けなくなり、デパートを出た。隣りの商業ビルに入り、エスカレーターで上がった。美容室の奥、角を曲がったところに、公衆トイレがあった。そこに、真紀さんの手を引き、多目的トイレ個室に入った。俺に寄りかかり、外して、と言った。スカートを上げ、ストッキングを降ろし、パンティを下げた。小さな方が、ポロリと落ちた。大きな方は、すっぽりと膣の中のままだった。線をゆっくりと引き抜くと、卵を産んだように、ピンク色のローターが出て来た。すっかり濡れていた。
意地悪・・・真紀さんは、微笑んで言った。俺は、大きなままのものを、ジーンズから出した。真紀さんは、愛情を込めて口に含んでくれた。外の通路の人の出入りが気になった。途中でやめた。ジーンズに収め、身なりを整えた。足音がないことを確認し、扉を開けた。真紀さんの手を引き、個室を出た。通路を出ると、角から曲がって来た女子高生に出会った。一瞬、怪訝な顔をされた。手を引き、地上に出た。ばれたかな・・・きっと、真紀さんは言った。
夜の街を歩いた。真紀さんは、まだ余韻があるようだった。近くで、パスタを食べた。真紀さんは、時計を気にした。あと1時間・・・そう言った。
店を出て、駅前に出た。どうしようか・・・時計の針は進んでいく・・・
ねえ、やっぱりしたいな・・とオレ。私も、だけど・・・初めての体験してみる?  え? ベッド以外で・・・  どこで?
真紀さんの手を握り、そのホテルの中で・・・ええ?
手を引いて、歩いた。駅前バスローターリーを歩き、1階がレストランのホテルの建物に、脇の入り口から入った。レストランの入り口を抜け、ホテルカウンターの脇の奥の通路へ。突き当たりを曲がると、公衆トイレだ。アーチからすぐの多目的トイレの扉を開いた。真紀さんの腰に手をやり、一緒に入った。施錠し、キスをした。
ここで? うん、ここで・・・アンサンブルを脱がし、ブラから綺麗なピンクの乳房を出して吸った。ああ・・・
スカートの中に手を入れ、パンティ越しにあそこを指で・・・いいね・・・真紀さんは覚悟した・・頷いた
ストッキングとパンティを膝上まで降ろし、洗面台に手をついてもらい、ジーンズを降ろした。硬いものを、後ろから真紀さんの膣に当てがった。ゆっくりと・・すんなりと・・
奥まで挿入した。あああ・・・声、だめだよ・・・真紀さんは、必死に洗面台にしがみついた。後ろから、ピストンを繰り返す。ああ、ああ・・真紀さんの腰を抱き、突き上げた。
真紀さんは首を振った。そして・・・大量のものを真紀さんの奥に・・・抜き去ると、真紀さんは、よろめいた。後ろから抱え、こちらを向かせた。ありがとう・・・熱いキス・・・真紀さんは頷いた。
真紀さんのあそこをペーパーで丁寧に何度も拭いてあげた。今日は、安全日・・だから・・・これで良かったのか
しばらく抱き合った。真紀さん息が乱れていた。パンティとストッキングを戻してあげた。真紀さんは、鏡の前で髪を整えた。身なりを整えた。
行こうか・・・うん・・・人の気配を確認してから、扉を開けた。真紀さん手を引き、個室を出た。通路に出ると、人とすれ違った。
こんな所で初めて・・・真紀さんは、俯いて言った。ホテルの建物を出た。お別れの時間だった。ふた駅向こうの自宅。真紀さんを改札前で見送った。別れ際、真紀さんの耳元で言った。また外でしたいな・・
バカ・・・真紀さんは、手を振ってくれた。



 
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