以前から口説いていた職場の人妻T子42歳と念願かなってホテルに行きました。
俺はムラムラ状態だったので、部屋に入ると即キスしてベットに押し倒し服を脱がせました。
T子のマンコに俺は興奮してペロペロとクン二しました。
T子は、シャワーしてないのに、、、と言いながらもビチョビチョに濡れてきました。
クリを舐めてやるとT子はイキました。
俺はもう我慢出来ず、ズボンを脱いでペ二スをT子のマン二に生入れ。
膣内は濡れ濡れで、とても気持ちいい。 生入れに怒るかな？と思ったけど、大丈夫だった。
T子「生で入れてるよね？」
「うん」
「イク時は、外に出してね」
「わかった」ってだけで、ピストン運動開始！
いい具合の締まりで、ビチョビチョが最高に気持ちいい。
T子もとても感じているのか、俺の動きに合わしてT子も腰を動かしてくる。
生だと気持ちいいから、すぐに射精感がくるが必死に我慢してT子をイカすために頑張る。
感じているT子の表情にとても興奮する。
もう我慢も限界、、、俺は気持ちよすぎてそのままT子に中出ししてしまった。
T子は「中でイッちゃった？ 」
「ごめん、我慢出来なかった」
「いいよ、そろそろ安全日だから大丈夫かな」
「本当？」
「うん、次は私もイカせてくれる？」
って事になり、二回戦はT子をイカせるまで頑張って、二回目も中出しさせてもらった。
俺41歳は、ますますT子が好きになりました。

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