口説いていた人妻S子と飲みにいきました。
飲んでいるとS子が「入れない、って約束出来るんだったらホテル行ってもいいよ」と言うのでラブホ行きました。
部屋に入ると俺は我慢出来ずキスした。 そのままベッドに押し倒してディープキス。
とても気持ちいいし、いい香りがして興奮した。
俺はS子の服を脱がして自分も全裸になった。 S子「シャワー浴びなくていいの？」
「うん、もう我慢出来ない」
「でも、入れるのはダメだからね」

俺はS子の少し垂れた乳を舐めまくった。
乳はそんなに大きくないけど、スタイルはなかなか美しい。
そして、69へと移った。 S子の膣はビチョビチョだった。
またS子のフェラがとても気持ちいい。 俺は入れたくて仕方ない。
俺「気持ちいい。 入れたい。」
「だーめ、約束したでしょ！ 口で気持ちよくさせてあげるから、入れるのは我慢してね」
俺はS子のフェラを味わうことにした。 仁王立ちになりフェラを味わう。
凄くうまい！ 射精感が来て「イキそう」
するとS子はフェラをやめて「まだ出したらダメ、我慢して。男って限界まで我慢して出した方が気持ちいいんでしょ？ 次は クンニして欲しい」って言うので、俺は我慢汁出しながらクンニする。
クンニするとS子はとても気持ちよさそうに喘ぎ声をだしくる。
俺はこのまま入れようかと思ったが、もう一度言ってみた。
「入れたい」
「どうしても入れたい？」
「うん」
「私より先にイカないって我慢出来る？」
「が、我慢するよ！ いいの？」
「本当に？ 自分だけ先にイッたら怒るよ（笑」
「わかった」
「じゃあ、入れさせて下さい！って言ったら生で入れてもいいよ」
俺はビックリと喜びで「入れさせて下さい」と言って生入れした。
生膣の感触がとても気持ちいい。
S子は気持ちよさそうに「凄く硬くて気持ちいい！」と言って自らも俺の動きに合わして腰を動かしてきました。
S子の生膣にS子の腰使いが最高に気持ちいい。
俺はフェラでイク寸前までいっていたから、すぐ射精感がくる。
「イキそう、中に出してもいい？」
「まだ我慢、私がイクまで駄目！」
俺は必死に違う事を考えて気をそらして射精を我慢して、S子の腰使いに耐えた。

しばらくするとS子が「イクよ、イク、イク！ 中に出してもいいよ！」って言うので
俺はS子の生膣に射精してしまった。

あとでS子に聞くと、言葉責めで挿入、射精を焦らしたり我慢させるのが快感との事でした。

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