パチ屋で親しくなり 人妻を紹介してあげると言われ 紹介された。美咲 当時 38 旦那と子供有り

先生と彼女
美咲と俺でカラオケに入り 何曲か歌い 先生と彼女は俺に気を利かせ退室

美咲は俺に どんなセックス してくれる？ と ストレートに聞いて来た。 俺は美咲の腰に腕を回しグイッと美咲を引き寄せる 美咲は俺の顔見ながら目を閉じた。キスを待ってると思い 唇を重ねた。美咲の舌が 俺の舌に絡んで来た。美咲のフレアースカートの尻の方から手を潜り込ませる 美咲は尻を少しあげ 俺の手を触りやすい様に協力的に持ち上げた。股間のパンティが湿っていた。パンティの横から 指を入れｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭに成ってる美咲の割れ目の穴に指を入れた時 先生と彼女が入室してきた。美咲は俺の肩に顔を置き目を閉じていた。まさか美咲の穴に指を入れてる事は 知られてないはずだった。

ところが 先生が美咲に言った どうだ 気持ちいいだろう？ と お前はやっぱり 淫乱じゃ この男に たっぷり 可愛がって貰いなと いい 先生と彼女は帰って行った。 残された美咲は 俺に ねぇここで 入れて下さらない！ と パンティを脱いだ 俺のズボンのファスナーを下ろして 大きくなり出したチンポを引っ張り出し 美咲はしゃぶりだした。程よく立ちだしたチンポを手に持って 俺に跨って 腰を下ろして来た。フレアースカートで隠れ侵入している所はカメラに映ってない 美咲は俺の首に両腕を回し俺の耳を舐めだした。あなたのチンポ いい具合 玉仕込んでるのね 何時もと違う所に当たって とても いい感じ ここ出て ホテルに連れてってくれない？ 俺 良いけど 家空けてもいいのか？
美咲 いいの あんな インポの男の所に帰りたく無いの

ねぇ 良いでしょう 無茶苦茶にして！いいのよ！ あなたの 女に成ってもいい ねぇ 出ましょう 早くホテルに連れてって
車の助手席に座るなり 俺のチンポを引っ張り出し しゃぶりだす美咲

ホテルに入るなり俺の口に美咲の口が重なってきた。口を吸いながら ２人共服を脱ぎだした。２人共全裸になりベッドに倒れこんだ。美咲の身体は 子供を産んでない身体のようだった 乳の張り ウエストはくびれ まだ まだ 女の身体 浴衣の腰紐で美咲の腕を縛った。美咲が言った 初めてよ 縛られながらのセックス。テンションが上がる 美咲 思いっきり 突き上げた。直ぐに美咲の身体に反応がでた

美咲の身体を舐めまわしながら 抜き差しは続けたまま 挿入し続ける。と・も・や 切れ切れに 好き す・き・… と・も・や
いい感じ
久しぶりにいい 男に当たったわ！

逝かせて！智也 お願い お願い智也！ 逝きたいの

そんなに 逝きたいか美咲

抜き差しを速めて突き上げる

美咲が白眼になり口をパクパクしてる

俺は尚も 抜き差しを止めないで 続ける

美咲の腕が 俺の尻に回され引き寄せられる。
智也 いい そのまま 突き上げて！ 逝っちゃう 逝っちゃう と 美咲の身体から力が抜けた。眠って居るようだ。逝かされて 眠るのは 初めての事だろう。目を覚ました美咲は 私 どうしたの？
俺が 逝ったまま お眠り と言うと こんなセックス始めて

智也 今まで 何人としたの？

美咲が聞いてきた。

俺 数えてない 殆ど人の嫁さんだよ と言う

美咲 そうなんだ。人妻ばっかとしてるから ツボ 心得てるんだね 智也は
呼び捨てにして ごめん 呼び捨てたほうが親近感が有るから私は好き 呼び捨ては嫌！

どこで 覚えたの？ こんな 凄いやり方？

俺 色んな人妻がいるから 自然と身に付いたのかな？

美咲 逝かされて眠らされたの 智也 だけだわ智也 まだ 時間は有るのよ もっと 逝かせて 智也！ 智也になら セックスされて死んでもいいわ はやくぅ 智也来て！

その日は 朝まで 美咲と繋がっていた。

別れ際 俺のポケベルの番号を紙に書いていた
毎日の様に美咲からポケベルに連絡先の番号が打ち込まれていた。
俺が美咲に電話すると 何時でもｏｋで昼夜でも 飛んで会いにきた。いや やられにきた、と言う方が正しい。美咲を Ｍ女に仕込む事にした。初めは縛りから アナル フィスト スパンキング 蝋燭鞭 と 一通りの事を覚えさした。 一番美咲が喜ぶのは クリトリスに 蝋燭だった。腰をわななかせ 逝ってしまうのだ。 割れ目の上の陰毛をツルツルに剃り クリトリスに 蝋燭を垂らすのだ

突然に 美咲が 離婚したと 言って俺の部屋に住み着いた。２人で暮らすにも金がかかる。で美咲を 貸し出しに出した。一回２時間で２万で稼がせた。生活費の足しにした。嫌がりもせずに 俺に従った。美咲が俺の側に居られるなら 何でもする 智也とＳＭショーでも良いと言ってくれた。 美咲を 俺の籍に入れた。その夜 美咲は狂った様に身体全身で俺を味わった。

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