加奈子は旦那は余り構ってくれないと 嫁に言っていた。嫁は冗談で 旦那貸そうか！旦那 加奈子だったら喜ぶよって 言ったらしい。

加奈子が 旦那の愚痴を言いつつ裕美に ほんとに いいの？
『裕美』でも 知らないよ！あの人のは グロよ！ 時間も長いし
『加奈子』へぇ そんなに長いの？
『裕美』まぁね でも 一回だけよ！
『加奈子』わかったわ で いつならいいの？
『裕美』旦那に聞いて見る わかったら 電話する
『加奈子』待ってる 考えただけで オマンコ 濡れて来ちゃった。
『裕美』早い早い 抱かれてから濡らすのよ！
裕美が俺に 加奈子知ってる？『俺』お前の友人だろ！
『裕美』そうよ あのね 加奈子抱きたくない？
『俺』マジか？ 俺 ホテル代無いぞ！
『裕美』うちでしたら いいじゃん！私が居るから チンポ立たなく成る？
『俺』バカ言え『裕美』じゃぁ決まり いつ にする？
『俺』土曜日は？
『裕美』子供 どうしよう？
『俺』朝 婆ちゃんちに 連れて行け

話が決まって直ぐに 加奈子に電話した。土曜日 なるべく 早く と 言った

土曜日の昼前には 加奈子が来ていた。

裕美はまだ 子供を婆ちゃんちに連れて行って 帰って来て居なかった。

加奈子は緊張した顔で 固まっていた。

『俺』加奈子と呼び捨てて 横に座れと 加奈子の腕を引っ張った。よろける様に俺の腕の中に倒れ込んできた。
『加奈子』旦那さん…言葉が出て来ない
加奈子の手を俺の股間に持って行く しなやかな加奈子の手が俺のチンポに触れる。加奈子の手の中で 大きく成って行くのが分かる。
『加奈子』旦那さん 固く成りましたよ！
俺 加奈子の乳を服の上から弄っていた。加奈子の服を脱がせ ブラを上げ 乳首をつまみ出した。加奈子は身体を捻り喘いでいた。耳元で 欲しいか？と囁くと、加奈子は固く目を閉じた顔を コクリと下げた。加奈子を立たせ スカートとパンティを脱がせ ベッドに寝かせ 加奈子の股間に俺は顔を付け割れ目を舐めていた。始め 遠慮がちに声を殺していた加奈子 両脚が震え出した。旦那さん 気持ち良過ぎ 何時も裕美にしてるんですか？ 加奈子は 舐めて貰えないのか？
『加奈子』はい 舐めてなんかくれないです
旦那さん いい 何か 変になりそうです

『俺』逝ってもいいぞ！逝きな 遠慮しなくていいから
『加奈子』おしっこ 出ちゃう
あっ！あぁぁ～加奈子が潮を噴いた。

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