「飲みたいの・・ねえ、飲ませて」週に一度は必ず電話が掛かってくる。58歳になる近所の奥さん。とある少年団のコーチを数年前までしていて、その合宿の夜に酔っ払って深い関係になってしまった。もう10年も前のことだ。それから月に一度は身体の関係を続けてきたが、ここ数ヶ月はもっぱら飲んでもらう関係の方が多い。たまにはお互い時間を作ってホテルで過ごすこともあるが、ご主人が定年してからは中々そうもいかない。仕事がおわってから、大きなショッピングセンターの立体駐車場で待ち合わせして車の少ない所でしゃぶってもらう。奥さんはウオーキングと偽って家を出てくる。
少し太めの身体をウオーキングウエアに包んで、私の車を見つけると大きなFカップの胸と100センチは優にあるヒップをユサユサと揺らしながら走ってくる。
厚めの唇を私の口に押しつけ、舌をねじ込んで、いやらしく絡み付ける。もうそれだけで息を荒くし、手は私のズボンのベルトを外しにかかる。スラックスとパンツを同時に膝上まで下げられると、まだ小さいペニスを全て口の中に収め、柔らかな舌を小刻みに動かして雁の裏を刺激する。思わず声が出てしまうくらいに巧みなテクニックだ。すぐにムクムクとペニスに力がみなぎってくる。すると今度はハーモニカでも吹くようにペニスの裏筋を上下に厚い唇でなぞり、舌を小刻みに震わす。もうこの頃には喘ぎ声を漏らしながら大きな腰を振り出す。「んんああああ・・・」はち切れんばかりに膨張したペニスを深く深く喉元まで咥えこんで、嗚咽しながらその行為を続ける。Tシャツの上から柔らかい乳房を揉みながら必死に舐め、咥え、ほおばる熟女の顔と喘ぎ声、そしてペニスから伝わる熱い舌の刺激とヌルついた摩擦の快感を味わう。スウェットの中の手を入れ、既にぬかるんだ熱い穴に指二本を突き刺す。喘ぎ声と腰の動きが更に速くなりペニスを吸い込みながらのピストンが速くなる。「うう・・出る！イクよ！」と私。ウンウンと頷きながら「来て！いっぱい出して！」と奥さんのピストンと舌の動きが激しさを増す。一週間分の精液が先端から奥さんの喉奥深くに弾け飛ぶ。何度も痙攣を繰り返し濃い精液が奥さんの喉元に放出され続けた。痺れるような快感にしばし呆然。痙攣がおさまると、奥さんは喉元から溢れ出しそうな精液をゴクリゴクリと飲みほし、ペニス内に残った精液をチューチュー吸い出す。力のなくなりだしたペニスをまたもや口の中に全て収め精液まみれの舌でグルグルと舐め回す。暫く舐め続け、すっかり元気がなくなるとやっと口から話してくれる。「今日のは凄くこかったわ・・ああ、美味しかった・・」としばらくは目を閉じて精液の味を確かめているような・・
「またね」と私にキスをして車を降り、大きな腰をふりながら歩いていくお尻の部分が濡れて変色しているのも知らず厚い尻肉をプリプリさせながら見えなくなった。
この奥さんの口淫はやめられそうもない。10も年上にハマっている今日この頃です。

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