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五十二歳の性欲

投稿者: ◆KnFHojOWaA
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2013/06/20 15:35:56 (JWwEwive)
某熟系サイトにて知り合った人妻早智子。
サイトでは四十前半となっていた。
すんなり直メとなったが、顔写メの交換に応じようとしないとこから、もしやの不信感があった。
でも会うことにはすんなり応じた。
当日、俺は当然早智子の顔はわからない。
スタバの俺の席の向かいに座った熟女。
『早智子です。純さん』
予想は的中していた。
間違いなくサバを読んでいる。
どう見ても四十後半にしか見えない。
改めて自己紹介をした。
早智子はあっさりサバを読んでいたことを認め、ほんとは五十二歳だと言い、謝罪された。
顔写メ交換しない理由を、メールのとき、自信がないからだと言っていたが、実際にはそのサイトで直メした数人の男性に写メ送ったところ、連絡をことごとく絶たれたからだと、正直な理由を明かした。
確かに普通のおばさんだ。
首より下も普通のムッチリおばさんだ。
『がっかりした?』
正直がっかりだった。
会うことにあっさり同意した時点で、早智子の目的は少しわかっていた。
目的はセックスだろう。
しかしなかなかそれを全面には出してこない。
お互い品定めの様子見の会話が続く。
昼近くなると、スタバに客が増え始めた。
『場所変えよう』
俺は早智子を連れ、車を出した。
密室空間だ。
早智子にホテルに行こうとストレートに誘う。
『初対面でいきなりそれはないでしょう』
とはぐらかす。
『その気、ないわけじゃないでしょ?俺ではいやかな?』
『いや逆に若い純さんに、こんなおばさんじゃ悪くて』
『んなことないよ』
黙ってしまった早智子、車をホテルに滑り込ませる。
黙って部屋までついてきた早智子。
『あの、ほんとにするの?』
黙ってついてきたくせに、今更そんなこと言うか。
やりたいから黙ってついてきたんだ。
旦那さんとの性生活を聞いてみた。
ポツリ、ポツリと言いずらそう喋る。
四つ上の旦那さんとは、六年位してないと言った。
旦那さん以外とは?の質問に、三十代のとき、ちょっと不倫したことがと答えた。
六年セックスから遠ざかっていたのか。
俺はシャワーを浴びに行った。
一緒にと誘うと、断固とした態度で断られた。
もしかしたらシャワー出たら、早智子は逃げていないかも、それならそれで良いと思ったが、黙ってついてきたくらいだから可能性は低いと思っていた。
 
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5
投稿者:ひろし
2013/06/21 00:21:27    (nkJqQlQf)
私も50代の奥様とお付き合いしてます。浮気は初めての奥さんで最初はなかなか手強かったですが、今では最高の肉便器です。
彼女はいつもエッチしようとすると嫌がりますが、結局全て受け入れてくれます。去年旦那とは離婚。今は娘と2人暮らしです。彼女には内緒ですが、娘ともちょっと訳ありで大人の関係になりました。
4
投稿者: ◆KnFHojOWaA
2013/06/20 17:21:41    (JWwEwive)
『酷いよ~。なんで~?もう』
ぐったりした早智子の性器から、白液が流れるように落ちていた。
『気持ち良かったから』
俺は言った。
『そう言ってくれるのは嬉しいけど、これは酷いよ』
そう言って自ら性器に指を入れ、白液を示した。
『やばい日?』
『そうゆう問題じゃないよ?やっぱりこうゆうことは(中出し)旦那以外ありえないし』
『それに旦那としてた時だって、打ち止め(子供)してからはつけるか、外に出すかだったんだよ?』
身を起こした早智子は、再度中出しされた物を確認していた。
『あぁあ、こんなにもう。どうしよう』
頭を抱えていた。
以前経験した人妻に中出ししたときでも、ここまでのリアクションはなかった。
おかしいと思った。
そう、早智子、三十代でちょっと経験したという不倫で、一度子供をおろしていたのだ。
完全に俺は嫌われたと思った。
それでもいいと思っていたし。
『俺のこと、嫌いになった?』
訪ねてみた。
しかし予想を裏切る返事がきた。
『中に出したのはちょっとダメだけど、久しぶりにいい思いさせてもらったから、嫌いとかはない』
とか
『純さんみたいな若い男の子がおばさんの相手勤めてくれたのが嬉しかった』
と言った。
二人の子供は独立し、旦那さんと二人暮らしの早智子に聞いた。
『まだしたいけど、時間大丈夫?』
『まだするの?旦那は夜じゃなきゃ帰らないけど』
『今度はちゃんと外に出すから』
『二回も中にして、今更なに言うの』
やっと笑顔が戻った早智子。
少し早智子を休憩させてから三回目、おばさんくさいその面を白液で汚してやった。
残り汁を吸わせた。
『旦那にもこんなことしたことがない』
そう言っていた。
ホテルを出ると、すでに薄暗くなっていた。
早智子が車内で聞いてきた。
『ねぇ、今日だけじゃないよね?また会ってくれるよね?』
俺は答えた。
『中に出した責任もあるし、今日だけじゃないから安心して』
『だよね?万が一出来ていて、音信不通になったら訴えるからね』
今年四月半ばのこと。
翌月無事生理はきたという早智子。
二ヶ月になるが、早智子と三回ホテルに行っている。
都合がつけば来週月曜に早智子と会う。
順調に行ってるので、肉便器に仕立てるつもりだ。
まずは未使用のアナル開発から。
最後は肉棒を何本も入れられる性処理マシンまで。
3
投稿者: ◆KnFHojOWaA
2013/06/20 16:49:56    (JWwEwive)
『もっと丁寧にきちんとしてほしいな』
そう言うと、俺の目を見てまた舐めた。
下手だ。
俺が上の69になる。
そこでも早智子をいかせた。
『もう入れてほしい?』
『うん』
五十二歳だ、当然とばかりに俺はそのまま入れようとした。
『ちょっとちょっと。そのままはダメよ』
突如待ったがかかる。
『なんで?』
『私まだ上がってないのよ?ダメダメ!そのままは』
今更つけようなんて気になるわけもなく、無視して俺は進もうとする。
手で防御する早智子。
『ダメだってば!』
『外に出すから』
俺は早智子の手をはらいのけ、先を忍ばせた。
ヌル~っと早智子に入っていった。
『ダメって言ってんのに』
でも俺の腰が動き出すと、早智子の手は俺の腕を掴んでいて、その手は熱かった。
中も熱かった。
はぁはぁあ~あ~声も断続的に出していた。
肉厚なのか、長く使用していなかったからか、元から良いのか、締まりは良かった。
身体つきは緩みっぱなしだが。
早智子を上にさせた。
早智子は狂ったように腰を上下前後左右に斜めにと振りまくっていた。
突然顔を両手で押さえたかと思うと、激しく痙攣し、またもいっていた。
早智子を後ろ向きにする。
肉厚な尻、俺が腰を動かすと、パンパンといい音が響く。
頭を上げたり下げたり、早智子はかなりよがっていた。
再び正常位になる。
早智子は痙攣を繰り返す。
俺もいきそうになる。
『出るよ?いい?』
『約束したよね?中はダメだよ?あぁまたいく~』
『俺も』
外になんか出すわけない。
ドクドクと中に放出を開始した。
『いや~!ちょっと!なんで?』
早智子はカッと目を見開いて俺を睨んだ。
ドクドクと放出を続けながら俺も早智子を見つめた。
『ちょっと!ちょっと!』
俺の胸を押し、どかそうとした早智子。
トクントクンと最後まで出し尽くした。
『うそでしょう~』
そう言って顔を両手で覆った早智子。
久しぶりの中出しに気持ちがよかった俺は、堅さを維持していた。
再び腰を動かした俺。
『だ~め!ちょっと抜いてってば』
怒っている様子だが、長く続ける気がない俺は、この日で嫌われてもいいって考えだったから、また無視した。
怒っている様子も初めだけ、またはあはああ~あ~と声を出していた。
抜かず中出し二連発。
早智子はぐったりしていた。

2
投稿者: ◆KnFHojOWaA
2013/06/20 16:16:49    (JWwEwive)
シャワーから出ると、早智子は逃げずに椅子に座っていた。
『あ、あのね?私、なんの準備もしてなくて』
そわそわした様子で俺に言った。
『じゃ、帰りますか?』
『あ、それじゃ、その悪いから』
立ち上がると浴室に向かった。
なんだよ、やっぱりそうなんだろ。
長い、シャワーがとにかく長かった。
あとからその理由はわかったが。
あまりに長いから浴室に行く。
浴室のドアがステンドグラスになってるから、様子はわからない。
籠にはベージュのブラとデカイショーツ。
ブラやショーツは一部、擦り切れたようになっていて、かなり使い古した物だ。
確かに準備していますという下着ではない。
しかしショーツのその部分には、ちょっとだけ染みがついていた。
待つこと約四十分、バスタオルを巻いただけの姿で出てきた。
『ごめんなさい。お待たせしました』
『ほんとにいいの?』
『まさか今日すぐとは思わなかった。けど誘ってくれたのは嬉しかった。逆にこんなおばさんでほんとにいいの?と私が聞きたいくらい』
バスタオルを取る、ボヨンと落ちる乳房、メタボなお腹、乳首は茶色くデカイ。
明るいとこで見られて恥ずかしいといった様子だった。
俺も脱いだ。
ベッドの掛け布団をはいで、早智子を寝かせた。
乳首を含むと、しわしわの乳首はニョキっとすぐ膨らんだ。
反応も早く、小刻みに声を出した早智子。
綺麗に整えられた陰毛の中に、早智子の性器が。
『舐めますよ』
そう言うと、こちらを見てうんと言った。
ペロン。
ヒクっと腰を浮かせた。
そしてすぐトロンとちょっと酸っぱい香りが強い液が出た。
クリを丁寧に舐めた。
次第に強くなる早智子の声。
そして液もドロドロと出てくる。
指一本、二本、三本、指満攻撃。
『そんな激しくしないで』
そう言いながら腰を浮かせ、背筋を弓なりに反らして痙攣していた。
ビシュ、ビシュ、潮も少し吹いた。
溜まっていたのか、簡単にいっていた。
俺は腕についた液を、早智子の谷間に塗り、両手で早智子の胸を寄せ、パイズリをさせた。
それを堪能したあと、俺は早智子の口元に肉棒を差し出した。
え?みたいな顔をした早智子は、戸惑っているようだった。
『どうしたの?舐めてほしいな』
う~んみたいな顔した早智子が言う。
『旦那にもあまりしないので』
でも舐めた。
でもすぐ止めようとしてしまう。

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