休日ゆっくりと寝ていたら
一階で笑い声がしてる
妻瞳がママ友を連れて来たみたい
ベッドで微かに聞こえる話声に 聞き覚えが有った。麻貴さんか？
俺のちんぽは朝立ちで 痛い位に勃起してた。寝室のドアが小さくノックされた。寝た振りしてたら 麻貴さんが入って来て服を脱ぎ捨て全裸で俺の寝てるベッドに滑り込んで来た。 「俺」おはよう？ 寝ぼけた振りをして、麻貴さん？ 何で？
「麻貴さん」 瞳ちゃんが 家に来ない？お茶でも飲もうと、誘ってくれたの。で…来たら まだ 寝てるから、好きにしたらって「俺」瞳は？「麻貴さん」洗濯と掃除するからと言ってたわ。アラ もうこんなに成っちゃって!「俺」朝立ち！「麻貴さん」毎日？「俺」うん 誰もが、男であれば！「麻貴さん」旦那 こんなに 成らなかったと思う？ 俺の勃起したちんぽを、ゆっくりと扱きながら、 この前 入れて貰ってから、毎日オナニーしてたんだから
これが入ったんだよね 入れていい！麻貴さん手の指先に唾を落とし割れ目の穴の入口に塗った。勃起した俺のちんぽにも唾を落とし塗り、ゆっくりと腰を下ろして行く。ちんぽの先がまだ充分濡れてない肉襞を押し広げて行く様に入って行く。麻貴さんの口から きつい！まだ動かないで!味わいたいの、この感触。ねぇおっぱい触って、乳首も！目を閉じ顎を上げ顔を横に振り髪の毛は乱れに乱れていた。息が乱れ始めた。ねぇ動いて! 突いて、もっと、もっと突いて!俺に跨りながら、腰をガクガクさせ 逝っちゃいそう！一緒に逝って! と言いながら 俺に被さる様に抱かれていた。気が付くと私逝ったの？「俺」そうみたいだよ 重いんだけど、と言うと、ごめんなさいと言って身体を離す。まだ麻貴さんの穴の中で元気なままで居ると 今度は私が下。 股を広げ俺の脚に麻貴さんの脚が絡む。今日もたっぷり失神するまで突いて! ２人共昼飯も食べず子供を迎えに行くまでしか時間が無い麻貴さん 狂った様に逝きまくる。何回逝ったのか分からない。妻瞳がドアをノックしてドアを開けた。あんた まだ遣ってんの？ 子供迎えに行くから もう一回で終わりって! じゃぁ 迎えに行くわ。頼んだよ！ フラフラに成ってる麻貴さんを 最後の一撃で白眼を剥かせた。麻貴さんの身体を叩き起きろ、起きろ！目を覚ました。ベッドのシーツに大きな地図が描かれていた。これ私？麻貴さんが言った。もう支度しないと、帰って来ると急がせる。

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