「えっ嘘でも嬉しいよ（笑）」と言われ僕は「本当だよ。庭に干してあるおばちゃんの洗濯物たまに見たりして自分でしたりしてるよ」と言うと「そうなの？おばちゃんのでしてるなんて嬉しい（笑）だったら今日は好きなだけ見せてあげる。こっちに来て」と言われおばさんの寝室らしき部屋に連れていかれました。おばさんがタンスを開けると沢山の下着類があり「隆司君どれが好き？」と聞かれましたが僕が｢今はどんなの着てるの?｣と言いおばさんをベッドに押し倒しワイシャツを捲りあげるとピンクのブラを着ていました。｢隆司君ったら!｣と言われおばさんがキスをしてきました。そして激しくキスをしているとおばさんが僕のズボンを脱がせてきてアソコを触り｢すっごいビンビンに起ってる｣と言い僕のトランクスを脱がせしゃぶりつきました。｢あっいいわ～すっごいビンビンだよ｣と言い僕も｢あ～おばさん気持ちいいよ～｣と言いおばさんに激しくしゃぶられたり舐められてると｢おばちゃんも脱がせてくれる?｣と言われ僕がワイシャツのボタンを外しジーパンを脱がせ下着姿にすると｢おばちゃんの胸小さくてごめんね｣と言われ僕が｢大丈夫だよ。小さい胸も好きだよ｣と言うと｢嬉しい（笑）｣と言いキスをしてきました。僕はおばちゃんをベッドに寝かせるとパンティーを脱がせアソコを触りました。｢あ～あぁ～あっいいわ～あ～すっごいわ～あっいいわ～あっあっあっあ～｣と言いアソコを指でいじりまくると｢あっあ～おばちゃん久しぶりに触られてるからすっごく感じるわ～もうだめ～お願い隆司君の入れて～｣と言われ僕はおばさんのアソコに入れました。｢あっあっあっあ～すっごくいいよ～あ～隆司君すっごい！あ～いい～すっごい感じる～あ～いい～あっあっあ～｣と言われ僕も激しく腰をふりながらおばさんのブラを脱がせて胸を揉みながら｢あ～おばさん俺もすっごい気持ちいいよ～あ～いい～｣と言うとおばさんが｢あ～おばちゃんもうだめ～いきそうだよ～あ～いい～あ～｣と言われ僕も｢俺もいきそうだよ～｣と言うと｢いいよ～いって～おばちゃんもいくからあ～いい～いって～｣と言われ｢おばさんいくよ～あ～｣と言い僕はおばさんの中に出しました。
｢あ～すっごい感じたよ。気持ちよかった～久しぶりにエッチしたからすっごい感じたよ｣と言われ僕も｢俺も気持ちよかったよ｣と言うと、おばさんが｢隆司君、さっきも言ったけど家族は帰り遅いから心配しないでゆっくりしていってね。｣
と言われ僕が｢うん｣と頷くと、おばさんが｢まだまだおばちゃん隆司君としたいし（笑）隆司君がいいならこれからもおばちゃんと会って関係続けてくれる?｣と言われ僕が｢うん！俺もおばさんとエッチな関係続けたいからよろしくね｣と言うと｢嬉しい（笑）ありがとう｣と言われキスをしてきました。
そして時間を見ると１５時前でおばさんが｢少し休憩しながらお茶でも飲もうか?｣と言い洋服を着て２人で応接間に行きました。

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