美沙子に言われた言葉が気になった。酷い事を…
自分ながら考えて見た。股間の陰毛を剃り落とすと言う事は、旦那とレスであっても、もし裸を旦那に見られたら、有るものが無いと変に勘ぐられる事か？ 美沙子、俺の母親、は良いとしても、満の母親も剃毛出来ない事になる。考えながら、家に帰ると靴が２人分脱いで有った。居間のソファーに隆が座り俺の母ちゃんが隆の肉棒をしゃぶり、満が後ろから突き刺して抜き差ししていた。俺の顔を隆が見た。よう! と片手を上げる。 母ちゃんも 隆の肉棒を口から抜いて、稔ちゃん、お帰り、満が言った。出そうだから、稔チョット待って! 出させてくれ！と言いながら、母ちゃんの中に入れた肉棒をせわしなく抜き差し、腰を母ちゃんの尻に打ち付けていた。満が出る！と言いながら母ちゃんの穴の中から抜いて尻に精液をドクドクと出した。俺 満に何で中に出さないんだ！満 が 孕ませたく無いんだ！ なっ隆！隆が言った。俺んちのババァ稔の子種が入ったら産むと宣言してたぜ！俺 ふざけんな！って言ったら、ババァじゃぁ 隆 貴男がこの家出て行けばって、言われたよ！うちの母ちゃんが隆にお母さんとを抱かないの？ 隆は、うん 駄目なんだ！稔みたいに逝かせてやれないから、抱かせてくれない。お母さんが俺に何か話有るの？ うん またでいいや！ お前ら 続けろよ！俺 隆所に行くからと言って家をでた。隆の家に着いたら美沙子が待っていた。隆が連絡していたらしい。何悩んでるの？ この前の事！三井の母親の陰毛の事！美沙子が好きな人だったら何の抵抗も無く出来る。でも？ 命令口調が嫌なのね！稔ちゃん、逆手に取って、紐で縛っちゃえば？って美沙子に言われた。吹っ切れた。その足で三井の家に行った。おばさん居る？ アラ稔君 おばさんまだ 剃ってないよ！ 上がっていい！ 好いわよ。おばさん 紐有るかなぁ？ おばさん少し考えながらダンボール箱を出して来た。色々入ってた。当然紐ロープも有った。俺紐ロープを手にして、おばさん縛るよ！って見よう見真似で縛った。おばさんの息が荒く成って来て目を見ると、虚ろな目に絨毯を引いた床に転がし自由が効かない身体を弄んだ。身体をピクピク痙攣させ始めた。気持ち良いか！はい パンティをずらして見ると 淫汁が溢れ出してる！大きくなり始めた俺の肉棒をおばさんの溢れ出してる密壺にゆっくりと肉棒を割り込ませて行く。ゆっくり抜き差し、して行く内 肉棒はMAX状態に

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