主夫やってて人妻を食うチャンスをモノにしたことがあります。相手は俺の娘の幼稚園の友達、ゆめちゃんのママで保○圭に似ている年上の人です。ゆめちゃんはよくうちに遊びに来てたのですが、その間は俺が預かって面倒を見てたので、ゆめちゃんママとしては少し育児を休めたわけで…俺に対する好感度は高く、けっこうフレンドリーなムードで接してくれてました。
ある春の土曜日、ゆめちゃんママの通ってるダンスサークルの花見が昼にあるからゆめちゃんを預かってくれと言われて、いつものように引き受けました。ちなみにうちのかみさんは用事でいなく、ゆめちゃんのパパも仕事でいませんでした。
２時頃にゆめちゃんママが俺のうちに帰ってきたのですが…かなり飲まされたみたいでフラフラしてました。ちょうど子どもたちも違う部屋でＤＶＤを見始めたばかりだし、少し横になって休んでから帰っていい？…と言われたから、大丈夫だよと応えました。
座布団を２枚敷いてゆめちゃんママは仰向けに転がるとすぐに眠ってしまったようでした。けっこう大胆な格好で、フワッとした感じのスカートが少し捲れ上がり、ストッキングを着けてない生の脚が見えてました。
子どもたちはＤＶＤに釘付けでこっちには来そうにないし…ムラムラしてきた俺はゆめちゃんママのスカートをさらに捲っていきました。すると、生活感溢れる薄いピンクの地味なパンツが丸見えになりました。アソコの部分に鼻をくっつけてクンクン嗅ぐとおしっこのにおいがしました。起きそうになかったので…そっとその部分を横にずらしてしまいました。
ゆめちゃんママま○こはうちのかみさんのよりも小ぶりでかわいい感じでした。もう我慢できなかったので、指を伸ばして花びらもくぱぁって…やっちゃいました。中の粘膜は濃い目のサーモンピンクで、ゆめちゃんが出てきた穴がポッカリと開いてました。クリも小さめでＢＢ弾ぐらいの大きさでした。さっき嗅いだのよりもツーンとくるおしっこのにおいに興奮して、ついつい鼻を近づけて…思わずペロッと舐めてしまいました。やっぱりクンニは洗ってないま○こに限ります…人妻アワビのしょっぱくてほのかに酸っぱい味がたまらなくて、何度も舌を這わせてしまいました。そしたら…
「んー？なにー？やりたいのー？」
起きてたんだー！そんな感じのことをいきなり言われて、俺はメチャクチャ焦りましたが、ゆめちゃんママは気だるそうに目を閉じたまま、さらに言いました。
「ババちゃんならいいよー！いつもお世話になってるし…今日だけ特別ねー！」
よかった…！挿入許可を頂いたということで、子どもたちがこっちに来ないうちに…俺はローション代わりにゆめちゃんママま○こにたっぷりとつばを付けてから、すっかり固くなってるチンポを出して、ママの上に覆い被さりました。ゴムはなかったので、遠慮なく生のまま…ズブリッ！ヌプヌプヌプッ…！
「あっ…！」
チンポが入るとゆめちゃんママはちょっと目を開けてうっとりとした表情で軽く抱きしめてくれました。
「ひょっとして久しぶり？」
「うん…」
「俺もかみさんとは全然やってない…！」
そんな会話をしながら、ゆめちゃんママをぎゅっと抱いて、腰を動かしました。次第にママの声が色っぽくなっていきました。
「あっ…あっ…あっ…気持ちいい…！」
「ゆめちゃんに聞かれちゃうよ…！」
そう言って、俺はゆめちゃんママの口をキスで塞ぎました。子どもにバレるかもしれないってのが興奮して、お互いに激しく舌を絡めました。そうしているうちに、ゆめちゃんママがんんーと唸りながら、ブルブルと震えました。どうやらいったみたいです。俺もすぐにいきそうになり、ヤバい日だって言われたので、最後は抜いてママのお腹の上に出しました。
そのあと、ゆめちゃんママは少し寝て、普通にゆめちゃんと帰っていきました。ちょっと前の話になってしまいましたが、今でも思い出しながらドキドキしちゃってます。あの時、ゆめちゃんママが目覚めなくても…たぶんクンニだけじゃ満足しないで、やっぱりお人形状態のママを犯してただろうなぁ。そんでもって…思いきり中に精子注いでたんじゃないかなぁ。そしたら…ゆめちゃんに弟か妹が出来てたんだろうな。そんな人妻孕ませ妄想しながら、思い出しオナニーしています。

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