ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2013/05/08 14:09:23 (BFMGM7mp)
足の指にも手の指を絡められ
だんだん不覚にも興奮してきた…
『足も大分張ってるじゃない』
『足はかなり疲れてますね』
『じゃ仰向けになって』
『え、はい』
半立ちがばれそうで嫌だったけど
さすがタオルをかけてくれた。
こゆとこはやはりプロなんだな。
『わぁ。もものスジ凄いわね』
『え?やばいっすか?』
『ズレてるわよ』
『え?なんすかそれ』
『痛いから我慢してね』
笑いながらあっさり言われた。
激痛再来…も
時折、足の付け根に来る指に快感と入り交じる。次第に痛みが無くなり気持ちよさだけに…
下を見るとタオルが持ち上がってる。
恥ずかしいさもあり目を閉じて、
タオルをふんわりかけなおす
それを見てたおばさんが
『反応しちゃう?』
『いや、まぁ。ははっ』
目を瞑ってやりすごす。
しばらくして
『はい、おしまい』と。
もうか…と、少し惜しく感じた…。
『シャワーしてきな』
おばさんがかけていたタオルを取り
オイルを軽く拭きながら言った。
フル勃起できつめの紙パンツから少し
頭がでていた。
『いや、あはは、すごいわね、』
我慢汁もたれやばかった。
試しに言ってみた
『こっちが張ってきちゃったじゃないっすか』
『なにいってんの』
軽くあしらわれる
『してくんないっすか?』
『ダメよ、ばかいってんじゃないの』
『だって、こんなんすよ』
力を入れて上に向けると
ペロン。パンツがめくれモロだし
『おっきいね!早くしまいなさいよ』
この言葉に吹っ切れ攻めに移行
『いや、パンツ小さくて』
『じゃシャワー行ってきなさい』
『このままで?』
『そう』
『おばさんが上手すぎるから』
怒濤の誉めちぎり攻撃
『なにいってんの』
『上手いもん。みんななっちゃうでしょ』『女性しかこないのよ』
『あ、そうなんすか。じゃ恥ずかしいから?』
『そうじゃないでしょ』
『触って欲しいんだけど』
『バカ言わないの』
『仕事じゃないし、いいじないですか』
『ダメ、明日早いんでしょ早くかえって寝なさい』
『このままじゃ帰れないっす』
『もう…わかったから』
おばさんのお節介がいい方向に。
少し恥ずかしそうに
裏側に指を這わしてゆっくり焦らすように撫でてくる
『ちょっと!反則じゃないっすか、それ。気持ち良すぎる』
『何言ってるの』
少しニヤニヤしてた。つづく
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2013/05/09 15:49:52    (puf3Z5Zp)
まとめて
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。