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学年委員長 里美

投稿者:PTA会長 ◆biqLu2tQb6
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2013/05/06 15:32:51 (zz0UdBDP)
7月中旬、私は学校の会議室で里美が机の角にこすりつけるオナニーをしているところを鑑賞している。

「里美」は2年の学年委員長を担当し、今年32歳になる。声はアニメ声で話していても何となく真面目に話しているように聞こえないから、だいぶ損のしているだろう。肌が荒れているのか、いつも黒のタイツとひざ丈のスカートを好んで着用している。上はブラウスにアーガイルのベストを着用したり、少し少女趣味の割には、いつも濃色系のアンダーウェアを好んで着用しているのだが無頓着なのか天然なのかブラウスから透けて見えるのを気にしていないらしい。ただ、ブラジャーの肩紐がずり落ちていることからすると、やはり無頓着なのだろう。

少女趣味と書いたが、実はコスプレを趣味としており、娘と一緒に楽しんでいるようだ。
それを知ったのは、私が5月の連休にお台場にガンダムを見に行った時に、里美が娘と一緒にイベント会場に向かっているのを見かけたからだ。
「会長さーん」
向こうから声をかけてきて、自作のコスチュームを自慢する。

「これベローナとたしぎなんです」

白黒のゴスロリチックな衣装で傘を持ってニコニコしている。
正直何を真似ているのかわからなかったが(あとで調べたらワンピースという漫画のキャラクターらしい)、かわいらしいという印象だけしかその時は思わなかった。

5月下旬、国道沿いの古本やコスプレ用品、アダルトグッズを売っている店をひやかしていると、里美がコスチュームの素材にするのか、チェックの制服を購入しているのを見かけた。私は数冊の本と一緒にレジに並び声をかけてみた。

「里美さん、コスプレの新作ですか?」

明らかに動揺した様子を見せる里美。

「ええ、あっ、その次回の為に・・・」

それもそのはず、制服と一緒に小さめのバイブレーターも購入していたからだ。

「じゃあ頑張って娘さんと楽しんでくださいね」

気づかなかったふりをして、立ち去る私だが、もう黒タイツの中で愛液に浸されたバイブレーターの妄想で頭がいっぱいだった。

6月に入るとプール開きの準備や林間学校の準備で何回か集まるのだが、お互い時間が合わないということで、1週間のうちに来られる日に来て作業をすることになった。
私はその日は午後から工場で会議が有る為、午前中に顔を出して直行することにした。

その日は里美だけが来て、林間学校で使うものの点検をしていた。
私は差し入れだけをして帰るつもりが、先日の妄想が頭をよぎり、少し手伝っていくことにした。
「一人で大変ですね。大きいものは私が見るから他の小物を見てくれますか?」
机に並べた笛などの備品をそろえて数え始めるが、前かがみになったブラウスの胸元から黒いブラジャーがのぞく。
もう少しこの絶景を楽しんでいたかったが、里美が隣に来て立って、数量の読み合わせを始めてしまった。

「新作のコスチュームは順調ですか?」

「ええ、だいぶ出来まして、あとはレースを縫いつけるだけなんです」

作業の合間に交わす何気ない会話に相変わらず屈託のない笑顔を見せる。

「そう、それは良かった娘さんも喜ぶでしょう」

「その合間にあのバイブレーターを使って、楽しんでいるのですか?」

みるみるうちに顔が紅潮する里美。

「どうして・・・」

「先日購入されていらっしゃったじゃないですか、まあ他の皆さんもこっそり楽しんでらっしゃるのでしょうから、別にいいじゃないですか」

「え、でも、私・・・、そんな」

里美は動揺して、うまく言葉が綴れない。

「大丈夫誰にも言いませんよ、でもどうやって使っているのか聞かせて欲しいなぁ・・・」
「もしかして、今も使っていたりして・・・」

冗談のつもりで、横に立つ里美の大切な部分に手を伸ばす。

こつん・・・

「えっ?」

ゴムボールのような柔らかい感触を想定していたところに、ショーツの中に仕込まれたバイブレーターに触れてしまった・・・

「いつも、ここで?」

「言わないで!お願いだから・・・」

「わかりました。でも私も男です。今日だけ一緒に楽しみましょうか?」

里美を立たせたまま、タイツの上からバイブを回すように動かしてみる。
声を出さないが、大きく息を吐き出す里美。
ずっと入れっぱなしでじわじわくる快楽を楽しんでいたのか・・・

ブラウスを脱がせると、キャミソールからのぞき見える黒いブラジャー、ベージュのスカートに黒のタイツ姿になる。
左手でバイブを少しずつ回しながら、二の腕に軽くキス。
少しずつ肩の方にキスしながらずれていくと・・・無頓着な里美らしい。
脇の毛が処理もされずに生えている。
汗の匂いが立ち上る脇の毛をついばむように数本ずつ引っ張って刺激する。くすぐったい感触がだんだんと快楽へと変わっていく。

私は里美を机へと座らせ、タイツに包まれた太ももに挟まれながら、顔を大事な部分へうずめる。タイツ越しにバイブレーターを口で動かし、クリトリスがあるであろう部分を鼻で圧迫するように刺激する。

「やめて、やめて・・・」

アニメ声で連発されると自分がそういう趣味になってしまったかのような錯覚を覚える。
止めて欲しいなら、頭を押さえるなりすれば良いものを、そうしないのはやはり快楽に身をゆだねてしまったのだろうか。

私は里美の履いている黒のエナメルの靴を脱がし、タイツの足で私のペニスをしごき始める。厚手のタイツと少しの毛玉がペニス全体をこすり刺激するのは非常に気持ちがいい。

里美の腕ががくがくし始め、息が止まりそうになって達するの見届けてから、私は黒いタイツの上に白い液体をぶちまけた・・・


「いつもはこんなことを一人でされていたのですか?」

「いつもはあそこで・・・」

と机の端を指さす。

「じゃあ、次回もまたバイブレーターを仕込んできて、今度は自分で行くところを見せて欲しいな・・・」

丸めた手を口に当てながら、こくんとうなづく里美。

里美はおそらくMだから、ゆっくりと調教していきたい・・・そう思いながら、里美にキスをした。

 
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