去年の夏くらいですが、智恵さん43歳と再会しました。
彼女は家の近所に十年前まで住んでいて子供が三人いました。
智恵さんの息子さんとは親しかったのでちょくちょく遊びに行ったりしていました。
かなり早婚だったからか、旦那と馬が合わないなど話しは聞いていたが、十年前に離婚して地元から居なくなった。
娘と次男はついていった話を聞いた。

それから十年して智恵さんと偶然市内のショッピングセンターで再会した。
４０を過ぎては居ましたが相変わらず綺麗だった。
「浩ちゃん久しぶり！」と話しかけられしばらく話しました。
どうやら今は隣町へ住んでいるとか
娘さんも今は家におらずで一人でいると言われた。
帰り際に「今度、飲みに行かない？」と話しかけられ連絡先を交換した。
相変わらず綺麗だったし、胸もあるし、色白でした。

連絡が来たのは一ヶ月位してからでした。
「来週行かない？」と誘われて、日を決めた。
隣町へ行き、智恵さんの行きつけのお店で飲みました。胸元が空いててドキッとしたが、話をし
一件目は居酒屋に行き、二件目が行きつけのお店でした。
ママさんと友達らしく親しく話していて自分も酔ったし十一時も過ぎてて帰ろうとすると「まだいいじゃない？浩ちゃん」と止められた。
「でも、そろそろ帰るね？」とママさんに話をし、ママさんが「智恵ちゃん頑張ってね」と言われていたが、その時はわからなかった。

店を出たら「近くだから家で軽くの見直そう」と言われて歩いて数分の一軒家にいった。
「中古だけどなかなかよかったから」と話していて、お酒を出してもらい飲みました。
昔話をしてて、あのときはどうとか話していましたが、智恵さんから「浩ちゃん中学校の時にね…」と昔、智恵さんが胸元が緩い服を来ていたときに何度か谷間を覗かせて貰ったのを智恵さんは知っていた。
「ドキッとしたわよ…」と話す智恵さんに「おっきかったし見えたし…思春期でしたから」と話した。
「一回さぁ…熱くてノーブラだったときにね？」と智恵さんが話していて、自分もあるとき乳首すれすれまで見えてた時があったのを覚えていた。

「あったかも…」とごまかして智恵さんに話した。
「おっきいかな？」と背筋を伸ばし強調され…ヤバ。

しかし智恵さんも「浩ちゃん覗いた時に股間が膨らんでたよ」と笑ったが、智恵さんが「浩ちゃんもそれ使って悪さしてるんでしょ？」と話して「浩ちゃんの童貞奪いたかったわ」と。
「近所でそんな…たと話すと「おっぱいで挟んであげたよ」と言われてドキッとすると「今のオチンチンはどんな色かな？」と言われて酔ってたから俺もおっぱいを触らせて貰うならと話すと「いいよ…」と言われて智恵さんが脱がしてきた。
智恵さんめカーディガンを脱いでインナーのノースリーブになり、まだ膨張していない俺のを見ていた。
俺もおっぱいを触らせて貰うとかなり柔らかで細いわりにボリュームがある。

俺も触られてたが、急に生暖かくなるので見たら智恵さんがくわえていた。
「アンッ！ナメナメしたくなっちゃった」とまだ膨張していない俺のをくわえられた。
結構上手くて、智恵さんの口の中で膨張させて貰うと「やっぱりおっきい」と話す智恵さん。
俺も肩紐を脱がし、智恵さんの生乳を見ようとしたら
起き上がり「ダメ…我慢出来ない」と智恵さんがスカートの中にてをいれてパンティを脱ぎ捨て、智恵さんが跨がり上から乗られました。
ヌルッとすぐ入っちゃって「アンッ！硬い！」と声をあげると上下に動かす智恵さん。
俺はノースリーブのインナーをまくると智恵さんの白い肌とちょっと下向きな胸が露になり、触っていった。
「浩ちゃんのいい！」と淫らに腰をふる智恵さん。
ピチャッピチャッとイヤらしい音が出るくらいあっという間に濡れてた。
俺も近所にいた女性とセックスするとは思ってなかったが、青春時代のオカズの女性が今股がってる姿に興奮させられた。
結合部分がぐっしょりヌルヌルで少しウェーブをかけた髪を振り乱している。
舌なめずりしながら動く智恵さん。
動きが弱くなったところで起き上がり、智恵さんに挿入。
アンッアンッとなくすがたに興奮させられた俺は智恵さんのヌルつく中に発射しました。
「いっぱ出でてる」と声をあげる智恵さんに抱きつかれ舌をからめられた。


「強いでしょ？」と言われて「普通」と話すと「信じない」と笑われた。



おふろを勧められ、入ると智恵さんも来てしまい、おっぱいで挟んでもらい、風呂場で立ちバックで二発目。

その日以来不定期にヤらせて貰っています。

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