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2013/05/16 20:36:20 (J44.fmNS)
当方、55歳。妻なし、子供一人。
先日、夜中の12時半頃でした。腹がへったので24時間営業の
うどん屋さんでも行こうと思い駐車場へ歩いて行ってると後ろ
から「こんばんは」と女性の声がしました。
振り返ると薄暗くてよく見えませんでしたが前から気になっていた
3階の奥さんでした。
私「こんばんは、どうしたんですか?こんな時間に・・・」
奥さん「女子会があって遅くなっちゃって、あなたこそどこへ?」
私「おなかがすいたので何か食べに行こうと思って」
奥さん「へー、どこまで行くの?私も行こうかなー」
私「えっ、ホントに?」
それからうどん屋さんを変更しちょっと離れたファミレスに。
そこで色々話をしました。いつもは挨拶程度しかしてなかったのですが
今日の奥さんは(このとき初めてわかりましたが名前は奈津子)
よくしゃべりました。今日の女子会のこと、旦那のこと。
奈津子さん「旦那とはあまり話もしないし、全然ないし」
私「んっ?全然って?何が?」
奈津子さん「もう!夜のことよ!
私・・・(誘ってる?いけるかも)
私「それは俺だって同じよ。だって一人もんだからね」
奈津子さん「えっ?結婚してないの?」
私「うん、一人だよ。息子が一人居るよ」
奈津子さん「ふ~ん、そうなんだ。知らなかった」
私「だから夜は寂しくって・・・」
奈津子さん「何で?息子さんが居るでしょう」
私「そりゃそうだけどそれと女性が側にいるのとでは違うよ」
奈津子さん「ふふふ、私と一緒ね。旦那は私に興味ないみたいだし」
私「勿体ないなー、奈津子さんは素敵なのに。独り者の私のムスコが黙っていませんよ」
奈津子さん「まあ、ほんとかな?かくにんしなくっちゃ」
私「じゃあ確認作業に行きましょう」
15分位車を走らせてホテルに滑り込ませました。
大胆な話をしたせいか今までの遠慮はなく奈津子さんは手を繋いできました。
部屋に入りソファーに座って奈津子さんに私のモノを触らせました。
奈津子さん「まぁ、ホント勃ってる。それに硬い。ねえねえ、Yさんって何歳なの?
私「57だよ。奈津子さんは?」
奈津子さん「41。もうダメかなー。57でもこんなに硬いの?」
言い忘れましたが奈津子さんは小柄ですがスタイルはバランスが取れている。
Tシャツなんか着ているときは胸のふくらみに目が奪われていた。
奈津子さんは相変わらず私のふとももやペニスを触っている。
私「奈津子さんはまだまだ素敵だよ。」
私は奈津子さんの胸を揉んだ。揉んで乳首を愛撫した。
奈津子さん「あっ、感じる。こんな感じ久しぶり」
私「気持ちイイ?奈津子」
奈津子「うん、気持ちイイ」
それからシャワーを浴びてベッドに入った。
私は全身を丹念に洗ったけど奈津子はソープを使ったらバレルから
お湯だけで洗っていた。
ベッドでは意外と奈津子がリードした。
激しくキスをし、その舌がだんだんと降りて乳首、そしてペニスに到達した。
玉から裏スジ、竿へと進んだ。亀頭はねっとりと。
アナルにも舌をねじ込ませてきた。
私「あー、気持ちいいよ、凄いね」
奈津子「私、男の人が感じる顔を見るのがすきなの。
    それにこんなに大きく硬くなって。久しぶりにこんな素敵な
    チンコを舐めたわ」
シックスナインの形になってお互いの性器を舐めまわした。
奈津子「もう我慢できない、硬いのを入れて!」
私はゆっくりと奈津子の中に入っていった。
奈津子「あ~、イイ、大きいのが入ってくる。」
私「スピードを上げるよ」
腰の動きを段々と速くしひらがなの の の字を書いた。
奈津子「あっあっあっすごーい。硬いわ」
正常位、即位、バック、正常位で果てた。
奈津子「凄く出たね」
私「奈津子が凄くよかったからだよ」
奈津子「うれしい。しゃぶらせて」
奈津子は私のものを丹念にしゃぶりキレイにしてくれた。
しゃぶられているうちに私の物は少しづつ硬くなっていった。
さっき射精したばかりというのに。
奈津子「あら、硬くなってきたわ。ねえもう一度いい?」
私「いいけど時間はいいの?」
奈津子「もう少しだけいいよ」
早速2回戦に突入。
2回大量に発射して帰途についた。
奈津子は少し手前で車から降り歩いて帰った。
奈津子は私が独り者だと言うことを仲がいい同じマンションの奥さん方に
しゃべったらしい。SEXのことも。
今は奈津子を含めて30代から40台後半の5人の奥さんのお相手をさせてもらっている。
でも奈津子が一番私の壷を得ている。
 
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