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お向い夫婦と2

投稿者:いっち ◆rCCXXrZW3s
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2013/04/12 19:45:34 (1Qvoiost)
カノウさん、豆郎さんコメントありがとうございます。続きです。
続きの続きです。

由利は恵美の旦那と一戦終えても余裕があり「この状況だと、割り増し頂かないとね」「俺の身体で払うってのはダメかな?」「終わってから考えてみます、もし私が気を遣ってしまうようなことがあれば、サービスで結構ですよ。ダメなら倍はお願いしますね(笑)」「その条件のんだよ」

俺は由利を嫁の顔間近に連れて行き、由利の股間が嫁に見える位置にしゃがませた「お前、女の股をしっかり見たことないだろ、今日は勉強のためにしっかり見ておけよ、俺の言うことを聞くんだよな!」そういいながら、由利のクリトリスを後ろから刺激し、首筋に舌を這わせて愛撫を始めた。由利は感じているのだが、なかなかの強者とみえ、嫁や恵美のようにはいかない。一旦由利にそのままでいるように言い、バッグから極太のディルドゥを持ってきた。嫁もその太さをみたことはない。由利の背後から股の下にそれをあてがい、腰を降ろすようにいうと「あ~太いっ、入るかしら、あっ、うっう~ん」と言いつつ、開脚した中腰を上下に動かした。俺は、形の良い胸を掴み、後ろの穴に指先を触れさせ、嫁に「顔を上げて由利ちゃんのクリトリスを舐めてやれ!」と命じた。嫁はさすがに躊躇っていたが、睨み付けるとおずおずと慣れない舌使いで舐めだした。さすがに由利も三ヶ所、四ヶ所を一度に攻められ「あ~っいい、感じる、奥様舐めるだけじゃなくて吸って下さい、あっそうそう、もっと強く吸って!」と本気モードになった。恵美夫婦はその光景を黙って見ているだけ。「恵美ちゃん、うちの嫁のマンコ舐めてよ」「やだぁ恥ずかしいわ~」「じゃあ旦那さんお願いしますよ」旦那が嫁のマンコに吸い付くと、由利への意識が薄らぎ、嫁は自分の快楽を求め出す。由利を俺の方に向かせ、チンコをしゃぶらせると、取り残されて悔しいのか恵美が旦那のチンコをくわえ出した。

由利の舌使いは巧みで、遊んでいる手を使って裏筋から、俺のアナルを刺激してくる。プロの仕事だ。俺も負けない「由利ちゃん、そろそろ入れていいかい?」「ええ」俺はスキンをつけてアナルにローションを塗り、チンコをねじ込んでいく「ご主人、入れるところが違いますぅ~、うっ」構わず根元まで挿入し、ディルドゥを抜いて、嫁に使ったバイブをマンコに入れて抜き差しする「あっ、うっ、はぁ~んダメ!」「恵美ちゃん、今だ由利ちゃんのクリトリスを舐めてやれ!」恵美はすぐさま言われた通りに由利のクリトリスに吸い付く。

異様な光景と雰囲気の中、由利はどんどん感じてきたようだ。バイブを最強にして、アナルに収まったチンコをゆっくり出し入れすると「あっダメダメ!動いちゃダメ」はあはあと息が荒くなってきた由利に、恵美に乳首ローターをつけるように言い付け、スイッチを入れさせた。リモコンを俺に渡させ、モードを変えながら由利の反応を確かめると、明らかにアクメに向かっている。「いろんな経験はあるみたいだけど、こんなのはあるかい?」「うっうっ、んっ!す凄い!あっあっいいぃ~っ!イクイクイクぅっ」と果てていった。

肩で息をする由利の横で、嫁を相手に奮闘している恵美の旦那。いつの間にやら正常位で腰を振り、嫁も俺が聞いたことのないような大きな喘ぎ声をあげている。

俺はそれを横目に見ながら由利のアナルを突き続け、バイブと乳首ローターをはずし、由利を四つん這いにさせた。そして由利に恵美の股を舐めるように言い、恵美にも「男とは違っていい快感があるから、舐めてもらえ」と命じた。恵美は素直に股を由利に預けて舐めさせた。由利も「久しぶりだわ、美味しい!」と言いながら恵美を感じさせようと必死に吸い付く。

俺もそろそろ逝きたくなりピストンを早め、力一杯突きあげた。由利は恵美を構うことができなくなり、喘ぎ声をあげだした。そして二人同時に果てた。

ゆっくり由利から離れ「どうだい?サービスしてもらえるかい?」「はぁはぁ、ええ勿論」「もっと楽しむかい?」「ご主人たちさえ良ければ」「よ~し、恵美ちゃん俺のを元気にしてくれ」嫁と恵美の旦那も逝き俺たちを見ている。

「由利ちゃん、うちの嫁を旦那さんと一緒に可愛がってよ」「はい」、旦那は「ちょっと俺は休憩」嫁は「ああ~ん、もう立てない」二人とも疲れたようだが、由利はお構い無しに嫁のクリトリスを舐めて攻め出した。

恵美に舐めさせ元気を取り戻した俺は「旦那さん、奥さんを負かすいいチャンスだよ、手伝うから頑張ってよ」「なんだか今日はいつもより元気だし、恵美覚悟しろよ」当り前だ媚薬が効いてるんだからと思いつつ「俺はサポートだからね、旦那さんが好きなようにしてね」「東野さん、由利ちゃんにしたように恵美のアナルを頼みます」俺がもう開発済みだとはいえないから「大丈夫なの?お宅らやったことあるの?初めてだと恵美ちゃんが大変だよ」「開発してくださいよ、俺もアナルは遣りたいから」恵美は「怖いわ、旦那がその気になったからいいけど、優しくしてね」

演技してる恵美に「最初は指からいくよ。旦那さんは下になって、恵美は騎乗位ね」互いに濡れたものを結合させ「恵美、これからはお前をいっぱい逝かせてやるからな」「嬉しい!仕事ばかりはいやよ、あたしもちゃんと構ってね。何でもするから」と何だかいい夫婦。「恵美ちゃん、いいかい?少しずつ指を入れるから、力を抜いてね」「ああ、そっとお願い」ローションを塗り、指を入れる。関節を一つ、また一つゆっくり入れるたびに「うっ」といかにも初めてのように振る舞う恵美。そして人差し指が全部入ったところで「旦那さん、何とか指が入ったよ、このまま続けるかい?」「恵美、感じるか?まだ大丈夫だろ」恵美は「うん」と答えた。「じゃあ次はアナルバイブ入れるよ」バッグからアナルバイブを取り出してローションを塗り「少しずつ入れるね」といいながら、すんなり入ると「旦那さん、バイブを入れるからね、あとは二人で楽しんで」とリモコンを旦那に渡し、俺はそばを離れた。スイッチが入ると恵美が腰を振り、登り詰めようと必死になる。旦那は下から突きあげ「いいよ恵美、最高に気持ちいい!」「あたしも!」やがてガクガクと震えて旦那に覆い被さるように力が抜けた恵美。旦那も負けじとピストンを早め発射した。

隣では、由利が嫁を登り詰めさせている。何もかもが初体験の嫁、相鑑・複数・SW・そしてレズ。一晩で一気に思い通りの女に変えながら、恵美の旦那とは穴兄弟となり、その旦那が自ら自分の嫁である恵美のアナル開発を望み、俺を使っている。内心怖いくらいの大成功だ。

俺は由利に耳打ちした「双頭バイブで繋がってみせてよ」「いいわ、ちょうだい」一旦嫁から離れ双頭バイブを手に嫁に入れ、自分も嵌めて腰を振りだした。嫁は既に意識が朦朧としていて、本能的に感じているように見えた。「おい、そんなにいいのか?」「もうダメ、許してお願い、死んじゃいそう、あっあ~っイクまたイク~、ギャ~っ!はっはっ、グぅ~」白目をむいて失神してしまった。由利はまだまだの様子なので「由利ちゃん俺が相手するよ」「早くください、死ぬほど突いてぇ」双頭バイブを嫁に入れたまま、由利だけ抜き俺のを入れた「あぁ、激しくして!壊れるくらい激しいのがいい!」叫び声を発して腰を大きくグラインドする由利。相当の好き者だ。俺も力一杯突き続ける「逝け!ほら逝けよ、まだまだいくぞ!それっ!どうだぁ!」「イクイクイクイクあぁいい~、そこよ子宮に当たるぅ~」と言ってアクメに達した。

まだ余裕のある俺は、恵美に「良かったね、旦那さんと一緒に逝けて、俺のもお願いするよ、旦那さんいいだろ」旦那「東野さんみたいな人を絶倫っていうんだね、恵美お願いしてこいよ、お前もまだ足らないだろう」恵美は「うん!」と嬉しそうに寄ってきた。小声で「今日は旦那公認だから派手にやるぞ。いいか、黙ってあわせろよ」といい、立ち上がって恵美の片足を脇に抱え挿入し、もう片方の足も肩に担ぎ上げ、駅弁スタイルのまま結合部を見せびらかすように、旦那、嫁、由利の前を歩きながら突きあげた。見られる羞恥心と快感を与えると、恵美が首に回した腕の力を強めてきた。布団に寝かせて突くとすぐにアクメを迎えてしまい、不完全燃焼の俺は正気を取り戻した嫁に乗り掛かり、有無を言わさず腰をふり「これからは、お前と思う存分するぞ、みんなが見てるんだ、いつまでもお上品な奥さん気取ってないでメスになれ!」「あなた、もうダメ助けて、死ぬぅ!メスにでも何でもなるから、もう許してぇ」と言う嫁が知らぬ間に腰をグラインドさせていた。結婚以来初めてのことだった。「このどすけべ女がぁ!腰振りやがって、やっと本性さらしたか」嬉しさと射精感にがこみ上げ、最後は嫁の顔へ発射し「さあ、俺のザーメンを飲め」「はい」手ですくったザーメンを舌で舐めとり飲み込んだ。

やっと終わりましたという雰囲気と性臭が立ち込める部屋。恵美の旦那はいびきをかいて全裸のまま熟睡。嫁は動く気力も体力も使い果たし横たわっている。元気の残っているのは、俺と恵美、由利。

由利に恵美と絡むようにと無言で双頭バイブを手渡した。由利は恵美に近寄り、まずは自分に片側を挿入して恵美の足を開かせて、自分の足と交差させながら恵美にもう片方を挿入していく。恵美「女同士なんて初めて、緊張するぅ」由利は無言でゆっくりと快感を味わうように腰をグラインドさせ、肘をついた体勢で恵美を突いていく。俺はバッグからビデオカメラを出して、その光景を撮影していく。時折、旦那や嫁を撮しながら、高まっていく恵美のアップや由利の股間を舐めるように撮影した。恵美がアクメに達し、由利が追いかけるように逝く瞬間を撮影していると、たまらない興奮が襲ってきた。

恵美を縛り、由利に「由利ちゃんも縛りたいなぁ」というと「手枷と足枷を使って、縄の跡が残ると仕事にならないから」それはそうだと思い、言う通りにしてやった。恵美は座椅子にくくられM字開脚、由利は手枷と足枷を背中で結び海老ぞり。デジカメでいろんな角度から撮影し、バイブをねじ込んだり、おっぱいローターをつけたり、アナルバイブを入れたりとやりたい放題。カメラに撮られるなんて一番嫌う嫁も、朦朧としている間に縛りあげて撮影した。

時間は真夜中の3時、由利は朝食の準備があるからというので、携帯番号とアドをメモ用紙に書かせて、定休日を聞き出し「迎えにくるから、たまに俺たちとあそんでよ」というと「私の知らないセックスを教えてくれるのが条件ですよ」と言い残して部屋を出ていった。

朝7時、嫁と恵美を縛ったまま布団をかけて寝かせておいた。恵美の旦那は裸で目を覚まし、窓際の椅子でタバコをふかしている俺に「寝なかったんですか?」「ああ、旦那さんが寝たあとも楽しませてもらいましたよ」「タフだなぁ、うちのは座ったまま寝てる、東野さんの奥さん寝相がおかしいなぁ」「布団をはがせばわかるよ」と言われ、布団をはがす旦那が「うわっ、いつの間に?」「旦那さんには悪いけど、俺の趣味さ」「今度教えて下さいよ」「ああ、いつでもいいよ。それより腹減ったよ、朝食7時半だっけ?」「そうですよ、二人とも早く起こしてやんないと」「旦那さんそのままでいいよ」「だって中居さんが来ちゃいますよ」「由利ちゃんだから構わないよ、それより調教しなきゃ帰れないよ」「えっ、調教ですか?」「そうだよ、うちのもお宅の奥さんも、俺たちの奴隷に調教しなきゃ、帰ってから毎日大変だぜ」「教えて下さいね」「任せときなよ」

由利が「おはようございます。お布団片付けに上がりました」「入んなよ」「あら、夕べのまんま!」「由利ちゃん、布団終わったら朝飯だろ、ちょっと力貸してよ、この二人最後の仕上げがあるんだ」「あらあら、悪いご主人たちだこと、いいですよ」布団を片付け、朝食の準備をして由利が戻ってきた。疲れてまだ二人とも起きない。

また書きます。
 
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5
投稿者:KIRA
2013/04/14 11:56:07    (BFqcLxaa)
興奮しました!
状況が目に浮かんで来るようです。
4
投稿者:カノウ   3784129
2013/04/13 10:32:27    (HYxQW3./)
雑音は無視で、続きをお願いしますね、私の願望を全て経験して羨ましいです(^o^)
3
投稿者:(無名)
2013/04/12 23:46:52    (rukH7A4.)
続き続き…お願いします
2
投稿者:(無名)
2013/04/12 23:09:38    (n0cdrzlX)
続き物はレスでやれ
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