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お向い夫婦と

投稿者:べっちゃん ◆rCCXXrZW3s
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2013/04/12 07:43:55 (1Qvoiost)
板違いかも?
ひょんなきっかけで、町内の奥さん恵美と関係を持った。恵美43歳、旦那45歳夫婦と女の子二人。俺は51歳嫁47歳と女の子二人。どちらも子供に手がかからなくなっている。

俺も恵美も、夫婦間のセックスの相性が合わず、欲求不満だった。表面上は普通のご近所関係で、旦那とは仲良く話もするし、嫁同士も両方のうちを行き来する仲の良い関係。

恵美と関係を持ってすぐ、恵美がエロ過ぎて、旦那が構ってくれないこと、俺の嫁も淡白でストレスを溜めていることがわかった。

恵美は痛いこと以外は何でも受け止める。身体も精神的にもM気質、前々から狙っていた。いざ関係を持ってみると、予想通り貪欲なほど快楽を求める。まあ、ここまでは普通の不倫相手だった。

二回目にラブホへ連れて行った際に、手枷足枷をして攻めやると、俺の言うことを聞く半奴隷になった。

前から、嫁を誰かに抱かせて、それを見てみたいと思っていたので、恵美に旦那とうちの嫁が絡むように仕掛けてやるから、協力するようにいい含めると、渋々だが了承させることができた。

最初は、互いの夫婦同士で温泉へ行き、少しずつ嫁と旦那に警戒心が無くなるように、自然に振る舞っていた。二回は浴衣姿で同室で食事を取りながら、気安い感じになって行った。

三回目の温泉は、混浴温泉を選び、お互いにバスタオルを付けて混浴するまでに打ち解けるようになった。ちなみに俺は酒が飲めない体質だが、他の三人はそこそこ飲める。

その晩、俺はちょっと恵美の旦那に仕掛けてみた。晩飯をいっしょに取ることを恵美の旦那と約束し、俺はゲコだから、嫁に飲ませるように頼んでおいた。

俺達の部屋で、湯上がりに持ち込んでいたペットボトルのジュースに媚薬を結構入れて、嫁にバレないようグラスについで「喉渇いただろ、ジュース飲めば」「気が効くね、ありがとう」とがぶ飲みした。

嫁はいつも、風呂上がりはノーブラだ。しかし、この日はカップ付のタンクトップを浴衣の下につけようとしていたので「半てんきるんだから、そんなの着なくていいだろ、いつも着けてないくせに」「でも、恵美ちゃんの旦那さんがいるし・・・恥ずかしいよ」「飯のときだけだし、大丈夫だよ」「そっか、そうだよね」と上手く言いくるめることができた。

約束通り、恵美たちの部屋で夕食を取り、たわいもない世間話をしながら一時間が過ぎた。恵美の旦那も酒が進み、あぐらをかいて座椅子の背もたれに寄りかかっている。嫁に「旦那さんと奥さんにお酌でもしてやれよ、俺は放っといていいから」「そうね」旦那にお酌しながら「ごめんなさいね、うちのはお酒が飲めなくて、楽しくないわよね」「いやいや、こうして嫁さん以外からお酌してもらえるから、嬉しいですよ、さっ奥さんもどうぞ」とお決まりの社交辞令。嫁が恵美にお酌をしに、横へ移動した瞬間、浴衣の裾が少しはだけた。太ももが見える。慌て裾を直そうと立ち上がろうと、うつ向いた時胸元がたるみ、旦那の視線が嫁の胸元に注がれているのがはっきりわかる。

嫁は、媚薬のせいか、いつもとは明らかに動きがおかしい。恵美が「奥さん大丈夫?そんなに飲んでないのに、足がふらついたりして」「ちょっと湯当たりしたかな、大丈夫よ恵美ちゃん、さ飲んで」恵美は嫁に酒を注がせながら、俺に視線を向けてきた。

旦那に分からないようにウィンクをして、事前に打合せてた通りに作戦実行の合図を送った。

恵美は「お湯とお酒で、何だか身体が火照ってきちゃったぁ」と言いながら、半てんを脱いだ。浴衣は汗で湿って身体に貼り付いている。乳首が飛び出ているのが誰にもわかる。「奥さんも脱いじゃったらぁ、おでこに汗かいて暑いでしょ」「・・・私はいいわ、浴衣の下に何も着てないから」「うふっ、いいわよ我慢しなくても、うちの旦那がさっき奥さんの胸覗いてたし、もういいじゃん」「えっ・・・」顔を手で覆って恥ずかしそうに俺の横へ戻ってきた「あはは、お前の貧乳見られちゃったか」「やだ、恥ずかしいから言わないでよ」「バ~カ、旦那さんお前の貧乳見ておっきくしてるぞ、お前もすみに置けないなぁ」「し~っ!聞こえるでしょ」「もう聞こえてるよ」

恵美に渡しておいた男性用媚薬が効いてきたのか、恵美の旦那は、目がトロンとし出してはいるが、本能的に勃起している「うちのも半てん脱いでるし、恥ずかしいことないですよ、奥さんも我慢しないで、楽な格好になればいいですよ。他に誰がくるわけでもないんだから」トロンとした目付きをしながらも、意識はしっかりしている。

余程火照っていたのだろう「じゃ、失礼して」と半てんを脱いだ。胸元はまだしっかり閉じられて、警戒心が強いようなので「俺もあついわ」と浴衣の上をぬいで上半身裸になってみせ「旦那さんも楽にしたらぁ」「はい」と俺に呼応するように半身裸になる。しばらくその状態で残りの食事を食べていると「あたしも、暑いわ、ちょっとエアコン強くない?」と言いながら胸元を大きくはだけてみせる恵美「おいおい、胸元が見えるぞ、東野さんたちが見てるじゃないか」と旦那。「あら、ご主人いるの忘れてたわ、ごめんなさい、でもエッチするわけじゃあるまいし、暑いんだからいいよ」今度は俺に「ご主人うちのが奥さんの見たようだから、これでおあいこね」「あっ、すいません、見えちゃいました」「あなただってさっき東野さんの奥さんの胸見たでしょ!」旦那「偶然だよ、偶然!」「何よ!いつもはあたしのこと構ってくれないくせに」「バカっ!よせよそんな話」俺が割って入り「あらら、うちもよく似たもんだよな」と嫁に話をふる「何バカなこといいだすのよ、止めなってばぁ」「いいじゃん、気の知れた仲なんだし、旅の恥はかき捨てっていうじゃん。旦那さんのとこは月に何回位やってるの?」嫁が「よしなさいよ!」構わず「週一くらい?うちはもうしばらくしてないよなぁ、お前忙しくて疲れてるからさ」「・・・・・」畳み掛けて「このあと、部屋に戻ってやるか」恵美がわりこんで「いいなぁ、仲良くて、ねえあたしたちもしよっ!」旦那「バカ!他人様の前でする話じゃないだろ」「旦那さん、別にいいじゃん、恥ずかしがる年でもないし、誰でもみんなやることじゃん。ざっくばらんに今夜は下ネタ話でもしませんか?」

媚薬が効いてる旦那は「まあ、たまにはいいですね、酒の魚にやりますか!」さっきまで消極的だったのが、俺の誘いに乗ってきた。

「うちは、俺がしつこいのか、嫁が淡白なのか、あんまり相性が良くないかもな、違うか?」嫁にふる「あたなが強すぎるのよ、私は疲れてついていけないわ」こちらも普段と違い、話に乗ってきた。

「ははは、やっぱりそうか悪い悪い、今度から手加減するよ」恵美「うちとは逆ね、うちの人終わると勝手に寝ちゃうもんねぇ、あたしはほったらかしだもん」「仕方ないだろ、仕事で疲れてお前の相手するだけで精一杯なんだからさ」「じゃあ、今日みたいに温泉で疲れがとれたら、ちゃんとしてくれんの?」「いいよ、今日は頑張るさ」「お宅は二人ともお若いから、激しいんだろね、羨ましいなぁ」「あなた、そんなこと言うもんじゃないわよ」「じゃあ、お前も今晩頑張れよ」「バカ」「バカじゃないよ、たまには俺が満足するまで付き合えよ」「やだ、疲れて寝ちゃうわよ」恵美「それじゃ、お互いにどっちが長くやるか競争だね」と煽るのに便乗して「旦那さん、お互い頑張るしかないみたいだよ、お宅の奥さん、やる気満々だよ」「ここだけの話、うちのはホントに強いんですよ、もたないんですよね」恵美「失礼ね、あなたが弱いだけでしょ、今晩頑張ってくれないと、浮気しちゃうかもよ!まあ、今のところ相手もいないし、浮気のしようもないけどね(笑)」

「浮気とは穏やかじゃないな、旦那さん頑張ってね」急に俺のそばに来て耳打ち「みえきったけど、酔ってるしダメですよ、助けて下さいよ」「助けて下さいって、俺に言われてもな、まさか俺が相手するわけにもいかないでしょ」「俺がダメな時はヘルプ頼みますよ、こっちに気を使わなくていいですから。嫁が満足してくれればいいんです。こんなこと頼めるの、ご主人しかいないから。前からお願いしたいと思ってたんですよ」予想外の申し出だった「でも、ホントに俺でいいの?」「お願いします、お宅の奥さん、大丈夫ですかね、ヤキモチくらいで済まないかも」「うちのは心配いらないよ、絶対寝ちゃうから。それなら、旦那さん一回終わっても、まだいけるんでしょ、途中で選手交代しませんか」「えっ、それってSWですよね、ご主人いいんですか?」「実は、俺以外の男に抱かせてみたかったんですよ。旦那さんなら俺も安心だから頼むよ」「喜んでやらせてもらいます!私も興味があったんです。実は、奥さんがタイプなんです、怒らないでくださいね」「怒るなんて、俺が誘ってるんだから話は決まったね、あとね、できればそのあとで、奥さんを連れて嫁とやってるところへ合流したいんだけどダメかな」「面白そうですね、いいですよ」

これまた予想外の展開に、チンコはギンギンになってしまった。何も知らない嫁が「男同士で何話てんのよ、どうせろくでもない話だろうけど、あんまり変な話はしないでよね」事情をある程度知ってる恵美「奥さん、私を負かそうっていう相談してんじゃないの、今夜は頑張ってよね、うちのは絶対あたしに負けるから、その時はご主人貸してくれる?お宅のご主人だったら、うちの旦那は文句いわないわよね!」「恵美ちゃん、変なこと言わないでよ、いくらうちのが強すぎるからって、恵美ちゃんとエッチできるわけないでしょ、人の奥さんなんだからさ」「ホントにぃ~。じゃあ、聞いてみようか」恵美は旦那に向かって「話聞こえてたでしょ!あなた頑張ってくれなきゃ東野さんのご主人に満足させてもらうわよ、文句ないよね!」恵美があからさまに直球を投げてきたため、俺も旦那も顔を見合せた。恵美の旦那はこめかみに青筋を浮かせて「ああ、万が一、今晩俺が満足させられなかったらいいよ。逆にお前がまけたら、東野さんの奥さんとしてもいいんだろう」と勝ち気な言い方をわざとらしくした。媚薬の効果か、珍しく恵美に反抗的な言い方に思えた。

恵美は「ええ、もちろんよ、東野さんの奥さんが嫌じゃなければね」急に自分に矛先を向けられた嫁は「二人とも、そんなにムキにならないで、ケンカしてるみたいじゃないの。私は絶対この人に負けちゃうから、旦那さんの相手なんて出きっこないからね」恵美「そんなことじゃないの、奥さんがうちの旦那とエッチする気があるかっていうことよ」途端に顔を赤らめて「やだ、考えたこともないわよ、人の旦那さんとエッチするなんて」俺が割って入り「お前、前に旦那さんていい男だって言ってたろ、まんざらでもないくせに、正直に言えよ」とちゃかしながら、油断してる嫁の乳首を懐に手を入れて摘まんでやった。

媚薬の効き目が良かったのか、普段なら俺の手を払いのけ怒るのだが「あ~ん、人前で何するのよぉ」と身をよじらせ「他の知らない人は絶対に嫌よ」「じゃあ、うちの旦那だったらいいのよね!はい、決まりね。男どもにはまけないから、あとで後悔しても知らないからね」嫁も成り行きにのせられてしまい「あなた、本当にそれでいいの?」と言いながら俺の手をそっと外そうと身体の向きを変えた。懐が開きおっぱいが出てしまった。

「俺は全然構わないよ、お前が他の人とセックスしてるとこを見てみたいくらいだよ」「変態みたいなこと言って、後悔するわよ」「それはこっちの台詞だよ」

俺としては、願ったりかなったりの流れが、あまりにもスムーズに出来たのに驚いてしまった。むき出しになった胸を何気なく隠そうとする嫁に「お前、エロ話だけで濡れてんだろ、確かめてやる」と言って浴衣の裾を二人の前で、思いっきり広げてパンティのクロッチを擦った。思った通り濡れている。「やっぱり濡れてるじゃん、いつになくその気になったかぁ」「止めて、恥ずかしいから、あ~ん
 
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6
投稿者:(無名)
2013/04/13 05:11:29    (FkCYEDAq)
すごくイイ!
特に中居の由利ちゃんが!
こんな温泉宿に行ってみたい。
5
投稿者:べっちゃん ◆rCCXXrZW3s
2013/04/12 19:41:39    (1Qvoiost)
カノウさん、豆郎さんコメントありがとうございます。続きです。

続きの続きです。

由利は恵美の旦那と一戦終えても余裕があり「この状況だと、割り増し頂かないとね」「俺の身体で払うってのはダメかな?」「終わってから考えてみます、もし私が気を遣ってしまうようなことがあれば、サービスで結構ですよ。ダメなら倍はお願いしますね(笑)」「その条件のんだよ」

俺は由利を嫁の顔間近に連れて行き、由利の股間が嫁に見える位置にしゃがませた「お前、女の股をしっかり見たことないだろ、今日は勉強のためにしっかり見ておけよ、俺の言うことを聞くんだよな!」そういいながら、由利のクリトリスを後ろから刺激し、首筋に舌を這わせて愛撫を始めた。由利は感じているのだが、なかなかの強者とみえ、嫁や恵美のようにはいかない。一旦由利にそのままでいるように言い、バッグから極太のディルドゥを持ってきた。嫁もその太さをみたことはない。由利の背後から股の下にそれをあてがい、腰を降ろすようにいうと「あ~太いっ、入るかしら、あっ、うっう~ん」と言いつつ、開脚した中腰を上下に動かした。俺は、形の良い胸を掴み、後ろの穴に指先を触れさせ、嫁に「顔を上げて由利ちゃんのクリトリスを舐めてやれ!」と命じた。嫁はさすがに躊躇っていたが、睨み付けるとおずおずと慣れない舌使いで舐めだした。さすがに由利も三ヶ所、四ヶ所を一度に攻められ「あ~っいい、感じる、奥様舐めるだけじゃなくて吸って下さい、あっそうそう、もっと強く吸って!」と本気モードになった。恵美夫婦はその光景を黙って見ているだけ。「恵美ちゃん、うちの嫁のマンコ舐めてよ」「やだぁ恥ずかしいわ~」「じゃあ旦那さんお願いしますよ」旦那が嫁のマンコに吸い付くと、由利への意識が薄らぎ、嫁は自分の快楽を求め出す。由利を俺の方に向かせ、チンコをしゃぶらせると、取り残されて悔しいのか恵美が旦那のチンコをくわえ出した。

由利の舌使いは巧みで、遊んでいる手を使って裏筋から、俺のアナルを刺激してくる。プロの仕事だ。俺も負けない「由利ちゃん、そろそろ入れていいかい?」「ええ」俺はスキンをつけてアナルにローションを塗り、チンコをねじ込んでいく「ご主人、入れるところが違いますぅ~、うっ」構わず根元まで挿入し、ディルドゥを抜いて、嫁に使ったバイブをマンコに入れて抜き差しする「あっ、うっ、はぁ~んダメ!」「恵美ちゃん、今だ由利ちゃんのクリトリスを舐めてやれ!」恵美はすぐさま言われた通りに由利のクリトリスに吸い付く。

異様な光景と雰囲気の中、由利はどんどん感じてきたようだ。バイブを最強にして、アナルに収まったチンコをゆっくり出し入れすると「あっダメダメ!動いちゃダメ」はあはあと息が荒くなってきた由利に、恵美に乳首ローターをつけるように言い付け、スイッチを入れさせた。リモコンを俺に渡させ、モードを変えながら由利の反応を確かめると、明らかにアクメに向かっている。「いろんな経験はあるみたいだけど、こんなのはあるかい?」「うっうっ、んっ!す凄い!あっあっいいぃ~っ!イクイクイクぅっ」と果てていった。

肩で息をする由利の横で、嫁を相手に奮闘している恵美の旦那。いつの間にやら正常位で腰を振り、嫁も俺が聞いたことのないような大きな喘ぎ声をあげている。

俺はそれを横目に見ながら由利のアナルを突き続け、バイブと乳首ローターをはずし、由利を四つん這いにさせた。そして由利に恵美の股を舐めるように言い、恵美にも「男とは違っていい快感があるから、舐めてもらえ」と命じた。恵美は素直に股を由利に預けて舐めさせた。由利も「久しぶりだわ、美味しい!」と言いながら恵美を感じさせようと必死に吸い付く。

俺もそろそろ逝きたくなりピストンを早め、力一杯突きあげた。由利は恵美を構うことができなくなり、喘ぎ声をあげだした。そして二人同時に果てた。

ゆっくり由利から離れ「どうだい?サービスしてもらえるかい?」「はぁはぁ、ええ勿論」「もっと楽しむかい?」「ご主人たちさえ良ければ」「よ~し、恵美ちゃん俺のを元気にしてくれ」嫁と恵美の旦那も逝き俺たちを見ている。

「由利ちゃん、うちの嫁を旦那さんと一緒に可愛がってよ」「はい」、旦那は「ちょっと俺は休憩」嫁は「ああ~ん、もう立てない」二人とも疲れたようだが、由利はお構い無しに嫁のクリトリスを舐めて攻め出した。

恵美に舐めさせ元気を取り戻した俺は「旦那さん、奥さんを負かすいいチャンスだよ、手伝うから頑張ってよ」「なんだか今日はいつもより元気だし、恵美覚悟しろよ」当り前だ媚薬が効いてるんだからと思いつつ「俺はサポートだからね、旦那さんが好きなようにしてね」「東野さん、由利ちゃんにしたように恵美のアナルを頼みます」俺がもう開発済みだとはいえないから「大丈夫なの?お宅らやったことあるの?初めてだと恵美ちゃんが大変だよ」「開発してくださいよ、俺もアナルは遣りたいから」恵美は「怖いわ、旦那がその気になったからいいけど、優しくしてね」

演技してる恵美に「最初は指からいくよ。旦那さんは下になって、恵美は騎乗位ね」互いに濡れたものを結合させ「恵美、これからはお前をいっぱい逝かせてやるからな」「嬉しい!仕事ばかりはいやよ、あたしもちゃんと構ってね。何でもするから」と何だかいい夫婦。「恵美ちゃん、いいかい?少しずつ指を入れるから、力を抜いてね」「ああ、そっとお願い」ローションを塗り、指を入れる。関節を一つ、また一つゆっくり入れるたびに「うっ」といかにも初めてのように振る舞う恵美。そして人差し指が全部入ったところで「旦那さん、何とか指が入ったよ、このまま続けるかい?」「恵美、感じるか?まだ大丈夫だろ」恵美は「うん」と答えた。「じゃあ次はアナルバイブ入れるよ」バッグからアナルバイブを取り出してローションを塗り「少しずつ入れるね」といいながら、すんなり入ると「旦那さん、バイブを入れるからね、あとは二人で楽しんで」とリモコンを旦那に渡し、俺はそばを離れた。スイッチが入ると恵美が腰を振り、登り詰めようと必死になる。旦那は下から突きあげ「いいよ恵美、最高に気持ちいい!」「あたしも!」やがてガクガクと震えて旦那に覆い被さるように力が抜けた恵美。旦那も負けじとピストンを早め発射した。

隣では、由利が嫁を登り詰めさせている。何もかもが初体験の嫁、相鑑・複数・SW・そしてレズ。一晩で一気に思い通りの女に変えながら、恵美の旦那とは穴兄弟となり、その旦那が自ら自分の嫁である恵美のアナル開発を望み、俺を使っている。内心怖いくらいの大成功だ。

俺は由利に耳打ちした「双頭バイブで繋がってみせてよ」「いいわ、ちょうだい」一旦嫁から離れ双頭バイブを手に嫁に入れ、自分も嵌めて腰を振りだした。嫁は既に意識が朦朧としていて、本能的に感じているように見えた。「おい、そんなにいいのか?」「もうダメ、許してお願い、死んじゃいそう、あっあ~っイクまたイク~、ギャ~っ!はっはっ、グぅ~」白目をむいて失神してしまった。由利はまだまだの様子なので「由利ちゃん俺が相手するよ」「早くください、死ぬほど突いてぇ」双頭バイブを嫁に入れたまま、由利だけ抜き俺のを入れた「あぁ、激しくして!壊れるくらい激しいのがいい!」叫び声を発して腰を大きくグラインドする由利。相当の好き者だ。俺も力一杯突き続ける「逝け!ほら逝けよ、まだまだいくぞ!それっ!どうだぁ!」「イクイクイクイクあぁいい~、そこよ子宮に当たるぅ~」と言ってアクメに達した。

まだ余裕のある俺は、恵美に「良かったね、旦那さんと一緒に逝けて、俺のもお願いするよ、旦那さんいいだろ」旦那「東野さんみたいな人を絶倫っていうんだね、恵美お願いしてこいよ、お前もまだ足らないだろう」恵美は「うん!」と嬉しそうに寄ってきた。小声で「今日は旦那公認だから派手にやるぞ。いいか、黙ってあわせろよ」といい、立ち上がって恵美の片足を脇に抱え挿入し、もう片方の足も肩に担ぎ上げ、駅弁スタイルのまま結合部を見せびらかすように、旦那、嫁、由利の前を歩きながら突きあげた。見られる羞恥心と快感を与えると、恵美が首に回した腕の力を強めてきた。布団に寝かせて突くとすぐにアクメを迎えてしまい、不完全燃焼の俺は正気を取り戻した嫁に乗り掛かり、有無を言わさず腰をふり「これからは、お前と思う存分するぞ、みんなが見てるんだ、いつまでもお上品な奥さん気取ってないでメスになれ!」「あなた、もうダメ助けて、死ぬぅ!メスにでも何でもなるから、もう許してぇ」と言う嫁が知らぬ間に腰をグラインドさせていた。結婚以来初めてのことだった。「このどすけべ女がぁ!腰振りやがって、やっと本性さらしたか」嬉しさと射精感にがこみ上げ、最後は嫁の顔へ発射し「さあ、俺のザーメンを飲め」「はい」手ですくったザーメンを舌で舐めとり飲み込んだ。

やっと終わりましたという雰囲気と性臭が立ち込める部屋。恵美の旦那はいびきをかいて全裸のまま熟睡。嫁は動く気力も体力も使い果たし横たわっている。元気の残っているのは、俺と恵美、由利。

由利に恵美と絡むようにと無言で双頭バイブを手渡した。由利は恵美に近寄り、まずは自分に片側を挿入して恵美の足を開かせて、自分の足と交差させながら恵美にもう片方を挿入していく。恵美「女同士なんて初めて、緊張するぅ」由利は無言でゆっくりと快感を味わうように腰をグラインドさせ、肘をついた体勢で恵美を突いていく。俺はバッグからビデオカメラを出して、その光景を撮影していく。時折、旦那や嫁を撮しながら、高まっていく恵美のアップや由利の股間を舐めるように撮影した。恵美がアクメに達し、由利が追いかけるように逝く瞬間を撮影していると、たまらない興奮が襲ってきた。

恵美を縛り、由利に「由利ちゃんも縛りたいなぁ」というと「手枷と足枷を使って、縄の跡が残ると仕事にならないから」それはそうだと思い、言う通りにしてやった。恵美は座椅子にくくられM字開脚、由利は手枷と足枷を背中で結び海老ぞり。デジカメでいろんな角度から撮影し、バイブをねじ込んだり、おっぱいローターをつけたり、アナルバイブを入れたりとやりたい放題。カメラに撮られるなんて一番嫌う嫁も、朦朧としている間に縛りあげて撮影した。

時間は真夜中の3時、由利は朝食の準備があるからというので、携帯番号とアドをメモ用紙に書かせて、定休日を聞き出し「迎えにくるから、たまに俺たちとあそんでよ」というと「私の知らないセックスを教えてくれるのが条件ですよ」と言い残して部屋を出ていった。

朝7時、嫁と恵美を縛ったまま布団をかけて寝かせておいた。恵美の旦那は裸で目を覚まし、窓際の椅子でタバコをふかしている俺に「寝なかったんですか?」「ああ、旦那さんが寝たあとも楽しませてもらいましたよ」「タフだなぁ、うちのは座ったまま寝てる、東野さんの奥さん寝相がおかしいなぁ」「布団をはがせばわかるよ」と言われ、布団をはがす旦那が「うわっ、いつの間に?」「旦那さんには悪いけど、俺の趣味さ」「今度教えて下さいよ」「ああ、いつでもいいよ。それより腹減ったよ、朝食7時半だっけ?」「そうですよ、二人とも早く起こしてやんないと」「旦那さんそのままでいいよ」「だって中居さんが来ちゃいますよ」「由利ちゃんだから構わないよ、それより調教しなきゃ帰れないよ」「えっ、調教ですか?」「そうだよ、うちのもお宅の奥さんも、俺たちの奴隷に調教しなきゃ、帰ってから毎日大変だぜ」「教えて下さいね」「任せときなよ」

由利が「おはようございます。お布団片付けに上がりました」「入んなよ」「あら、夕べのまんま!」「由利ちゃん、布団終わったら朝飯だろ、ちょっと力貸してよ、この二人最後の仕上げがあるんだ」「あらあら、悪いご主人たちだこと、いいですよ」布団を片付け、朝食の準備をして由利が戻ってきた。疲れてまだ二人とも起きない。

また書きます。
4
投稿者:豆朗   kodai-703 Mail
2013/04/12 10:20:24    (3/q/K8tj)
面白いストーリーです。続きお願いします。
3
投稿者:カノウ   3784129
2013/04/12 09:53:47    (iMK9zvdJ)
良いですねぇ~興奮しますo(^-^)o続きをお願い致しますm(__)m
2
投稿者:べっちゃん ◆rCCXXrZW3s
2013/04/12 08:54:18    (1Qvoiost)
続きです。
突然の行為に、呆気にとられる嫁と恵美夫婦を尻目に、構わず嫁のパンティに手を入れて、更に刺激してやる。恵美が羨ましそうに見てる。旦那も前のめりで覗いてる。嫁も媚薬の効き目があるから、受け入れている「あらら、お前人に見られながら感じてんのかよ」「違うわよ、離してよ!恥ずかしいじゃないの、う~っ」恵美が旦那に寄り添い「あたしも」「いいのか、東野さんたちの前だぞ」「したくなっちゃったぁ」と言いながら裸になった。

俺は「お前も脱いじゃえ」と嫁の浴衣を無理矢理脱がせて、嫌がる嫁を寝かせ、足を開いて股間に顔を埋め、クンニを始めた。

その光景に刺激され、恵美たちも御膳を隅に寄せて抱き合い、キスを始めた。俺は横目でそれを見ながら、嫁の反応を確認した。完全にスイッチが入って、腰をくねらせている。

恵美たちも、旦那がクンニし出した。恵美が「あ~ん、そこそこ、吸ってぇ~、いいぃ」旦那め必死に攻めているが、こちらを気にする余裕はない様子。俺は嫁の身体を撫で回しながらクンニで一回目のアクメを迎えさせて、恵美の顔を見た。感じながらも、俺に視線を向けてウィンクしてきたので、嫁に正常位で生挿入し、腰を振りだした。

「あたしもチンチン欲しいぃ!」と旦那にせがむ恵美は、明らかに演技をしていた。俺は挿入さたまま嫁を抱えて恵美の横にねかせ、また腰を振り「隣り合わせでするセックスって興奮するね」と旦那にいう「興奮どころか、すぐ逝きそう!」「我慢、我慢だよ」と励ますが、一分もしないうちに、恵美の腹に発射していた。恵美は恨めしそうに旦那を睨み付け「ほら、東野さんたちの見なよ、凄いわよ!」嫁が声を出すのを堪えながら、腰をくねらせて感じ、思わず恵美の手を握っていた。「人に見られながらだと、いつもより感じるだろ、逝きそうなら逝けよ」と言うと「う~っ!ダメダメ!あっあっ」髪を振り乱して痙攣した。

恵美の旦那が「ご主人凄いよ!いつもこうなんですか!」「そうなんだよ、こっちがこれからって時に逝っちゃうから、もの足りないんだよ」「奥さんも感じ易いですね、お二人のを見てたら元気になってきたし、もう一回やるぞぉ」とチンコをティッシュで拭いて、また恵美に挿入し出した。

俺は嫁をおいたまま、一旦部屋に戻り、オモチャの詰まったカバンを持ってくるため、浴衣を着て部屋へ向かった。

恵美たちの部屋へ戻る途中、旅館の担当の中居が下げ膳に来られると思い、こっちから声を掛けにいった。担当の中居は、恵美より若そうで着物姿が色っぽく、スタイルも良さそうだった。中居に下げものは廊下に出しておくからこないように伝え、チップを渡してウィンクした。「わかりました、ごゆっくりして下さい。お布団の用意はどうされますか?」と意味ありげに尋ねるので「そうだな、中居さん布団を敷いたら、今日の仕事は?」「明日の朝食まで休ませて頂きますが、何か?」「じゃあ、今10時前だから、11時でもいいかな?」「はい、伺います」「いっしょに付き合ってくれるかい?」と二万円を握らすと「ええ、わかりました」「名前は?」「由利と言います」「由利ちゃん、フロントに内緒だからね」「心得てますから、ご心配なく。お誘い頂いてありがとうございます、ちょっと楽しみですよ」「じゃあ、あとで来てね、ちゃんとシャワーあびといてよ」と言うとニッコリ笑って「ええ」と返してきた。

恵美たちの部屋へ戻ると、二回戦も終わっており、恵美が「東野さん、旦那が約束したんだから、あたしとしてぇ」嫁を見るとやや不機嫌だったので、持ってきたオモチャの中から手枷と足枷、ロープを取り出し有無も言わさず、嫌がる嫁を拘束し「一度くらい、俺の好きなようにさせろよ!」と言うと「何よこれ!外して!こんな格好を恵美ちゃんたちに見られるのは嫌よ、何する気?」嫁を無視して恵美の旦那に「こういうのって、男としてやってみたいだろ?」「ご主人たち、SMもするんですか?」「いやいや、嫁としたかったけど、今までうんと言わなかったから、今日は無理矢理でもやろうと思って、準備してたんだ」嫁が「SMなんてダメよ、身体が壊れちゃう!」うるさいのでマウスボールを口に入れて黙らせた。

恵美の旦那は、ちょっと引き気味、構うことなく縛りあげ、自由を失った嫁を畳の上に腹這いにさせ、バックから突き抜いた。苦曇ったうめき声をあげ嫌がるが、さらに突き続けると感じ出してきた。嫁が逝きそうになると、突くのを止め、間をおいて突き、これを何度か繰り返しながら「どうだ、逝きたいか?逝きたいならそう言えよ!口に入ってるのを取ってやるから」そう言って突きながらマウスボールを外して「いきたいか?」「早く終わって、お願いよ、恵美ちゃんたちにこんな姿見られるのは嫌よ」「しょうがないだろ、普段俺の言うこと聞かないお前が悪いんだぞ!」すぐにでも逝きそうな嫁をいたぶるように、突いては止めを繰り返し続けること10分、とうとう嫁が「もうだめ、逝かせて!お願いだから早くぅ~っ」「お向かいかんと一緒の時は、スケベな女になるか?」「もうっ!どうでもいいから早く逝かせてぇーっ!」「旦那さん、証人になってよね、恵美ちゃんもだよ」生唾を飲み込みながら頷く旦那、恵美は薄ら笑い。「約束したぞっ!忘れるなよ!返事はどうしたっ!」軽く尻をスパンキングして答えを促すと「本当に恵美ちゃんたちとだけなら・・・」「恵美ちゃんたちとだけならどうなんだ!」とまたスパンキングする「約束するから、お願い逝かせてぇ、あっあっあっあぁぁぁ~」言い終わると同時に気を失った。

「やっと言うことを聞いたよ、旦那さんたちのお蔭だな、さあ旦那さん、好きにしていいよ」「すっす凄いですねぇ、奥さん大丈夫なんですか?」「こいつ、本当はどスケベなのに、俺の前じゃ本性見せなかっただけ、お宅の奥さんより好き者のはずさ。今起こすから好きにしてやってよ」

恵美が「あたしはどうするのよ!あんたたちだけいい思いするなんてズルいわよっ!」旦那が俺に「良かったら相手してやって下さいよ、でも本当に奥さんとやっていいんですか?」「いいよ、お互いに相手を代えて楽しもうよ」嫁を揺すり起こして「悪かったな、お前が強情な性格だから、こんな手荒な真似してさ、悪いと思うけどいろんなセックスを楽しみたいんだよ」「あなたには負けるわ、もう、恥ずかしいったらありゃしない。付き合ってた頃なら体力あったけど、もう身体がつらいの、気持ちはあなたに応えたいのよ」「ありがと、今から恵美とするけど許してくれるか?」「恵美ちゃんだけって約束してね」「ああ、お前が従順ならな、お前も旦那さんの相手してやってよ、おあいこじゃないとダメだろ」「いいけど、あなたはヤキモチ妬かないの?」「俺のこと変態って言ってただろう、俺はお前が旦那さんに抱かれてるのを見たいの」「わかりました、変態さん!出掛けたときだけね」

恵美が「奥さんの許可もらったんだから、東野さんのチンチン早く頂戴!あたし我慢できないよ」旦那「ご主人お願いします」俺「お互いに合意の上だからね、他言無用だよ」

見事にSW成功。恵美を旦那の目の前で堂々と抱き、嫁が他人とやる。異常な興奮の中、恵美を散々逝かせて白目を剥いて失神させ、恵美の腹にやっと発射した。旦那は嫁とやり終え、休んでいる。

「失礼します、お布団のご用意に上がりました」襖の向こうで中居の由利の声がした。俺以外の三人はあたふたするばかりで、浴衣をまとうのも覚束無い。異常な状況の中「はい、お願いしま~す」と三人の了解も取らずに勝手に招き入れた。

慌てる三人を尻目に、由利が入って来た。「あら!大変、お取り込みのところでしたか」俺だけ裸で「気にしないで布団頼みます」黙りこむ三人をよそに「失礼します」と押入れから布団を出して敷き始めた。

俺は恵美の旦那に耳打ちしに近づき「旦那さん、この中居さんいけるよ、遣っちゃおうよ」とけしかけてみた「うちのや奥さんとの約束はどうするんですか?」「あんたもお堅い人だねぇ、あとで何とでも誤魔化せるさ。それよりこんな状況で平気な顔してる女おかしいと思わない?」「そりゃそうですよね」「ホント鈍いな、ちゃんと金握らせて来させてるから大丈夫なんだよ」「えっそうなの?」「だから、俺に任せて楽しもうよ」「わかりました、付き合いますよ!」

嫁たちを無視して「中居さん、名前は?」「由利と言います」「由利ちゃんか、由利ちゃん、おじさんたち何してたかわかってる?」「はい、結構なれてますから」「なら話が早いよ、お布団早くお願いね」と言いながら、由利に気を取られてる嫁を手枷で後ろ手に、恵美をロープで同じく後ろ手に縛るように旦那に耳打ちし、せ~ので互いにの嫁を縛りマウスボールを加えさせた。当然暴れる二人、手の自由がないから、足枷をするのはさほど手間はかからなかった。

布団を敷き終え、それを見ている由利「あら、随分手荒なこと、奥様方お困りですよ」と言いつつ、これから男二人を相手にどうなるのか考えてる様子。

嫁に向かって「恥ずかしいだろ、他人にこんな格好見られてさ、由利ちゃんごめんね、年の割りにスケベが過ぎるかな?」嫁の目は真剣に切れている。由利「私はいろんな経験してますから、殿方のされることなら大概分かります。奥様方に見せ付けたいんでしょ」と図星。スルスルと帯を解き襦袢を脱いだら裸、下着は端から着けてなかった。そして、見込んだ通り見事なプロポーション。

嫁と恵美に「今から俺たちは、由利ちゃんとやるからみてなよ」旦那「いい身体してるなぁ」恵美のことなど忘れている様子。「由利、まずはこっちの旦那さんを相手してやってよ」と恵美の旦那につかせる。当然嫁たちはそっちに釘付け。その隙に俺は、バックからバイブやらオモチャを取り出し、嫁からいたぶる。

突然、バイブをマンコに入れられて怒る嫁の耳元で「お前は今から俺のオモチャになるんだ、身動き出来ないんだから観念しなよ」と言いつつ、乳首ローターを着けて、股間のバイブを抜き差しする。

由利は、恵美の旦那のチンコをディープスロートしている。恍惚の表情を浮かべる旦那を恵美が凝視して、身をよじっている。俺は容赦なく嫁を攻める。次第に嫁の身体が反応し出し、鼻息が乱れてきた「やっぱりお前はどスケベなんだな、逝きたくなってきたんだろ正直に頷けよ」嫁の性格は熟知している。絶対反抗すると思っていたが、頷くではないか。「そうか、逝きたくなったんだな、でももうひとつ約束しないと逝かせてやらないよ。温泉に来たら絶対俺の奴隷になって服従するんだぞ、いいか?」これにも頷く嫁「よし、ご褒美に口だけは自由にしてやる」とマウスボールを外した「あ~、イクイクあっあっあっ」ガクガクと痙攣しながら逝ってしまった。

次は恵美、旦那の見てない隙に細めのアナルバイブにローションを塗り、少しずつ挿入する「うっ、ううん!」半分程挿入し、次にマンコへ極太バイブに唾をたっぷり垂らして挿入し、バイブレーションを最強にすると「んっ!ううん」と鼻息を荒くし身悶える。前回から仕込まれているのだが、旦那の前で遣られるとは思ってなかったのだろう。反応が半端なく激しい。

由利は、旦那のチンコから口を離してキスをしている。対面座位で自ら股がり、腰を沈めていく。堪らないのか「由利ちゃん凄いよ、こんな感覚初めてだよ、由利ちゃんのマンコ、磯巾着みたいだ」「そうなの、相手の方にはいつも言われるから、リピーターが多いのよ」「ダメだ、出るよ!はなれて!」「気にしないでいいんです、あたしピルのんでますから」と言うと同時に恵美の旦那は果てたようだ。

俺は嫁と恵美を交互にオモチャでいたぶりながら、由利たちの様子を鑑賞していた。恵美の旦那に「代わってもらえるかい?」オモチャで感じてる恵美たちを見て「わかりました、どうぞ」「何度でも逝かせて、旦那さんの思い通りに言うことをきくように仕込んでやんなよ、今がチャンスだから」「ありがとうございます」「逝く手前で寸止めをやすれずに」旦那に耳打ちし、由利のもとへ近づいた。

続きます。
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