続き・・

無言で耐えるＭ。しかし身体はもう完全に出来上がっている様子。
「気持ちいいんだろ？返事は？」と問い詰めると
「き、気持ちいいです」と快感に耐えながらも小声で返事。
「Ｍはエッチな子だな。同級生に触られたときもこんな風に感じていやらしい声出してたんだろ？」
「いや、言わないで・・」と言いながら被虐の快感に溺れていくＭ。
「ほら、もうオ○ンコがチンポ欲しそうになってるよ」とかき回しながら責めると
「いや、いや・・」と言いながらベチャベチャになっている。
こちらももうそろそろ我慢の限界になっていたのでズボンを脱ぎ
「ほら、Ｍの大好きなチンポ入れてあげるよ」とオ○ンコにあてがうと自分から腰を動かしくわえ込もうとするどん欲さ。
「あぁ・・」と快感に浸りながら腰を動かし奥へ奥へと生のチンポをくわえ込んでいく。こうなるとこちらも遠慮無く奥まで突っ込みひたすら快感を追求する。3人も子供を産んだにしては締まりのいいオ○ンコを堪能。
「生のチンポ気持ちいいだろ？」とわざと挑発。「同級生にも生で突っ込まれたのか？」と追い込んでいく。
「いや・・彼はゴムつけてしたよ～」
「それじゃ生は久しぶりかな。生の方が気持ちいいだろ？」
「ダメダメ。赤ちゃん出来ちゃう～旦那とも最近は着けてしてるの」と告白。
「そうなんだ。でもオ○ンコはとても喜んで離してくれないよ。」
「ダメ～　子供出来やすいの・・　許して・・」といいつつも逃げる様子はない。
「それなのにどうしてこんなにいやらしそうに腰動かしてるんだ？」というと
「あぁ～ダメ・・・気持ちいい～　いきそう・・・」とひたすら快感に溺れていく。
奥まで突っ込みピストンしながら
「本当は生が大好きなんだろ？こんな風に奥までつつかれて、奥にいっぱい出されるの大好きだろ？」と言うと
「あぁぁ、気持ちいい・・　大好きだけど出来ちゃうよ～」と言うので
「今日は大丈夫だろ？本当は安全日なんだろ？」といい加減なことを言うと
「・・・安全日だけど・・・あぁ気持ちいい」との返事。
これはもう中出しＯＫの返事とばかり
「じゃあ大丈夫だな。このまま中に出すぞ。」と言うと返事を待たずにキスをして唇を塞ぎそのまま高速ピストン。
「ぅぅ・・」と首を振っているＭに声を出させないようにしたまま発射直前まで。
「あぁ、いきそうだ。行くぞ。出していいよな。」と言うと
観念したかのように「あぁ、出して。中に出して・・・」とやっと言った。
射精の快感と征服感でいっぱいになりながら奥にザーメンを思い切りぶっかける。
「あぁ・イヤ・・・・」と言いながら身体を摩耗させながらいきまくるＭ。
「いやらしいオ○ンコだ。ギュウギュウ締め付けて離さないぞ。」
「そんなこと言わないで・・」と言いながら抱きついてくる。
「こんな風にされるの大好きだろ？」
「はい・・」
「それじゃこれからもさせてくれるよな。このスケベなオ○ンコ、いっぱい可愛がってやるからな。」
「あぁ・・」と言いながら完全にマゾ女になっているＭ。
着替えをしながら
「明日も来るんだよ。明日はノーパンノーブラで・・」と命令すると
「えっ・・はい・・・」とうつむいたまま答えた。