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2013/04/26 07:53:50 (9aYmN69K)
経理の秋田さんとのラブホでの続きです。

わすが一時間足らずで二度三度と潮噴きするほど逝きまくった秋田さん、本格的に挿入して攻め出し、抜き差しを丁寧に優しく繰り返してやると「あっ、あっ、あっ、ああぁ、いい、いい、そこ感じるぅ、奥まで入れてぇ」と快感わ貪っている。少し勢いをますと「イクイクイクぅ~っ!」とアクメに達する。俺はまだまだ余裕があるので、余韻を楽しみたい秋田さんを無視して、再び抽送を始め「まだだよ秋田さん、これから死ぬほど良くしてあげるからね」「強いのね、あっ、あっ、またイク、あっ、あっ、いい~っ!突いてもっと突いてぇ~、あたるあたってる、子宮にあたってる、あっ、あっ、うぐぅ~」直ぐに達し、カクカクと肢体を震わせる。

一旦体を離し、足を開脚させて、ベッドの頭の方の足に結び付け、再度角度を変えて挿入する「手足が不自由で目隠しされて、若い男になぶられる気分はどうですか?」「いい、気持ちいい、今までの男なんて比べ物にならないわ、君最高よぉ」「褒めてもらって嬉しいですよ、でもこんなもんじゃないから、もっと頑張りますね」斜め上から突き刺しピストンを始め、タオルで縛った両手を俺の首にかけて、「くの字開脚」で攻めたてる「んぐっ!うわっ!あーっ!」カリの傘でGスポットだけを集中攻撃すると「ダメダメダメダメっ!出る出ちゃうっ!またでるぅ~」また潮噴きだ。構わず腰を深く突き刺して抜き差しを続けてやる「お、お願い休ませて」無視して続ける「ぎゃあ~っ、壊れちゃうダメダメ、死んじゃうようぉ~っ!」痙攣する秋田さんの全身。

俺は手足を解いて、目隠しを外し、気を失った秋田さんの乳首を舐めて、下には指、更にその下の菊の花に薬指を少しだけ入れて刺激して遊んだ。正気を取り戻したと同時に、別の刺激が体を襲っているため言葉も出せない秋田さんに「性感帯だらけだね、スケベな奥さん!ここは経験ないんでしょ」とアナルに入れた薬指を少し動かすと、力ない声で「ダメ、汚いわ」「汚くなんかないよ、ここも覚えると病みつきになるんだよ。みんなそうさ」「いや、恥ずかしいから止めて」話題を変えるふりをして「汗が凄いし、ベッドも濡れてるからシャワーしようよね」とふらつく彼女を抱えてバスルームに入った。立つ力も覚束ないようなので、四つん這いにさせてシャワーで汗を流してやる「君、優しいんだね、ありがとう」「当たり前ですよ、女性に対するマナーですよ」といいつつ、シャワーのノズルをストレートにして、アナル目掛けてお湯を注入していく「ダメダメ、いやだぁ、出ちゃう、出ちゃうよ、トイレさせて」「もう少しだけ我慢してね」執拗に狙い撃ちすると菊の花がヒクヒク反応し出した。もういいだろうとトイレに座らせ「出していいよ」「恥ずかしいから、あっちむいてよ」無視して下腹部を押さえつけると「あっ!やだ、出ちゃう、見ないで!」一気に吐き出し、バスルーム中臭いが充満する「うっ、でちゃったじゃない!もう!あっち行っててよ」と言う秋田さんの手を掴み、再びシャワーを尻に当てて「まだ残ってるから、全部出さなきゃ」と嫌がる彼女にお湯を注入する。尻を振り逃れようともがくので、バスタブに上半身をうつ伏せに乗せて、その上に馬乗りになってお湯を入れた。逆流して中に入るお湯がチョロチョロこぼれる。色が透明になってきたので、秋田さんを自由にさせて「もう出していいよ」間髪いれずにシャーっと音をたてて噴き出す。肩で呼吸を整えながら「なにする気なの?お尻にあなたのその大きなものを入れたいの?絶対裂けちゃうからダメよ」「今日はしないよ、無理だって知ってるから、ただね、両方刺激すると、凄くいいんだよ」「そんなの、他の人とすればいいでしょ!」とおかんむりだが、全身を優しく洗い流して「無理にしないよ、ごめんなさい。秋田さん、さっきベッドでしてた時、ちょっと触れただけで直ぐに逝っちゃったから、ここもいいかなって思ったんです」「君が言う通り私も結構セックスは好きだけど、お尻は処女なの、でもそんなに感じてたかしら私」「凄く感じてましたよ、潮噴きする直前覚えてないですか?」「そんなの覚えてないわ、刺激してたの?」「秋田さん、凄く感じ方が変わったから、きっとここも性感帯だなってわかりましたよ、自覚がないだけですよ」虚ろな目つきの秋田さんに「少しだけ触らせて下さいね」菊の花に人差し指をあてがい、優しく撫でてやる「あっ、いやっ、ダメ怖い」同時にクリトリスを反対の手で擦り刺激を与え、神経がクリトリスに向くように仕掛ける。「あ~ん」感じ慣れた性感帯を刺激している隙に、アナルにあてがった指を少しずつ入れていくと「ダメだってば、あっ、あっ、うう~ん、入ってる、指が入ってる」前後を同時に刺激されて受け入れている。普通はこの時点で嫌がるものだが、秋田さんは拒まない。「ほ~ら、違った気持ち良さがあるでしょ、もう少し入れてみるね」クリ トリスを撫で上げる力を強めながら、指を第二関節まで入れて回したり、曲げたりすると「う~ん、あ~、あ~っ、いい、お尻感じちゃう」指を全部沈め込み、直腸を刺激し出すと「っん、っんいいぃ~気持ちいい」少し抜き差ししてみる「はぁ~ん、あああぁ~っおかしくなっちゃう」いけるなと思った。僕が下になり、四つん這いにさせて69の体勢になり、クリトリスを舌と口で舐めながら、アナルの指を二本にしてみた「あっ、うっ」と言うだけで拒まない。二本の指でゆっくり抜き差しをし、クンニで前を攻められて、声を出せないくらい僕のを口いっぱいに含んで淫獣ように舐め回している。やがて我慢出来なくなってきた秋田さんは「来てぇ、早くぅ」と体を起こして自ら仰向けになり股を大きく開いた。

体勢を入れ替える際、秋田さんの腰の下に枕を入れた。高い位置から花弁を突きだした。しばらくピストンを続けてやると高みに達する秋田さん。何度か逝かせたあと、朦朧とし出した時に思いきって花弁からアナルに的を変えて、ゆっくり無理をせずあてがって差してみた。カリが大きいため先がなかなか入らない。覚悟を決めて一気に差し込むために力と体重をかけた。意外にもヌルッと収まっていった「あわぁ、うーっ!い、痛い、動かないでぇ」「入ったよ秋田さん、凄いよ、気持ちいい、暖かいよぉ」甘えた声でいうと「ちょっとだけなら動いていいわよ、ダメならいうから」お許しが出た。そ~っと腰をあげた「う、う~ん」反応は悪くない。腰を下げる「はぁ~」「痛くない?」「ええ、大丈夫みたい、なんか違うわ、ゆっくり動いて」今度はゆっくりだが何回かピストンをしてみる。柔らかくて暖かく、キツイくらい締まって吸い付く感覚、久しぶりだ。

「秋田さんどう?」「おかしいの、痛くないの、今までと全然違うのよ、あっ、いい、感じちゃう、もう少ししてみてぇ」徐々にスピードをあげる「うぉ~っ!あーっ、いーぃ」完全に感じ始めている。こっちも高まり射精感が襲ってきた。そのままピストンを早め、一気に発射した。最後の一滴残らず吐き出し余韻に浸る。秋田さんは既に気をやって脱力状態だった。

秋田さんが体を起こして、「どうなったの私、こんなにお尻って感じちゃうものなのね、君にはびっくりだわ。時々誘うから、もっと刺激的なセックスしてね」「構いませんけど、会社とか家庭とか面倒なことになるのだけはだめですからね!」「当たり前よ、可愛い顔してテクニシャンなんだから!」おでこを指でついて茶化された。「あ~もう限界よ今日は、動けない」「明日何時から仕事なんですか?」「9時よ、今何時なの?」「まだ10時前ですよ」「えっ!三時間以上してたの?うわ~新記録だわ、ハハハ」「何の新記録?」「セックスしてた時間に決まってるじゃない」「僕に比べたら、足元にも及ばないけど、そうなんだ」「君はどれくらい?」「分からないけど3~4日以上やっては寝て、起きたらまたしてって感じですか」「そんなにぃ!何回やっても大丈夫なんだ、若いと凄いよね、今日もそうなの?」「多分大丈夫です、ほら」と股間を見せつける「わっ元気いっぱいね!うふっ、明日は有給にしよ!記録更新に付き合ってね」「でも、明日の3時には解放してくださいよ、シフト入ってるんで、代わりがいないからサボれないの知ってるでしょ」「いいわ、その前に何か食べなきゃ」最初に注文しておいた天ぷら蕎麦とうどんとカツ丼、冷えて延びていたが、二人とも構わず一気食いした。

食べ終わって洗面所で口をゆすいでいると、後ろから秋田さんがそっと近付いて来て、しゃがんだかと思うと突然股間を掴んで「あら、小さくなってるわよ、自慢してた割にはダメみたいね」と二・三回しごいてきた「ほら、直に大きくなるでしょ、秋田さんこそ乾いちゃったんじゃないですか?」と触ってみると、ジュクジュクに濡れている。どんだけスケベなんだろと思いつつ、速攻で後ろに向かせてバックから嵌め、鏡に向かって突き始めてやると「やっぱり大きいチンチンていいわぁ、鏡に映ると何か卑猥ね、あっあっあっ」「秋田さんMの素質あるみたいですね、普段仕事の時はみんな怖がってるみたいだけど」「どうせ、お局様とか言って馬鹿にしてるんでしょ、あっあっいいわ、突いてもっと突いて」「じゃあ、試しにこんなのはどうかな?」乳首を思いっきり千切れるくらいツネってやると「い、痛っい、あああぁ」瞬間乳首をツネっては弛め、またツネってやる「だんだん、痛さが快感になるでしょ」「君のチンチンが刺激強いからよ、あああぁ~ん、いいぃ~っ!」
立ちバックのまま、今度は尻を軽くスパンキングしてやる「はぁ~、痛いぃ」突いて叩きを繰り返すと「あああぁ~あああぁ~ん」とトロンとした表情をする。間違いなくMだ。「秋田、下の名前はなんていうんですか?」「夕貴よ、あっあっ」「夕貴か、叩かれて感じるメス豚だなっ!」と思いっきり尻を叩いてやると「あっあっあっ、痛い、あっあああぁ~っ!」呼び捨てされても快感が上回るようなので「夕貴、俺のジュニアは好きかっ」と強く突いてやる「好きよ、いいぃ~もっと激しく突いてちょうだい」パシッ!と尻を叩き「これが欲しいかっ!」ピストンを早める「んぐっ!」「欲しくないのか!」乳首をツネってやる「欲しい、いっぱい欲しいの」と甘えた声で言う。だいぶアクメに近付いているようなので更にパワーアップして突いてやる「あっあああぁ、うっいいぃ、気持ちいい、イクぅ」腰を押し返してくる。突き返してやる「もうダメ、イクイクぅ」一気に引っこ抜いて「逝きたいか」「あ~ん、逝きたい」「じゃあ、くださいは?」「ください、大きなチンチンくださいっ!」突いてやると嬉しそうに腰をくねらせる。逝きそうになるたびに抜いては「欲しいか」と聞く、当然欲しいに決まっているので徐々にハードルを上げて、最後は「ご主人様と呼べるか、返事は?」「はい、ご主人様」「お前はもう俺の虜になったんだ、嬉しいか」「はい、嬉しいです」バカなどスケベ女だが、手なずけやすい。

立ちバックのまま一度逝かせた。すぐにベッドにつれ戻り「夕貴は俺のなんだ」と聞く「あなたの虜よ、もうこのチンチン無しじゃいられないわ」「俺の言うことを聞かない馬鹿にはこのジュニアを与えないからな、いいか」「ええ」パシッ!と頬をはる「返事ははいだ、お前は奴隷だ、わかったかっ!」「は、はい」「よ~し、試してやる。ケツを出せ」「はい」アナルにツバをたっぷり塗り、指を入れ「どうだ、痛いか」「痛くありません」「これはどうだ」と指を二本にしてかき回してやる「あっあっ、あああぁ、感じるぅ」
「俺のを舐めろ」黙ってくわえだす。逆らうたびに尻を叩き、真っ赤な跡が残る。夕貴は、年下の俺にいたぶられ、命令されているうちにM化していった。

気がづけば、夜中の2時だ。「夕貴、年下の俺に命令されて、悔しくないか」「いいえ、気持ち良くしてくれるなら、何でも聞きます」「旦那や子供より、俺のジュニアがいいと言うまで今日はせめてやる」タオルを使って両腕を後ろ手で縛り、ベッドにうつ伏せにして尻を突き出させ、三ヶ所を一度になぶる。いつどこを攻められるか分からないけど、待っている
つづく
 
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5
投稿者:
2013/05/01 09:49:55    (YawApnnH)
2発頂きました。


いいなあ、こんな体験してみたい。
風俗ではなく一般の熟女とやりまくりたいなあ。
4
投稿者:(無名)
2013/04/28 18:07:43    (rRGwUgJ4)
長いって文句言ってる奴も、お局の意味に突っ込んでる奴もシコリながら最後まで読んだんたろ?
ちゃんと出したか?ボクタチ
3
投稿者:(無名)
2013/04/27 16:12:28    (i9tKDfTJ)
文が長すぎ!
2
投稿者:(無名)
2013/04/27 12:36:21    (vdkLJALd)
お局様の意味わかってないでしょ
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