子供が出て行くと、
「もう こんな時間なの？‥あ～いい～逝っちゃう 逝く逝く～」
気持ち良く成り ドピュッドピュッと射精！
「ねぇ孝ちゃん‥夕飯 食べて行きなさいよ！」
「子供居るから マズいだろう‥」
「それも そうね！」
と 俺は帰りました。

夕方 Ｈビデオ見ながら、
「まだ 遣りたい」
と思ってる所に！
「おじちゃん 居る？」
と 子供の声！
出て見ると 照子さんの子供でした。
「何？」
「母さんが 夕食 食べに来てって！ 今日カレーだよ 行こう(笑)」
夕食を食べ 暫く子供とゲームしてると、
「雪子 お風呂に 入りなさいよ！」
「ハーイ‥おじちゃん 一緒に入ろう！」
「孝ちゃん 一緒に入ってあげて！」
「え～ 俺が？」
「良いじゃない！ 子供だもの」
「だって 女の子だよ！‥もう１０歳だし‥」
「大丈夫よ 家の子 お子ちゃまだから(笑)」
と 子供と入る事に成りました。
「雪子 ちゃんと洗って貰いなさいよ！お母さんも後から行くから(笑)」
「ハーイ」
子供は何の躊躇いも無く 裸に成り浴室へ！
母親似で 少し太目な女の子で 胸も膨らんで来てました。
髪を洗ってやり 体を洗ってる所に、本当に照子さんが 素っ裸で浴室に入って来て！
湯船に浸かり、子供のオッパイやツルマンを洗ってるのを見てました。
子供を洗い流し 照子さんと交代で湯船に浸かる子供、
「温まったら 部屋に行きなさいよ！」
と 照子さんは俺の背中を洗い、子供に見え無い様にチンポを洗い始めました！
子供が湯船から出ると、
「ゲームして無いで 早く寝るのよ！」
「ハーイ おじちゃん おやすみ！」
「あっ おやすみね‥」
照子さんも 背中を洗いながら 股に石鹸を付け洗ってました。
子供が浴室から出て行くと、シャワーで泡を流し チンポにシャブり着いて来ました！
「風呂に入って大丈夫なの？‥２つ３つの子供じゃ無いんだから 旦那に言うよ！」
「大丈夫ょ(笑)‥孝ちゃん！雪子の股 洗ってる時、チンポ勃ってたわよ(笑)‥」
風呂場で１発遣って 家に帰りました。

流石にそれ以来 危ない事は止めました。
暇さえ有れば 照子さんは家に来て過ごします！
暇な専業主婦と 無職で暇な俺！
今では、盛りのついた犬の様に あちこち出かけＳＥＸしてます。

仕事から久し振りに帰って照子さんの旦那！
家に招かれ 旦那と飲んでると、
「人生 色々有るさ！ 「人生の休憩と思って少しゆっくりすれば良いよ！」と 言ってくれました。
まさか 奥さんが 毎日の様に 俺とＳＥＸしてると 露の程も思って無いでしょう！
３日居て又、被災地工場の現場に行き １～２週間帰って来なく！
旦那が居る間はＳＥＸは お預け！
子供を学校に送りながら 旦那は現場に行きました。
それを 俺と照子さんは見送り、車が見え無く成ると 我が家に入り、
「久し振りに帰って来たんだ！ 旦那と遣ったの？」
「バカね(笑) 遣るわけ無いでしょう♪」
「孝ちゃんは 何処かで 遣って来たの？(笑)」
「ほらっ 遣って無いから 我慢出来無く成ってるよ(笑)」
「凄い‥こんな固くして♪」
照子さんの股に触ると 下着の外まで ヌルッと濡れてました！
「凄い‥下着までヌルヌルじゃないか！」
「朝からなのぉ♪‥」
着てる物を脱ぎ捨てる様に ２人裸に成ると 後ろ向きに尻を突き出させ挿入！激しく突くと、
「あっ あ～ぁ凄い 凄い～」
「４日ぶりだよ‥」
「あ～凄い～ 溜まってるの？‥」
「溜まってよ‥あ～ぁ気持ちいい！」
「凄い～ あ～ 逝きそうよ‥逝く～」
逝き捲る照子さん！
無我夢中で突き捲り、
「あ～出そう‥出すよ～出すよ～」
「あっ あ～ 逝く 逝く～出して いっぱい出して～」
照子さんの中に 思いっきり射精しました。
チンポが抜けると ダラダラ精液が 床に漏れ落ちて、
「あ～凄い‥こんなに 出したの？‥赤ちゃん 出来ちゃうね‥」
「出来ちゃうかな？‥」
「う～ん‥大丈夫ょ‥多分‥」
午後から買い物に付き合い 食事してから帰って来て、２人で居ても何もする事が無く、目が合うと 照子さんが ニコッと微笑み！
「又‥ する♪？‥」
「良いの？‥」
「したいの！」
「俺も したい！」
時間を忘れバックから突いてると！
「ただいま～」
と 子供が帰って来ました。
逝き捲ってた照子さんは 四つん這いで嵌めたまま襖を少し開け、
「お おかえりー‥冷蔵庫に おやつのケーキ 入ってるよ～」
「ハーイ‥食べたら ケンちゃん家に 遊びに行って来て良い？」
「良いわよ‥夕飯までに帰って来るねよ～」
「ハーイ」

「大丈夫？‥部屋に来ない？」
「動かさないで‥声出ちゃう‥」
正常位で嵌め キスしたりしてると！
「行って来ま～す」
と 出て行きました。

「ちょっとだけだよ！」
照子さんの前に立つと パジャマは すっかり勃起したチンポで突っ張ってました。
パジャマの両脇を持ち ゆっくり下げて行く照子さん！
パジャマから外れたチンポは 弾けた様に飛び出し ビクビク脈打ってました！
照子さんは 俺の顔を見上げ、
「凄いね～(笑)‥触っても 良い？」
握って
「固いわ‥」
と 扱いてました。
「照子さん 俺のだけ見て ずるいよ！ 照子さんのも 見せてよ(笑)」
「えっ‥こんな太った体を‥恥ずかしいわよ‥」
と 良いながら サッサと裸に成りました。
裸の照子さん！
メーター メーター メーターの爆体でした。
「凄く大きい オッパイだね‥」
俺も素っ裸に成り 照子さんと抱き合って キス！
舌を絡めて来る照子さん、
後は 舐め合い 上にしたり 前や後ろと嵌め 逝き捲る照子さんに！
「あ～ 出る‥中に出して 良い？‥」
「出したいの？‥中に出したいの？‥」
「出したい‥良い？」
「良いわよ‥出して‥思いっきり 出して～」
「あ～ 出る‥」
「熱い 凄く熱いのが‥出てる～口にも‥」
まだビクビクしてるチンポを咥えさすと 貪る様にシャブり 吸い取ってました。
「あ～ぁ‥凄くよかった♪ こんなの 初めてだわ♪‥」
「照子さん 凄く善かったよ‥」
「ほんとに？‥こんなデブなオバサンが 善かった？」
キスしたりオッパイを触ったり話し チンポを弄られると 又 チンポが勃起して仕舞いました。
「若いから元気ね♪」
「もう１回 遣って良い？」
「良いわよ‥して！‥」
もう１回 もう１回と 午後まで４発遣りました。

「そろそろ 学校から帰って来るから‥又 してくれる？」
「良いよ‥又ね(笑)」

数日して 会社に行くと、何か騒がしく！
何事かと 事務員に聞くと、会社が倒産したと！
騒がしいのは 債権者が詰め掛けて来てたのです！

家に帰ると 照子さんが来て、
「どうしたの こんな時間に？」
「会社が倒産しちゃった！」
と ムシャクシャして照子さんを押し倒し 滅茶苦茶に嵌めて仕舞いました。
１発終り ちょっと気が落ち着き、
「ごめんね‥照子さんが 悪く無いのに‥」
「良いのよ‥私で良かったら 気が済むまで 私に吐き出して‥」
と チンポをシャブり出しまし 子供が帰るまで 遣り捲りました。
それからは毎日 暇な無職人、毎日 照子さんが 俺を癒やしに来てくれる様に成りました。