2013/03/27 18:56:20
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酒屋のバイトの合間をぬって、毎週田中さんと遣りまくってましたが、田中さんは二人目の子供が生まれた頃から、旦那の仕事が忙しくなって全く相手をしてくれなくなり、たまってたそうです。
そのうち、私の休みの水曜日も、一目を避けて田中さんちに入り浸りになりました。そんなある日の水曜日、いつもように一目を避けたつもりでしたが、ことが終わって田中さんちを出て、階段を降りようと通路を曲がった先で、二軒隣の福井さんの奥さんとバッタリ遭遇してしまいました。福井さんの奥さんは、田中さんより2歳年上で、美人でスタイルも抜群、高嶺の花的な子供のいない方、いつも高級ブランデーを週一で注文してくれ、お中元やお歳暮は必ずバイト先に大量に注文してくれるお得意さんでした。
福井さんの奥さんは、私の名字を大将から聞いたのか、知っていて「○○君、今日は何やのん、5階のお客さんに用事でもあったん?確か、水曜日は休みと違うの?確か店のご主人そういうてはったけど」平静を装いながら「ええ、昨日田中さんに醤油をお届けしたんやけど、伝票をポケットに入れっぱなしにしてて、それだけお届けに来たんです」「うそや、昨日夕方田中さんと買い物いっしょに行ったときお醤油買うてはったもん。何かあるんとちがうか?」「何かって何ですか?ほんまですよ。」としらをきって逃れようとしましたが、「わたし、知ってるんよ、田中さんの奥さんといいことしてるの。」「何をアホなこと言わはるんですか、そんなことしてバレたら、僕はクビやし、田中さんの奥さんだって、ご主人ともめ事になるのは分かりきったことやないですか、めったなこと言わんといてくれませんか」とさも常識的な逃げをうつと、福井さんの奥さんは、変なニヤけた顔をしながら「実は○○君が田中さんのところから出てくる頃やと思って、ここで君のこと待ってたんよ。授業サボってでも聞いてもらわなアカン話があるから、ちょっとうちにあがってって」と半ば強引に福井さんちに引きずり込まれた。居間につれて行かれて困り顔をしていると「わたし、この前君と田中さんの奥さんがいいことしてるのをたまたまドア越しに聞こえてしまったんで、昨日買い物を口実に田中さんの奥さんにカマをかけてきいたら、意外にもすんなり全部話してくれて、何でも聞くから秘密にして欲しいっていうてたわよ」「そんなアホなこと・・・」若かったこともあり、僕の表情は否定できないで困ったようにみえたのだろう。「秘密にして欲しいってことは、事実やってことやもんね、○○君はまだ若いから、理解できひんかも知れんとおもうわ。で、わたしは条件つけたんよ。」僕は理解に苦しみながら、ただうつむいたままでしたが、福井さんの奥さんは「どんな条件か聞きたい?」と言われて顔をあげると「わたしも仲間に入れてっていうたの」となぜか恥ずかしそうな顔して顔を赤らめてました。一瞬意味が分からなくて聞き返しました。「仲間って何の?」「わかるでしょ、わたしも主人に構ってもらえないから寂しいの。主人は外に女がいるみたいだし、お互い様やもん。○○君はわたしじゃ嫌かな?」「あ、いや、その嫌じゃないです。」「あ~良かったぁ、じゃあ田中さんの奥さんと同じようにしてくれる?」「あの~、田中さんの奥さんはいいっていいましたぁ?」「渋々だったけど言わせたわよ!君さえ了承すれば、全て上手く行くんやけど、どうなん?」僕は内心ラッキーだと思いました。熟女だけど、こんな美人で近所でも評判の奥さんと関係ができるなんて、断る理由がない。でも仕方ないフリをしながら「仕方ないですね。絶対秘密ですよ!」と了承した。「じゃあ交渉成立やね。君若いから、今からでも大丈夫?」「えっ、今からですか?」「今日は学校サボって、わたしの相手しなさい。できるでしょ」普段の上品で美人な福井さんの奥さんが、別人に思えたけど、遣りたい盛りの僕に我慢などできる訳もなく、「僕も一つだけ条件出していいですか?奥さんと田中さんの掛け持ちになるんやったら、身体が続くか分からんし、お二人で順番決めて下さい。」「何言うてるの?自分に そんな権利ないと思うけど」と偉く高飛車な言い方をされて、私はキレてしまった。「別にバレてバイトをクビになっても、次を探せばいいだけやし、それくらい飲んでもらわんと無理や!ただのスケベ女やないですか!」「何ですてぇ、スケベ女とは何よ!こっちも恥を晒していうてんのに、ちょっとは気ぃつこてものいいなさいよ。わかった、ほな月水金は田中さん、火木土はわたしでどうなん?」「授業あるから、午前中一時間だけならいいですよ」「うちの主人は午前中不規則やから、わたしだけ損やな。」ぶつぶついうので、イラついたこともあり、無意識のうちにいきなりソファーに押し倒して、豊満な胸を揉みつけた。声をたてられかいようにキスをして口を塞ぎ、半ばレイプのように襲いかかった。言葉とは裏腹に、抵抗することもなく、逆に舌を絡めてきた。初めからその気だったのか、奥さんは私のチンコを触りだした。一旦身体を離して、高そうなブラウスとセミロングのスカート、下着を手際良く脱がせて素っ裸にした。急いで私も下だけ脱ぎ、エロモードに入ろうとした時、サイドボードの上に一眼レフとポラロイドカメラを見つけた。ご主人の趣味なんだろう。私はポラロイドカメラでハメ撮りすることを思い付いた。なに食わぬ顔で愛撫もそこそこに、いきなり生挿入した。田中さんの奥さんからスキンを付けるのがマナーと教えられたが、そんなことよりハメ撮りがしたくて突きまくった。福井さんの奥さんが逝ったあと、ポラロイドカメラを手に取り、萎えてないチンコを再度挿入し、目を閉じたまま感じ出した奥さんの恥態を一枚撮った。シャッター音に気付いた奥さんは「何するの!ダメダメ!恥ずかしい~っ」と口では言うものの、身体は正直に反応し続けて自分から腰を使い出した。私も調子に乗って、突いては止めてシャッターを切るを繰り返し、ポラロイドフィルムがなくなったので、フィニッシュするまで突きたて、最後は奥さんの顔にぶちまけた。
「なんで写真なんか撮るん?返して!」「ダメダメ、こっちの条件プラスを呑まないとダメ」「無茶やわ、そんなん○○君が持ってたら、何ぼでも条件吊り上げるやん」「正解です。奥さん残念やったですね、これ僕の宝物にしますわ。田中さんの奥さんにも見てもらおうかなぁ」「アカン!絶対アカン!後生やから返して!」「僕の条件呑むごとに一枚づつ返してもいいですよ。」「卑怯な子やわ、わかったから条件て何よ」「形勢逆転してんのに、その言い方はないでしょ」「ほな、お願いやから教えて」「取り敢えず、このポラロイドカメラ貸して」「どないするん?」「秘密です。今からフィルム買って来て下さい。撮りたいもんも撮られへんから」というと福井さんの奥さんは、「フィルムを買いに出かけるから、いっしょに家から出て欲しい、誰もおらんはずの家に若い男がおったら、それこそ近所中噂になるし」「なら買ってくるかわからんから、カメラ屋の前までいっしょに行くわ」「離れててな、怪しまれるのお互いアカンやろ」「わかった」素直に近所のカメラ屋に行き、フィルムを買ってきたのでポラロイドにセットした。「どないするんか知らんけど今日中に返してくれんと主人にきかれたら困るわ」「知りません、適当に誤魔化しといて下さい」「意地悪な子やわ、こんな子やとわかってたら、誘うんやなかったわ」「あとの祭りです」と言い残し、写真を一枚返さずに逃げるように帰った。