ひざまずく様にして股間にむしゃぶりつくと、薄い恥毛が口に触れました。
溢れ出る愛液を吸うと、小刻みに震えていました。
それでも恥ずかしいのか必死に声を出すのを我慢しているようでした。
私はいったん愛撫をやめると、彼女を抱きかかえベッドに連れて行きました。そこで再びキスを繰り返しながら、ゆっくりと彼女の服を脱がし、私も裸になりました。
いきり立つものを彼女の目の前に近づけてやると、驚いたように見ていました。

「ほら、咥えろよ」

そういってやると条件反射のように咥えました。

郊外に車を走らせホテルに滑り込みました。

「ほら降りないと・・・」

そう言うと彼女の母は無言で助手席にうつむいたままでした。

「来いよ」

わざと乱暴に言いながら彼女の母を部屋に連れ込みました。
部屋に入りいきなり抱きしめてキスをすると、思いがけずに舌を絡めて来ました
。
正直、こちらのほうがあせりましたが、何食わぬ感じで私も舌を絡めました。
そして、短めのスカートをたくし上げパンスト越しに股間に手を這わせました。
そこは明らかに湿り気を帯びてました。

「お母さんも期待してたんですね。。。こんなに濡らしちゃって・・・」

そう言いながらパンストをショーツごと刷り下げました。。。