2012/09/04 16:40:48
(mqNxWf4V)
義母の服の隙間から豊満な乳房を揉む。
妻の微乳とは大違いな柔らかさだ。
すでにピンっと勃起していた乳首を転がす。
同時にパンティ脇から指を忍ばせ陰毛を掻き分け肉ビラを捲り愛液まみれの肉穴にヌルッと挿入。
義母の身体がより激しくクネりだす。
『あっ、あぁ~、ああぁ』
吐息から、あえぎ声に変わった。
私は乳房から手を離すと慌てるようにベルトを外し下半身を露にした。
フル勃起した亀頭が義母の尻頬にパンティ越しに当たる。
義母も求めるように亀頭を陰部へ来るように尻を振る。
義母は身体を仰け反って私の肉棒を見つめた。
『あぁん♪おっきい♪こんな立派なモノで真理は突かれてんだぁ♪』
私は早く義母のマ○コを突きたくパンティをずらした。
パックリと開いた肉ビラの奥からだらしないくらいの愛液が垂れる。
その瞬間、義母の意外な言葉で私は固まった。
『大声出すわよ!やめて!』
住宅密集地の小さな町工場。隙間も多い木造工場。皮肉な事に機械もとまっており静かだ。
大声ても出されたら直ぐに隣近所の隣人が集まる。
『義息子に犯されたって言えばいいの?』
義母の言葉で私は一発で現実に戻り落ちた。
(義母は何を考えてるんだ!自分だってノリノリだったじゃないか!)
(こんな事を隣人に知られたら住めなくなる。いや妻に知れたら離婚だ!)
私が現実の恐怖に怯えていると
険しかった義母の表情が笑顔に変わり、そして淫靡な視線に変わる。
『真ちゃん♪よく我慢したわね♪ご褒美あげるね♪』
義母は片脚の靴を脱ぎ、パンティを脱いで手渡した。
まだ体温感じる愛液がネットリ垂れたパンティだ。
『嬉しい?♪』
落ち込んでた私は無言で頭を縦に振った。
『これでまたオナるの?♪』
再び頭を縦に振る。
『だったら♪この場で今からやってごらん♪』
(えっ!?)
『ほらっ♪おちんちんだって出してるんだから♪』
再三の義母の命令に近い言葉に私は肉棒を握りしめていた。
義母のパンティに垂れた愛液に舌で舐めると右手がシコシコと激しい動きに自然となった。
(あ~義母さんの愛液)
見られながらの自慰に私は不思議な快感を覚えていた。
『美味しい?気持ちいい?♪』
義母の質問に素直に答える私だった。
『凄く美味しいし、凄く気持ちいい!』
私は義母の前で恥ずかしさも忘れ無我夢中で自慰にふける。