ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

(無題)

投稿者:hiro   hhhhhm Mail
削除依頼
2012/09/12 01:10:15 (gEFHyOrb)
学生時代に付き合ってた彼女の母親と関係を持ちました。
大学にはいってできたばかりの彼女で、小さくて可愛い感じで、唇がぽってりしてる感じが可愛い子でした。
付き合って数ヶ月で彼女の家に遊びに行って、彼女のお母さんと初めて会った瞬間です。
お母さんは五十前くらいで、マッサージの仕事をしてて、お父さんは単身赴任中。
スリムで彼女より色っぽい唇以外は、普通の人で、特に性的魅力を感じることはなかったんです。
家には彼女とお母さんだけだったので、ご飯を食べに行ってそのまま泊まったりしました。
彼女を通さずに晩御飯の材料を頼まれたりとか、たわいない連絡をとるようになって、それでも特別な関係にはなりませんでした。
次の年の夏休みに彼女が旅行に出かけた時に街であって、そのままご飯に誘われて、何か変な気もしたけど、2人で北野坂にあるイタリアンに。
2人がけのソファ席でお酒を飲んで過ごすうちに、突然変な気分になって、彼女としばらくしてなかったのもあって。それでも突然変なことは出来ないので、彼女のお母さんの手に手をくっけて反応をみました。
手はそのままだったので、今度は手を握ってみたら、『酔ってるの?』と笑いながら聞き返してきたので、『かなり酔ってます。』といいながらしばらくそのままに。そのまま腰に手をそっと移動、触れるか触れないかくらいで手を止めてお母さんの顔を見ました。
目が合った瞬間に思い切り引き寄せると、お母さんの細い腰の感触が。
そのまま肩をだくともたれかかってきました。
しばらくそのままの状態が続いたんですが、『ちょっと飲み過ぎたから帰ろう。』と彼女のお母さんは席を立ちました。
結局、その日はそのまま別れたんですが、彼女の母親としたくてたまらなくて、次の日はこちらから食事に誘いました。
あえてまた同じ店、同じ席、前回と違い今度は早々に手を握りました。
長くなりますが続きます。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
4
投稿者:hiro   hhhhhm Mail
2012/09/14 07:13:43    (NHpzQV1T)
『触って欲しいです。』
『まだダメ、先に私を気持ちよくして。』
頷いて、胸をペロペロ。
掌に少し余るくらいであまり大きくなかったのを覚えてます。
乳首が硬くなって、少し吐息が。
指であそこを触るとヌルっとした感触。
指で触らずに顔をうずめました。
あまり抵抗されず、股間に。
最初は舌だけにしてたんですが、顔全体をこすりつけるように舐めると、ビチャビチャという音と、お母さんの喘ぎ声が。
しばらく続けると顔を離されて、笑いながら、『激しいね、今度は私がしてあげよう。』といいながら、裸のままデスクチェアに座らされ、その前にお母さんが膝まづいて、そのまま怒張したモノを口に。
想像通りの気持ちよさで、プルプルした唇の弾力が伝わってきました。
すぐに出そうになって、『もう出ます。』っていう度に口を離されてまわりをペロペロ。
最後は腰が浮いてくる感じになると、『する?』といわれたので頷きました。
ゴムをつけて騎乗で挿入。
腰をゆっくり上下させながら、彼女のお母さんが見下ろしてくる目がスゴくいやらしくて。
我慢したんですが、腰をふりはじめた瞬間にイッてしまいました。
奥から脈打つ感じで、ドクドク精液が出てきて、今までにない気持ちよさでした。
『まだ気持ちよくなってないのに。』といいながら、一旦抜くと、ゴムにはスゴい量の精液。
出した途端、急に気持ちが萎えて、彼女への罪悪感とかがわいてきました。
彼女のお母さんはまだする気で、手でモノをいじってくるんですが、大きくならない。
『一回でダメなん?若いの。』諦めるかと思いきや、股間からお尻の間を爪でクリクリ。
モゾモゾする感じですぐに大きくなりました。
今度はすぐに挿入、腰を細かくふりながら、喘ぎ声が大きくなっていきます。
しばらく続いて、バックでパンパン。
また騎乗になって、そろそろイキそうに。
『もうイキそうです。』というと喘ぎながら、急に腰をとめられました。
抜いてゴムをとられて、『今日は大丈夫やから中でイッて。』といわれました。
思いがけない申し出に興奮していれようとすると、『ヒロくんのこと好きになりそう。』って言われて、彼女のお母さんがなんか愛しく思えて、『僕もです。』っていいながら、キスして挿入、まるで彼女としてるような気持ちでした。彼女のお母さんの喘ぎ声が大きくなった瞬間にイキました。
抜くと中からドロっとした精液、口でキレイにしてくれたんですが、そのまま大きくなって、また挿入。
終わった時にはクタクタでしたが、お互い恋人の様な気分になっていました。
結局そのまま、2人でお風呂に。
しばらくイチャイチャしてその日別れました。
この日から彼女より彼女のお母さんが好きになって、次の日は2人でデート。
帰ってきて彼女の部屋でしたHはスゴく興奮しました。
彼女の下着をつけたお母さんに、『○○(娘)より好きです。』といいながら、一日中Hしました。
彼女が帰ってきてからも、彼女に気づかれないように2人の関係は続いたんですが、彼女のお父さんの単身赴任終了と同時に関係も終わりました。今でも五十くらいの年齢の方を見ると思い出す経験です。長文失礼しました。


3
投稿者:メバル
2012/09/13 02:30:49    (Y1.jhrSP)
続編が楽しみだね!

2
投稿者:hiro   hhhhhm Mail
2012/09/12 06:54:10    (wEtlyauT)
手はそのままだったので、話題も徐々に下ネタに。
彼女との普段のHとか、彼女が感じるポイントとか。
『どこに一番興奮する?』って聞かれたので、
『あの唇で責めらたら時です。唇フェチなんで。』
『ふーん、Mなのか。』
『お母さんは?』
『私はかなりSかなあ(笑)。』
『Sなんですか、ちょっと以外です。お母さんの唇も似てますね。』
『じゃあ興奮しちゃう?(笑)』
『します。柔らかそうで、どんな感じかなあ。』
手を腰にまわしても、特に反応ありません。
『確かめてみる?触るだけならいいよ。』
じゃあといいながら、彼女の母親と向き合う形で、唇を触ったり押したり、彼女より柔らかかったです。
そのまま見つめ合いながら、徐々に顔を近づけて、キスできそうになったんですが、『それはダメ。』っていいながら顔を離されて、でもじゃれる感じ。
『触るだけにします。』っていいながらまた向き合って、顔を近づけていきました。
小さい声でダメといいながら、今度はキス。
はじめは触れる程度、徐々に舌をいれたり。
彼女以上にプルプルの唇で、とまりませんでした。
ダメといいながら、唇は離れず、胸も触ると吐息が。
そのまま下にいこうとすると、『やっぱりダメよ。』と唇を離されてしまいました。
もう我慢できなかったんですが、あっさりひきさがって会計へ。
またさりげなく手をとって、『お茶ご馳走になって帰っても大丈夫ですか?ちょっと酔ったみたいで。』
『ここからならヒロ君のお家が近いよ。送っていってあげる。』ってことで家の玄関まで。
手をつないだまま、『じゃあ帰るね。』っなったので、今度は正面から抱きしめました。
『ダメよ、もう。』って今度は耳元で言われて、そのまま耳を唇で責めてきて。
気持ちよすぎてされるがままです。
股間に手がきて、僕も胸をまさぐります。
キス、そのまま部屋の中に。
スイッチが入ったみたいで、脱がされて、首筋、乳首、お腹、股間のまわりを爪で唇で責めらました。
もう何もできなくて。
股間はパンパンなのになかなか責めてくれないから、彼女のお母さんの服を脱がせて下着だけに。
見た感じより肉感的で、それが興奮しました。
触ろうとすると、また責められました。
もう頭がぼーっとして、彼女のお母さんの顔を見てました。
『もうパンパンやね。どうして欲しい?』



レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。