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削除依頼
2012/08/03 17:31:45 (27Z5pNQG)
某地方都市に住む50歳のサラリーマンです

テレクラ⇒パソコン(掲示板・メール)⇒携帯(GREEなどSNS)⇒ナンネット
などで、素人女性、主に主婦と不埒な行為を楽しんでる者です
時折、この「人妻との体験」を読んでおります

今回は、自分でご報告する立場としてお世話になります
いろんな人妻との不埒な行為をしてきましたが
中には変わった人妻もいたので、その辺りからご報告させてもらいます

2009 春 当時はGREEの規制もゆるく、直アド交換できましたので
毎月に1~2人と不埒な行為ができてる頃でした

そんな時に、放置していたmixiにメッセージが来ました
「ハコと言います お友達になってください」

あまり、乗り気も無かったので、ダメ元で簡単な自己紹介と
私は、直接会えて大人のお付き合いができる相手を探してます
というような返信をしました

そうすると、会ってくれるんですか?との返事・・・
なんじゃ これは? どうなってるの? と思い
メールをしばらくしてみると、
年齢40歳、現在は×1独身、子供は2人、初婚の年下男と同棲中
歳下男は子供は可愛がるし、子供もなついているので問題ない
来週には、籍を入れることになっているが自分を、
あまりかまってくれない
とのこと・・・ 要するに欲求不満

こちらから、私は変態、色んなことをさせるけど良いか?と聞けば
「したことありませんが、したら会ってくれますか?」

写メで裸を写して送りなさいと言えば
風呂場で写した裸や局部の写真を送ってくる

そうこうしてるうちに同棲してる男と入籍をして、独身から人妻へ

双方の交通の便の良いターミナル駅で待ち合わせ、歩いて直ぐのホテルに行った
中肉中背、身なりも地味で、化粧っけもなく、色黒で美人とは言えない。
胸はそれなりに大きそうだ

メールのやり取りで、M女であることは明確なので
直ぐに裸にならせて、私は着衣のままベッドに座りフェラでの奉仕を命令
ぎこちないフェラだが嬉しそうに正座してしている

立ち上がらせて 向こうを向かせ、前屈みの体勢で局部を
コチラに向けて自分の手で開かせた
触らず匂いを嗅いだが臭くはないので、そのまま平手で尻を数回叩いて
風呂に入って来るように命令した
終始こちらの言葉には「ハイ」と答えて従っている

ハコが風呂に入っている間に、ロープやバイブ、ローター、ローションなどを
ベッドサイドに用意して、私も裸になり待った

バスローブを羽織って風呂から出てきたので、直ぐに脱がさせて
ロープで亀甲縛りで身体を強めに縛り、特に大き目の胸を強調するように絞るように縛った
両腕も後ろ手にしばりそのまましばらく立たせながら
乳首をいじり、局部をいじりながら言葉攻めをした
「こんなことされたかったんだな・・・」
「こんなことされながら濡らしてハコは変態だな・・・」

ハコは、かたく目を閉じて下を向いて消え入りそうな声で
「ハイ」と繰り返していた

顔の部分も薄布で覆われる目隠しをして、ベッドに横たえ
足をM字に開かせ、ビニールテープで足を伸ばせないように拘束した

尻の下に枕をかませて、局部と尻の穴は丸見えの状態だ
陰毛の処理はまったくされていないので、剛毛が尻の穴の下まで生え放題だ

剃毛しようかと思ったが、再婚とはいえ入籍したばかりの人妻なので止めておいた

ローターで攻め中を指で攻めた、よがり声を出すことも慣れていないのか
「う~~~っ う~~~っ」と声を絞りだしていた

気持ち良いのか?と聞けば「ハイ」と答える

ローターを最強にして、指で中を攻め込むと、
「ダメです ダメです ごめんなさい」と言って
身体を強張らせ、首を仰け反り果てた

仰け反り、荒い息をしているハコの頭を持ち上げ顔にかかる
薄布をまくり、口元に私のペニスを当てると
顔を突き出し吸うようにして口に含む
息が上がっているので鼻でフムフムと息をしながら必死だ
「これが欲しかったのか?」と聞くと
フェラを続けながらうなずく
口からペニスを抜き取り、「ちゃんと答えろ」と言うと
「欲しいです 入れてください」と言った
そのまま後ろに寝転ばせ、ハコの股間にペニスをこすりつけると
身動きできない不自由な身体を揺らし、早く入れて欲しい態度がわかる
一気に貫き 好き勝手に肉壷を使い突きまくる
「あ~~~ あ~~~っ」と言いながらよがるハコを見下ろしながら
「中に出すぞ」と言い放つ
「あっ ダメです 許してください」と言って訴えるが
「それなら 止めて良いんだな?」と言えば
「止めないでください、でも 許してください」と哀願する
「ダメだ 中に出す」 ・・ 「許して」と繰り返すうちに
両者とも 徐々に昇りつめていく
「中に出すぞ、良いな?」・・・
あえぎながらうわ言のように「ハイ」と答えたハコに
「ハイじゃないだろう、お願いします 中にくださいだろ」
と追い討ちをかけると、
「お願いします、中に出してください」と言ったので
さらに激しく突きながら中に放出
両者同時に行く感じでしばし無言・・「ぜぇ ぜぇ」

ハコから離れ、ザーメンが中から垂れ出れるのをデジカメで写ししばし休憩
ハコは縛られM字開脚させられたまま息を整えている

私は一服しながら、そのままのハコに質問をする

「どうだった 気持ち良かったか?」

「はい ありがとうございます・・本当に中にだしてんですか?」

「うん 出したよ 出してくださいって言われたからな だろ?」

「はい 言いました・・・ まだ このままの格好ですか?」

「うん 一休みしたら 尻の穴を使うからな」

「したことありません、できないかもしれません・・」

「大丈夫 できないことはない 使うか使わないかは私が決める」

「はい・・・」

しばらくしてから、先ずは 身体の痛みへの反応を見てみた

乳首をつねったり、乳房に指を食い込ましたり、尻や内腿を叩いたりつねったり
痛みは快感ではないが ある程度まで耐えようとしてるのはわかった
怯えて逃げるような感じではない

たぶん今は、叩かれたりつねられたりした所がジンジンと痛み
熱を持っているのを感じてるだろう

手にローションをとり、局部から尻の穴あたりに塗りつける
最初は、クリトリス周辺を刺激し快感を呼び起こす
感じ始めたら尻の穴をもむようにしてほぐしてゆく
親指の腹で揉んでいると柔らかくなっていき そのまま親指は抵抗無く入る

その間も指でクリや中も刺激して快感を与えながら
尻の穴拡張用のディルドを使って、尻の穴を広げていく

「どうだ 尻の穴に入ってるぞ 気持ち良いか?」

「はい、なんか変な感じです、うんこが出そうなかんじです」

「大丈夫だ 出ないから気にするな」

このディルドが根元まで入れば尻の穴にペニスを入れることはできる

ディルドを根元まで入れたら、
しばらくそのままにして出てこないように押さえながら

クリトリストと中でもう一度逝かせるまで攻める

果てたところで、ディルドを抜いてペニスを尻の穴にあてがい
亀頭部分を押し込む

その時点で尻の穴を犯される気づいたハコが身構えた
力が入り痛がるのはハコ本人だ
「大丈夫だ 動くな 息を吐け 力を抜け」
「無理です 痛い・・・」
「もう 入ってる 息を吐け」
「はぁ~」と息を吐かせながら
ペニスの根元まで挿入する

「どうだ 入っただろ」
「はい・・・ でも 動かないでください」

しばらくそうしながら、ローターを使ってクリトリスを刺激する
尻の穴にペニスが入っていることを意識しながらも
クリトリスの快感に流されていきはじめる

ゆっくりペニスの抜き差しを始めるとクリトリスへの刺激だけではない
快感を感じてのあえぎ声に変わっていった

「どうだ、尻の穴も気持ち良いか」
「はい なんか変な感じです でも 気持ち良いです」

「ハコは尻の穴を犯されても感じる変態女だな?」
「はい ありがとうございます」

徐々に動きを激しくして尻の穴の中に放出した

出し終わった後すぐに、風呂場に行きペニスを洗い
その場で放尿まで済ませて身体についたローションを洗い流した

ベッドに戻ると、縛られてM字開脚し枕の上に尻を乗せたまま姿で
ハコは静かに待っていた

私の気配に気づき頭を少し浮かせて様子をうかがっている

尻の穴からわずかに私の精液が黄色がかったローションと一緒に出ている
その姿をデジカメで写した

「どうだった 尻の穴も使えたぞ」

「はい ありがとうございます」

「どこか痛いか?」

「お尻が少し・・ でも大丈夫です」

「満足したか?」

「はい ありがとうございます」

「ロープを外すぞ」

「はい お願いします」

尻の下の枕を外し、足を拘束したビニールテープを剥がす
力いっぱい仰け反ったりしたので、テープが食い込んだ後が赤く残っている

ベッドから抱き起こして ベッドの下に立たせて後ろ手に縛ったロープ、
亀甲縛りのロープの順で外していく

足と同様に腕や胸や胴体にも食い込んだロープの跡が生々しく赤く残っている

剛毛の陰毛は乾いたローションや精液で固まったような部分も生々しい

最後に、顔を覆っていた薄い布と、汗で湿った目隠しを取ると、
額に汗を浮かべ、上気した地味な顔付きのハコの顔が現れた

始めた会った時は、薄幸そうで何を考えているかわかりづらい印象だったが
今は、男の快楽のために身を委ね、自分も悦びを与えられることに貪欲な
印象を感じた

「身体にロープの跡が残ってるが 数時間で消える程度だ
 風呂に行って、ローションをよく洗い流して着替えなさい
 アソコと尻の穴の中も、シャワートイレやビデを使って
 よく洗いなさい」と言って 風呂に行かせた

私は、使った道具類を片付けて一服しながら考えていた

色んなM女とプレイしたが
初対面で、こういった縛りやアナル姦が初体験の女性に
いきなりここまでプレイしたことは無かったし
中出しを強要させたことも無かった
自分勝手な言い分だが、ハコは、男に残虐性を抱かせ、そういう行為をさせる女だと感じた

そんなことを考えてると、地味な服装で乱れた髪を整えたハコが風呂場から出てきた

まだ裸のままベッドに腰掛けている私を見て、自分はどうしたら良いか困ってる
という感じだ

「おかえり さっぱりしたかな」と優しい言葉を掛けながら
頭の中では、被虐的なことが沸き上がってきていた

「こちらにきなさい」

「はい・・・」

近づいてきたハコを私の前に立たせて
スカートの中に手を入れ、ストッキングをはいていない股間をまさぐった

風呂から上がったばかりでパンツをはき、服を着たので
股間の辺りは熱っぽかった

パンツの上から陰毛を引っ張りながら、ハコの顔を下から見上げた

ハコは何をされるのだろうと不安げな顔で私を見ている

残虐性の高まりと共に不埒な欲望も持ち上がってきた
そのまま陰毛を掴みながら下に手をさげハコを私の足元に座らせた

陰毛から手を離し ハコの頭を持ち私の股間に近づけ
そのままイマラチオさせハコの喉を犯した

ここまでしたら、2度目は無いだろうと思いながら欲望を処理させて

帰らせた

翌日ハコから来たメールは「また 会ってくれますか?」だった

その後、更にハコは変妻ぶりを披露してくれるが、今日はココまで




 
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