前から狙っていた近所のおばさんと二人になるチャンスがありました

ポッチリなんですが…愛嬌があり、明るい私好みでした。

近所の神社のお祭りでお酒を買いに行かされ、その際に、
｢あたしも行っててあげる。｣
と、私の車に乗り込んできました。

浴衣姿が色っぽく少し酔っていたみたいでした。
｢おばさんの事良く見ているよね？｣
仕方なく、
「おばさんみたいな女性が好きなんだ。」
「おばさんで良ければ良いの？」

酔っていたおばさんが、僕の手を浴衣の上から胸にもっていきました。
ビックリしましたが…、そのまま揉みながら車を走らせました。

近所の皆さんが居る前では冷静を装ってました。

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