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(無題)

投稿者:シン
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2012/08/26 17:00:19 (ZQQAfvD.)
・・・ずいぶん可愛いの履いてるな、いい歳して。
目の前の年齢に見合わないピンクのパンティを履いている熟女に、興味を惹かれました。

お得意様のお屋敷を伺ったときのこと。
日曜日ということもあって、昼間から大勢の人がお屋敷に集まって、ずいぶんと賑やかに騒いでました。
ここのお手伝いさんの孝子はアラフォーの人妻で、僕とデキてました。
このお屋敷の担当になって右も左もわからない僕に優しくしてくれて、離れで童貞を奪ってくれたのも彼女です。
そういうこともあって、僕は特に用事がなくても御用聞きとしてたびたびこのお屋敷を尋ねることが多い。
「ごめん、シンちゃん。今日はお客様が大勢いらしてて、お相手できないのよ」
孝子のつれない反応にがっかりしながらも、暇だし彼女を待つことにしました。

トイレをお借りして戻ってくる途中、浴室のドアが開いていて、見ると中で女がつっぷしてました。
裸というわけではなく、服を来たままバスタブに頭を突っ込んでました。
びっくりして近寄ると、酒臭いし、バスタブには吐いたあとが。

うわーこれ掃除する人大変だな。とか思いながら、女の顔を拝見。
若作りで何歳かはちょっとわからないけど、孝子よりかはかなり歳上。
しかし、上品な顔だちに、抱きかかえた感じがけっこうムッチリとイイ身体。
着痩せするタイプのようでした。

意識はあって、こちらの呼びかけに反応するが生返事で、要領を得ない。
軽く頬を叩いて、部屋へ連れて行こうとしたけど、全然起き上がる気がない。
ふと、目線を下に落とすと、バスタブを背にもたれかかっているので、スカートの中が覗けそうだった。
そっとスカートを摘んでめくると、可愛らしいピンクのパンティ。
気を失っているわけではなさそうだが、こんなことされてもまったく抵抗しない。
しかし、よくよく見ると、パンテイの真ん中にも舟底のカタチに滲みが!?
僕は介抱するような感じで熟女の横にしゃがむと、胸元に指をひっかけてサマーニットを引っ張りました。
パンティとおそろいのこれまた年齢に合わないブラジャーが、めくり上げられて片乳がはみ出してました。
ほどよい大きさで綺麗なピンクの乳首。

あーこりゃ、酔っ払っていたずらされちゃったんだな・・・
しかし、どこの奥さんだ?

田舎じゃ、こういう大きな屋敷で集会して、近所の奥さんたちも一緒になって飲むなんてこともよくあること。
僕はまだ若手の出入りの業者で、地元の人じゃないので、彼女がどこの人かなんて全然わからなかった。

まぁ、こんな昼間からそうそう風呂場に人は来ないだろう。
僕は奥さんの頬を叩いて、呼びかけましたが、
「うー・・・・」というだけで、完全に酩酊してました。

上半身も吐いたもので、少し汚れてましたし、なによりもこの奥さん・・・すごくそそる。
孝子のせいですっかり熟女好きになっているのは自覚してます。
孝子とはずっぷり不倫関係で、妊娠するかもしれないのに生でセックスしますし、もっと年上を求めて、自分の母親と同じの年齢の未亡人を手篭めにしたり(された?)・・・
この奥さんは僕が経験した女性の中では一番、年上に見えました。

僕は浴室の鍵を閉めると、裸になりました。
奥さんの汚れたニットを脱がせて、ブラジャー姿にするとブラがずり上がって、完全におっぱいが露わになりました。
重みで垂れた乳房に顔を寄せて、乳首に舌を延ばしました。

う!?臭い・・・

奥さん、どうやら相当無茶されたらしく、別の男にしゃぶられたようでした。
もしかしたら、もうやられちゃってるか?

パンティにもはっきりと滲みができてたので、そっと内股をさすりながら中心部へ。
奥さんは相変わらず苦しそう。
パンティの上をなぞって匂いを嗅いでみたけど、うーん・・・マンコとおしっこの匂い?
クロッチをずらして指を濡れてる芯に進めると、けっこう抵抗が強く指一本がやっと。
匂いもマンコの匂い。乳首のようにツバ臭くもなく、どうやら奥さんは貞操は守りきったようでした。

けど、ここまで弄っちゃったらね。
僕はスカートのホックを外して、汚さないように脱がせると奥さんはストッキングとピンクのパンティだけになりました。
特徴的なほくろが胸と内股にあり、熟女特有の妊娠線が走る柔らかそうで白いお腹。
しゃぶりつきたいのを抑えて、奥さんのあられもない姿を写メに収めて、パンティに手をかけました。

陰毛の色がだいぶ薄くて、白髪も混じってましたが茂みそのものもけっこう薄くなってました。
地肌が透けて子供のマンコのような割れ目が見えました。
大きなお尻にひっかかってスカートのようにうまく脱がせず、苦戦してると
「お水・・・ちょうだい」と奥さんの声。
中途半端に脱がせた状況でしたが、洗面台のコップに水を入れて持って来ましたが、奥さんはうーっと受け取らない。
口にコップをつけて、ゆっくり飲ませましたが、唇の端からだらだら漏れて、奥さんの胸元やお腹を濡らしました。
おかわりを持ってきて、もう一度飲ませる、こぼれた水がパンティを濡らしていました。
かなりドキドキしていたのですが、濡れたパンティを脱がせるからと言うと、奥さんもウンウンと頷いて、お尻をひょいと持ち上げたので、スルスルと足首から抜くことができました。
パンティに内側はべっとり滲みができてて、チーズのような匂い。
僕は奥さんの脚を抱え込んで引き寄せると、顔を股間に埋めました。
孝子のようにパックリと口を開けて、中身が見えるようなマンコではなく、割れ目がピタっと閉じてたました。
手で広げて、ピンク色の可愛らしい口が見えて、ヌルヌルと濡れてました。
クリは控えめでしたが、唇で鞘から剥き出しにしてチューチューと吸いました。
「あっ!!んん!!!」
浴室に喘ぎ声が響きました。
僕は奥さんの乳首を弄り、ずっと股間に舌を這わせていましたが、我慢できなくなって正上位で挿入。

奥さんの膣は相当窮屈でしたが、唾液で潤っていたのでなんとか挿入できました。
だいぶ意識が戻ってきたのか、奥さんは僕の胸を押して抵抗しましたが、力もなくカタチだけの抵抗でした。
僕は腰を使うと、
「ダメだって。絶対しないって約束したじゃない」
奥さんは誰かを勘違いしているようでした。
弱々しい声、抗議するものの僕の腰使いに奥さんもしっかり反応してて、土手を押し当ててきました。
僕はこのまま勘違いさせとけと思って、黙ってまま奥さんの熟した蜜壷を若い肉棒でかきまわしてました。
すっかり湿地帯となった、熟マンコも僕のちんぽに馴染んできたのか窮屈な感じがなくなって、愛液でヌプヌプとエロい音を立てました。
「もうやめて、夫もいるの」
奥さんがハァハァいいながら懇願してきました。
「ほら、ここはトロトロにしておいてさ。乳首も舐めさせたんだろ?」
「そんな、無理やりしといて・・・もう許して」
言葉責めてたっぷり奥さんを虐めて、ついに
「もう、ダメ・・・・イクっ!!・・・んん!!!」
と僕の背中に爪を立てて、逝ったようでした。
奥さんが逝ったあとの何度もヌプヌプ出し入れして、奥さんはうわ言のようになんでも喘いでイキまくてました。
熟した身体をたっぷりいただき、年齢的に中出しも大丈夫だろうと僕も奥さんのマンコにザーメンを注ぎ込みました。

傑作だったは、奥さんが自分とセックスしているのが誰だかまったくわかっていなかったこと。
僕は性交のあと、奥さんを介抱してときに「え?あなた・・・誰?」だって(笑)
けど、相手のことをわかっていなかったのは僕も同じで、この奥さん、このお屋敷の大奥様でした。
御年・・・58歳(汗)
それまで30手前の若奥様しかお会いしたことがなかったので、びっくり。
ちなみ可愛いピンクの下着は若奥様のもの・・・時々勝手に拝借してるんだとか。

しかし、大奥様は今回の件に目をつぶってくれて、今までどおりの出入りを許してくれました。
孝子が間に入ったことで、大奥様には孝子との関係を知られてしまったのですが、大奥様はそれも不問にしてくれました。
孝子にも大奥様との関係を疑われていますが、もちろん大奥様は普段はそんな態度をおくびにも出しません。
ふたりきりのときには大奥様は僕の従順な雌奴隷になってますけどね。

 
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投稿者:(無名)
2012/08/26 21:54:41    (wKrySRP8)
職業は?配達屋?
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