2012/07/18 02:55:16
(PiK0xMb8)
香織さんとの最初の頃は、自分がすごく「好い人」モードで話していたので、
どうも、このままでは、ずっとHに誘えない、ドつぼにはまるかもな、と心配して
いました。最近私はこれが多くて困っているのです。
でも、2回目で、はじめは食事の後はバーに誘うかと考えていたのですが、
食事中に、或る歌手がどちらも好きな話になり、カラオケに誘うのに成功しました。
そこで、手を握ったり、肩を抱いたり、キスまでいったったのですが、
ホテルを誘うと、彼女はその日は時間の余裕がなく、あと「私(不倫は)初めて
なんですよ。考えさせて下さい」と断られましたが、これで、ほぼ、次の機会には
行けることを確信しました。
次のデートでホテルに付き合ってくれました。高島屋とOCATの中間あたりの
ラブホでしたが、ラブホの中ではそう貧弱でもなかったのですが、次の機会には
「私はどうしても、あああいうところは無理です」と拒否され、その後はホテル代だけは
彼女が出してくれて、シティホテルのデイユースとなりました。
香織さんとのセックスは私には最高級です。可愛くて仕方ない顔に、中肉中背、
抱きやすくて柔らかい身体、普通に胸を合わせて抱き合っているのが、なによりも
幸せです。
特筆すべきはオメコの綺麗さです。黒ずんだところがなく西洋人のようです。
少ない陰毛も柔らかく、ニコゲという言葉を思い出しました。今付き合っている
もう一人のセックスフレンドはまた究極のモジャモジャですので、「これが同じ
日本人かいな」と思いながら、香織さんには毎回長時間の奉仕をしました。
彼女は前からも後ろからもOKでしたが、上になって自分が主導権をとって動くのは、
旦那とは経験ないとのことでした。やってみたらやはり下手でした。
彼女が上の69は、最初はびっくりしていましたが、それでも応じてくれて、燃えて
くれました。最後のデートでは、私の、できるだけ射精はすべて身体の中にしたいとの
考えからの、口に出させないでくれとの要求も聞かず、興奮して止まらず、飲んでいました。
純情そうな外見と違って、クリは強いみたいで、毎回、私は、人差し指の腹を当てて、
左右に激しく摩擦して、「ハァァーーー」の声とともに、お漏らしさせました。
私が薬を使っていることを隠しているので、「この年になってから、あなたのような
強い人にちょうど巡り会えて私は幸せだわ」と言ってくれましたが、ここで「ちょうど」
とは、「亭主がしてくれなくなった、このときに」という意味なのでしょうか?