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思い出

投稿者:まさし
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2012/07/25 09:03:49 (Jb9bmdC5)
思い出
高校を卒業して、夜間の大学に通うため東京にでました。もう10年近く前の
事です。昼間は食品会社で働いていました。そこで知り合ったのが、一緒に
働いていた40代後半の夫婦です。しばらくして、日曜日にその夫婦の自宅に
招待されました。その夫婦には僕より2歳年上の娘と一つ下の息子がいました。
友人がいなかった僕はその息子とすぐに友達になりました。毎週土曜日には
そのお宅に遊びに行き、泊まることもありました。でも、僕の本当の楽しみ
は娘に会うことでした。彼女も大学に通っていました。彼女はおとなしくて
恥ずかしがり屋、僕と似ていました。そんなある日のこと、職場で母親と二人
だけの時に、娘と二人で映画でも見に行ったらと言われたのです。赤面症の
私ははずかしくて顔が赤くなり、逃げるようにその場を立ち去りました。
内心はうれしかったのですが、当時の僕にはそんな勇気はありませんでした。
それがきっかけで、僕はそのお宅に行くのをためらっていました。理由を
つけて避けていました。しばらく経って、ある夜、大学から帰ると、その
母親がアパートの前で待っていました。目的は解っていました。僕の様子を
みに、差し入れの果物を買ってきていました。部屋に入れて、気まずい雰囲気
でした。おばさんは、この前のことは忘れてまた遊びに来てねと言って帰って
いきました。おばさんが帰った後、僕はなんだか落ち着きませんでした。
そして、本当は娘よりおばさんのことが好きだと気づいたのです。それから
時々そのお宅にお邪魔するようになったのですが、おばさんを意識するよう
になっていました。それからしばらくして、カゼで寝込んでしまいました。
熱が下がらずに部屋で寝ていると、仕事帰りのおばさんがお見舞に訪ねて
きたのです。僕のためにお粥を作ってくれました。頭に乗せた冷やしたタオル
を何度も変えてくれました。僕は高熱で意識がもうろうとしていたかもしれません。タオルを変えようとようと近づいたおばさんの胸を触ってしまったんで
す。おばさんは驚いていましたが、平静を装い、だめよとなだめるように僕の
手をつかんで、そっと元に戻し、何も無かったかのように振る舞い帰って行っ
たのです。翌日には回復して日常の生活に戻り、職場と大学に通う日々が続き
ました。でも、おばさんの家には行けませんでした。職場ではおばさん夫婦と
普通に接していました。夏休みに入り、僕は夜の大学の授業がないので、仕事
を残業してました。残業するようになってその夫婦のおじさんと仕事が一緒に
終わるようになり、しばらくこないけど、遊びに来なさいと言われていました。
ずっと断れなくて、おじさんと一緒に伺ったのです。夕ご飯をごちそうになり
アパートに帰ってから、おばさんのうれしそうな顔を思い出していました。
僕は大学ノートを破り、おばさんへ手紙を書いたんです。そして、素直に
おばさんのことが好きだと書きました。熱を出したときに手が出たのは無意識
だと書きました。そして、僕の童貞をおばさんに捧げたいと書いたのです。
翌日おばさんにそっと渡しました。その手紙には3日間待ちます。3日が過ぎ
たらあきらめますので、元の僕として今まで通り接して下さい。と書きました。
今日で最後の日、あきらめかけていた夜の9時頃おばさんが着てくれました。
おばさんは時間無いからと、電気を消し、服を全部脱いでいました。僕は
信じられない思いで、圧倒されていました。おばさんはじっとしていました。
最後はこれを使ってねとコンドームを渡されました。初めての女性の体に
興奮しっぱなしでした。でも、フェラをしてとは言えませんでした。本当に
最初で最後でしたが今でもいい思い出です。

 
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