2012/06/18 22:05:47
(fAK4jHN2)
美穂は俺のチンポを吸いながら、時々我慢できなくなると、口を離して「あぁぁぁんっ、あぁぁぁんっ」と泣くような声で喘ぎます。
再び美穂と正面から体を合わせ、コリコリと固く大きく尖った乳首をいじくると、乳首の穴(ひとつではなくいくつもの小さな穴)からチューと母乳が溢れ出しました。
「うわぁ母乳や」俺が言うと美穂は恥ずかしそうにしましたが、俺は遠慮なく乳首を捻り、吸って母乳を出しました。
「結構薄いんやな、母乳って」俺の言葉に美穂はやっぱり恥ずかしそうに顔を隠して、おっぱいの上に母乳を飛び散らしています。
俺は膝立ちになってもう一度美穂にフェラさせました。フェラさせてる間も乳首を引っ張って母乳を出させます。
俺は言いたかったことを美穂に言いました。「今度は俺がミルク出してみるわ」
正常位で入れようとした時、美穂がゴムを着けてと言いましたが、俺は拒否しました。5年以上前からヤりたかった女です。絶対に生でオメコの感触を楽しむつもりでした。
外に必ず出すことを条件に正常位で挿入。
オメコの感触は…まあ普通でした。やはり出産もあるかもしれません。
でも、締まりはまあまあよかったです。
「あぁぁん!あぁぁん!あぁぁん!」
部屋中に響き渡る声で美穂は泣き、俺は思いっきり突きまくりました。
もちろん、胸を揉みピュッピュッピュッピュッ母乳を出しながら。
好きだった女の子を人妻になってからヤれるのは最高でした。
とりあえず、一回出しておこうと、そのまま美穂に腹出し。
その後二回戦は美穂が上になりました。ここでも座位になっておっぱいを吸いまくりです。
出そうになったら言ってねと言うので、仕方なく言うと、今度はバックでハメました。
これが一番でした。
バックでハメながら、美穂の胸に手を回します。乳首を引っ張ると、母乳がピュッピュッピュッピュッ!
言葉は悪いですが、牝犬とセックスしてるような、俺のS心を刺激するようなセックス。
肛門をいじってやると、嫌がりながらもさらに美穂の鳴き声も大きくなります。
結局、俺はどうせこれが最後なんだからと思い、二回戦が終わった後も美穂をトイレに連れて行き、便器に顔を突っ込ませる格好で、乳搾りバックでハメまくりました。
尻をひっぱたきながら、「この浮気女が!」「どこで母乳撒き散らしてんだよ!」と罵倒しながら。
美穂はMっ気があるらしく、マン汁を内股まで流してました。
最高の再会でした。