ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

思い出

投稿者:ヒロ助 ◆Q78bdqVn3o
削除依頼
2012/04/18 10:02:06 (9gmE1My1)

今から30年程前 本宮ひろ志の『俺の空』が青春のBibleだった頃に体験した事を書こうと思います。
情景が上手く伝わらなく 読み辛いかも知れませんが…お付き合い下さい。

当時 私の両親は 小売り業を営んでおり 学校から帰って毎夜の9時10時頃まで 独りの時間が有りました。
私の家の隣りに 子供さんが無く御夫婦で住んでいる方がいて 旦那さんは地元のスーパーマーケット勤務で 奥さんは元看護師さんでした。
奥さんの名前は 明美さん34歳で 150㎝そこそこの小柄で 可愛い感じの方でした。
私が小学生の頃は 挨拶をする程度でしたが 中学に入学してからは 夜に 私が独りで居ると 『差し入れ~』『宿題やってる?』と言って お菓子などを持って来てくれていました。
私が高校生になると 『好きな人いる?』
『彼女 出来た?』
『彼女が出来たら私に紹介するんよ!』
『私が高校の時は こうやったわ』など恋愛の話しが多くなり 私も明美さんに同級生には無い大人の魅力を感じており ドキドキしながら明美さんが来るのを待っていました。
高校3年の夏 部活動も引退し土日も家に居るようになって 明美さんが来るのは 土日の昼間から夕方になりました。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
10
投稿者:本宮ぴろし
2012/04/23 00:26:06    (8DmBTERC)
俺の空には 財閥編と刑事編があるぞ!
9
投稿者:ハーレー
2012/04/20 07:48:55    (fgea6aKA)
安田財閥の七代目になる安田一平懐かしいね。
8
投稿者:(無名)
2012/04/19 14:21:29    (OZxcXK6M)
>>7さんぜんぜん面白くないし(笑)
7
投稿者:(無名)
2012/04/18 23:49:58    (ygtrcTyN)
ゴメン 上の空だった
6
投稿者:ヒロ助 ◆Q78bdqVn3o
2012/04/18 21:30:19    (9gmE1My1)

再び明美さんの口と手が動きだす、それも先程よりも早いスピードで…
『アッ ア‐ッ』
愚息に とろけそうな快感が走る。
『出そう』
それでも止めるどころか激しさを増した。
『出そう 出るーっ』
そう叫び 全身を震わせながら射精した。
最初の発射が何時だったかわからないが 何度も何度も脈打った事を鮮明に覚えている。

明美さんの口は 脈打っ愚息の先に吸い付き 手は根元からゆっくりとしごきあげる…

私の精子を 絞り出すように吸い取り 一滴残らずゴックンしてくれた。
私は今までにない快感と感謝と達成感?の中 余韻に浸っていたが… 私の愚息はまだ屹立した状態で反り返ったままだった。

5
投稿者:ヒロ助 ◆Q78bdqVn3o
2012/04/18 18:21:44    (9gmE1My1)

愚息の先端の匂いを嗅ぎ終えると 裏スジに舌を這わせて来た。
気持ち良過ぎて腰が引ける。
『気持ち良かったら 我慢しないで 声を出して…』
言われなくても自然と声が出てしまう、声と同時に腰が引ける。
私の腰が引けないように お尻に手を回してきた。
チロチロと小刻みに根元まで動き、玉を舐めあげ愚息の横側を亀頭の手前まで舌を這わされ また裏スジへ…
まだ くわえられていないのに射精しそうになる 『ごめんなさい、出てしまう。』そう言うと
『我慢して、我慢して出した方が気持ち良いから頑張って我慢して、 出そうになったら必ず言って』 そう言うと私の愚息を くわえ込み 私の顔を見上げながら動かし始めた。
ゆっくり ゆっくりなフェラで 全身に電気が走り 下半身が震え爆発しそうになる。
『出そう』と言うと 亀頭に痛みが…『痛いッ』思わず腰が引けた。
明美さんが亀頭に歯を当てたのだった、まだ高校生の亀頭は 超敏感で その痛さで射精感は 一瞬飛んでいった…。

4
投稿者:ヒロ助 ◆Q78bdqVn3o
2012/04/18 14:00:36    (9gmE1My1)

私は 胸への欲望を 押さえ言われた通り動かず、仰向けになる。
『おりこうさん』
『私に任せて ヒロ君は 何もしなくて良いから…』
そう言うと 私のTシャツを捲り上げ乳首に吸い付いて来た。 右の乳首を舐められ 左の乳首は触られ…またその逆
腋の下の匂いを嗅がれたり… 脇腹を舐められたり…
キスしながら 乳首を舐めながら 腋の下を舐めながら 内股?膝?で愚息をさすっては止める。
私は 何が何か解らないくらい快楽に浸ってる…
明美さんの太股の感触に ギンギンになった愚息が爆発しそうになり 『出そう』と叫んだ。

明美さんは愛撫を止めて『嬉しいわ』
『もっと いっぱい感じさせてあげる』といやらしく微笑んだ。
私に立ち上がるように指示し 前に回り跪きパンツの上から愚息をさすった。
我慢汁で濡れている所にツメを立て 上目遣いで やらしく微笑みトランクスを下げた。

『凄い、大きくて真っ直ぐ上向いてる』そう呟くと 目を閉じて愚息の根元と袋に鼻を押し当て 深く匂いを嗅ぎだした。
『エッチな匂い…』
私は 少し恥ずかしかったが 明美さんの恍惚とした表情にゾクゾクとした。
3
投稿者:ヒロ助 ◆Q78bdqVn3o
2012/04/18 12:20:31    (9gmE1My1)

『ねえ 女の人の体知ってる?』
『 キスした事は?』
私が『キスはした事あるよ』と答えると…
『え~っ どんなキス?』
『こんな感じかな?』と唇を合わせてきました。
凄くやさしいキスと口紅の匂いで『うわ~』っていう感じになり… 明美さんの舌が口の中に入って来て 歯や歯茎を舐めてくる…
明美さんが一旦唇を離して『 キスって気持ち良いでしょ? 刺激 強過ぎたかな?』と凄くエッチな顔で聞いて来る。
私は 只頷くだけ…

明美さんが『舌を 出して』と言い 私が舌を出すと 舌だけに吸い付いたり 舌と舌とをペロペロしたり…
私の愚息は ギンギンに なりっぱなし 汗だくになってキスを続けた。
明美さんが 私を押し倒すように体を預けて 私の上に重なって来た。
私の胸に 柔らかい物が当たった。
『ノーブラ?』
『ノーブラなの』
頭の中で 明美さんの胸に 『生乳…触れる…揉める…吸い付く…良いのか…』色んな思いが 交差する。
明美さんの唇が 私の唇から離れ 私の耳たぶ 首筋に舌を這わせる…
私は 勇気を出して背中に回している手を 明美さんの胸に持っていく。
手には 柔らかく ずっしりとした感触が…
『落ち着け 落ち着け…優しく 優しく…転がすように…転がすように』と自分に言い聞かせ 胸を触っている手をTシャツの下に潜り込ませようとした時
『駄目、じっとしていて 動かないで 』明美さんが言う。

2
投稿者:ヒロ助 ◆Q78bdqVn3o
2012/04/18 11:26:30    (9gmE1My1)

私の部屋から 明美さん宅の2階のベランダが良く見え 明美さんのブラやパンティが丸見えで 時々オナニーのオカズにしていました。

その日も 明美さんのパンティを見ながらオナニーをしていると 玄関のチャイムが鳴りました。
慌ててパンツを履きTシャツを着て玄関を開けると
『寝てたの? 遅いなぁ~ 何かヘンな事してたのと違う?』と 意地悪く笑いながら言いました、
私は『見られてた?』と一瞬思い 言葉が出ずにいると
『本当にしてたの~もう』
『ハイ 差し入れ』とお菓子を渡して照れたように帰って行きました。
私は 『どうしょう』『恥ずかしいなぁ』と部屋で ヘコんでいると再びチャイムが鳴りました。
玄関を開けると またまた明美さんがいました。


明美さんは『お邪魔して 良い?』と言うと玄関に入って来て
『ヒロ君の部屋見せて』と私の手を引っ張りました。
部屋に入り 明美さんは部屋中を見てまわり…私は ドキドキの無言でした。 『やっぱり ヒロ君の部屋から 洗濯物丸見えだね。 私の下着見てた?』と 私に聞いてきました。
私は 正直に『うん』と答え謝りました。
明美さんは『わかってたよ。 ちょっと見えるように干していたし…』と言うと私の隣りに座って来ました。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。