いよいよベッドに移動。ご主人はビデオカメラを持って撮影スタンバイ。３人でベッドに横たわり、奥さんを真ん中に、私がマンコを丁寧にクンニし、もう１人の単独さんがディープキスをしながら胸を揉む。パイパンのマンコが徐々に濡れてきて、しばらくすると淫汁で私の口周りはベチョベチョに。奥さんは吐息をもらしながら体をくねらせ、もう１人の単独さんのＰをしゃぶり出しました。そのＰも大きくて黒々しており、奥さんは「おいしい～」と言いながら味わうようにフェラしてました。私も横たわる奥さんの横にポジションを変えて、手マンしながら奥さんにＰに握らせるとシコシコしごき始めました。奥さんが「こっちもほしい～」と言うので口元に持って行くと、２本のＰを交互にしゃぶりＷフェラまで。

その後奥さんがしゃがみこみ、風呂に備え付けのマットを準備され私に仰向けに寝るようにとのこと。奥さんは四つん這いになってねっとりフェラ開始。もう１人の単独さんは突き出したお尻に顔をうずめクンニ開始。その後、奥さんがＤカップの胸にローションを塗り、今度はパイズリ。胸の谷間から黒光りしたＰが見え隠れするのはなんともいやらしい光景で、パイズリのねちゃねちゃという音と、クンニのピチャピチャという音がいりまじって浴室に反響し、完全素人ＡＶの世界。しばらくして、もう１人の単独さんと役割交代。既にビチョビチョになったパイパンマンコの割れ目からは淫汁があふれており、今すぐにでも後ろから突き立てたい衝動にかられながらも我慢。マンコだけでなく、アナルのシワを伸ばすように舌を這わせると、奥さんの鳴き声が一段とアップしました。指２本をマンコに入れてさんざん掻き回してやると、「いっちゃう、あなたいっちゃう」とご主人を見ながら果てました。この一部始終をご主人はずっとビデオカメラで撮影されてました。