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2012/04/28 15:50:33 (URXKoLEO)
後手につきM字開脚の姿勢でハサミの行方を見守る喜美枝の目からは卑猥差を感じ

「ツルツルマンコにしてた事は変態セックスが好きなんだね」

「エッチは好きだけど変態エッチはしないよ」

やんちゃ坊主の髪形かと思えるほどの短く不揃いのマン毛になり

「さぁ 剃るよ 動いたら斬れるからね」

「駄目 絶対に斬ったらいやよ」

「斬れる時は斬れる 斬れない時は斬れない」

勝手なゴタクを言い、シェービングクリームを土手に吹き付け、臍下からマンコ側に

「剃りにくいね 反対に下から上に逆剃りするね、男の髭も深剃りの際は逆剃りだから」

T字カミソリの刃の間に挟まるマン毛を洗い流しては剃るの繰り返しをして

「土手部分は完了 でも毛穴の黒色は可笑しいよね」

「何時も剃ってたから毛穴も黒くなったの」

「剃る剃らないは関係なくオマンコ好きな女性はそうだと思うよ」

確証のない戯言を言い

「セックス好きだけど、オナニーも好きなんだね、左のビラビラが証拠だよ」

「ビラビラ? オサネの事?」

「オサネ 誰に教えて貰ったの」

「旦那だよ 何時もオモチャを挿入する時に オサネを引き引き入れまっせ と鼻歌だから」

「確かに左のビラビラは掴み易いね」

私は左手で摘み引っ張り

「伸びる 伸びる どんどん伸びれ~」

笑いながら引っ張り、まばらに生えてる陰毛をカミソリをあて剃り落とし 陰唇付近も慎重に剃り上げツルツルマンコに

「尻の穴 付近にも生えてるからバックの姿勢をとって尻を上げなさい」

「バック? お尻の穴が見えちゃうよ~」

「オマンコの穴を見せておいて尻の穴は恥ずかしいなんて、なんなら指先を挿入して糞でも掻き出してあげようか」

「嫌 ウンコは絶対にしないから」

ウンコをせよなど言って無いのにスカトロかよと

「ウンコは絶対に嫌 さては誰かにスカトロを仕込まれたね」

「仕方ないの 旦那チンチン起たないから 何とか起たせようと頑張って お風呂場で旦那が浣腸したいと言うからしたの」

「浣腸すれば起つと思いか~ で どうなったの」

「起つ前に 私のお腹が痛くなり洗面器を跨ぐと同時に排便したの 其れがお風呂場の中が臭くて臭くて嫌な思いだけ」

「旦那は」

「洗面器のウンコを見て 此れはモヤシだな モヤシと言う事はラーメンを食べたなと言って摘み上げて笑ってただけ」

「私もスカトロの趣味は無いから大丈夫だよ」

「でも部長さんが、お尻の穴に挿入したいならしてもいいけど トイレでウンコはさせてね」

アナルは嫌とか したいならいいけどとか訳の解らない会話を聞きながら綺麗に剃り落としツルツルマンコに

「綺麗に剃れたから ふっくらオマンコと割れ目がはっきり見えるよ」

「鏡で見てみよう」

シャワーで洗い流し

「先に出るね 赤い照明は駄目みたいだからリビングにいるからね」

営業所ではキャリアウーマン 時間外はインランウーマンかと私もチンポだけにシャワーをあて排水口に溜まったマン毛を掴み外に

「部長さん ビール?冷酒?どちらがいいの」

「ビールを貰うよ それより最高のプロポーションだね 旦那一人占めでは勿体ないね」

「旦那一人ではないよ 此れからは部長さんもだから」

「嫌 旦那と私だけでも勿体ないよ 皆にやらせてあげたいね」

「嫌です 私は部長さんのチンチンだけでいいです」

ビールを持ち隣に座り片手はチンチンを

「私はビールを頂くから 貴女はチンチンをお好きなように」

「では遠慮なく 頂きます」

片手でチンチンを握り片手は亀頭の鈴口をなぞり 又 手のひらで頭をナゼナゼし口中に

「フェラをしながら自分でオマンコをいじって見せてくれないかな」

顔をあげ

「オナニーが見たいの? 旦那みたいたな事を言うのね 男は皆 女性のオナニーが見たいのかな~ 奥さんのを見た事あるの」

「見た事あるの処か ビデオに録り 女性のオナニーを観る事が好きな人達に見せてるよ」

全くの嘘話しをしてみただけなのに


「奥さん 会長さんの娘さんでしょう 会長が観てたら漫才だね」

「女房のスケベは会長譲りだね やはり血筋は争えないよ」

「私も顔が映らなければ録ってもいいよ」

何を考えているやら本当に淫乱そのもの、口は又チンポに戻りフェラを

「駄目だよ フェラしながらオナニーしなければ」

言われ片脚を開き 右手をオマンコに運びオナニーを

「「逝けるなら逝っていいよ」

返事にならない呟きで

「うぅ うぅ」

フェラをされながら目に入ったのはオロナミンCの瓶

「ちょっと待って あのオロナミン飲んでいいかな」

「オロナミンでは精力付かないよ キッチンにユンケルあるよ」

「オロナミンでいいから貰うよ」

オロナミンん二本飲み干しソファーに戻り仁王立ちスタイル

「ウンコ座りでフェラをしてくれないかな」

言って直ぐにチンポを握り口に 暫く喰わえさせ

「オナニーは見たから 今度はソファーに寝なさい」

はいとも嫌とも言わずソファーに寝そべり

「たまには小さい瓶も良いから 脚を開いて」
「瓶 大丈夫? 割れない」

「大丈夫 大丈夫 さぁ挿入するよ 一本は此のデカクリを」

と一本はオマンコに挿入 一本は飲み口をクリにあて同時攻撃

「なんか変な感じがするけど気持ちいいです」

言った後に オマンコ内に挿入してた瓶を自分で持ち ゆっくりしたストロークで子宮に届かせ

「部長さん 逝くから 逝くから あぁ…」

見ていて私も勃起し

「私も挿入するよ 後ろ向きになって」

「駄目 逝ったあとは直ぐには動けないの」

何が動けないのか ならばと片脚を背もたれに持ち上げオマンコにチンポを挿し込み 私の片足はフロア 片足はソファーと窮屈ながらチンポの抜き挿し 本人のオナニーと瓶の挿入で濡れ濡れ状態のオマンコは具合よく私も射精がしたくなり 瓶をクリにあて刺激してオマンコ内に射精

「部長さん 掃除フェラは終わったチンチンを舐め綺麗にするのでしょう させて」

「好きにして下さい」

「部長さん 今度はいつ?」

「金玉が重たくなったらね」

「早く重たくな~れ」

と両手で玉をスリスリ。
裸のままで玄関でおやすみを言われ 一路自宅へ 疲れチンポでは無いですが 妙とチンポが疼き 帰宅したら52歳の婆さんと久し振りにするか なんなら婆さんもマン毛を剃るかと思い帰宅

「ただいま」

「遅くまでご苦労様でした、お食事は」


「食事は軽く済まして来たから、お腹は大丈夫 それより玉が重く歩き辛いよ」

普段なら言わない冗談が軽く出て

「玉が重い? 歩き辛いならお抜きしましょうか 頑張ってみます?」

「頑張ってか~ いつやったなりかな?」

「やったなんて言い方は」

「じゃあ いいよ休むから」

寝室に入り ベッドに大の字になっていたら女房が
女房は知り合いの人妻ではありませんから記載はご勘弁を
少しだけは書けます
女房も寝室ではなくバスルームにでした。
 
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2
投稿者:(無名)
2012/04/30 07:37:10    (9cEJEy9W)
とても一会社の管理職に就いてる方が書いてるとは思えない文章

どう贔屓目に見ても童貞高卒引きこもりの三十路過ぎが書いたとしか思えない妄想文(笑)



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