2012/02/28 13:22:14
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「わかった、約束する」
と言った。
すると美歩は腰を落とし、自分で俺を入れた。
両手を俺の胸につき、ゆっくりと腰を上下させた美歩。
性器が小さいと思っていたが、やはり中も狭い、そう感じた。
奥行きもあまりなく、美歩が腰を上下させてるうちに、俺の性器四分の一くらいを残し、壁にぶち当たる感じだ。
奥に当たると、狭い美歩の中は、さらに窮屈になった。
ゆっくりだった美歩の腰使いが、荒く激しくなっていった。
ホテルに入る前の困った顔は、もうどこにもなかった。
横になったり、向こうむいたり、自分で動いていた美歩。
そうとう溜まっていたんではと、つくづく思った。
小ぶりな胸を揺らし、一心不乱にとはこうゆう状態を言うんだろうなんて考えた。
俺の上で動きまくっていた美歩が、ピタリと止まった。
小さく
「いく」
と言ったかと思うと、身体の中も外もピクピクさせ、俺にのしかかってきた。
俺は下から腰を突き上げてやった。
「ああん」
とまた顔をあげ、身体をそらした美歩。
さらに突き上げてやると美歩が言った。
「またいっちゃう」
また身体の中も外もピクピクさせていた。
身体を入れ替え、美歩を下にし、俺が美歩をついた。
限界が近づいていて、俺は美歩に出そうだと告げた。
「いっていいけど、中は約束通り、ダメたからね」
美歩の中がより一層狭くなった。
抜いて美歩の腹部から胸付近に大量に出た。
それを見た美歩は、身体を折り曲げ、出たばかりの俺の性器を舐めた。
それが終わるとグッタリしながら、出た精液を手で回していた美歩。
「ついにやっちゃいました。浮気」
とイタズラっほく笑った美歩。
俺は旦那さんとの性生活を聞いてみた。
「月一くらい。私が誘っても断られる。たまにしてくれても、私が一生懸命してあげて、終わっちゃう」
美歩は旦那にもこの日みたいに、上で奉仕するセックスらしい。
早くも精液が乾き始め、美歩の身体がパリパリになっていた。
「ねぇ、今日まだ時間大丈夫?」
と美歩が聞いてきた。
大丈夫だと答えた。
「またしよう?今度は良一にされたい」
二回目は正常位から後背位、騎乗位からラストは正常位、顔射で締めくくる。
三回目はまた美歩のリード、騎乗位を中心に、最後は騎乗位、美歩のフェラで口内射。
月に二回ほど会ってセックスする関係が今も続いているが、俺と都合あわせやすくするため、アルバイトする日を変えた美歩。
月水金を、月火金に。変えた美歩。