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人妻

投稿者:良一
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2012/02/28 11:58:52 (2c8bY4M/)
去年の七月でした。
何となく覗いてみた出会い系サイト、タイミングが良かったのか、35才主婦の美歩と知り合えた。
旦那さんは41才、10才と7才の子供、下の子が小学生になり、暇を持て余していると言う美歩だった。
小遣い稼ぎにアルバイトでもしようかなと言う美歩に、俺の近所のコンビニで、パートアルバイト募集してることを美歩に教えた。
俺の情報のおかげで採用され、週三日アルバイトすることになった美歩、美歩を初めて見たのは、アルバイト中の美歩だった。
サイトで知り合い二カ月がたっていた。
今まで見たことがない人が働いていたので、すぐ美歩だとわかって、俺は駐車場掃除をしてた美歩に声をかけた。
「良一です」
「あぁ、はじめまして。おかけで働かせてもらってます。いつか会えそうだと思っていたけど」
それがスタートだった。
普通のメル友から親密さが増してきて、美歩が休みの火、木の俺が休みのとき、会って遊ぶように。
それまで美歩の旦那さんの愚痴をメールで散々聞かされていたが、直接会って愚痴を聞いてると、かなりストレスを溜めていそうな様子がよく見えた。
十月初旬、美歩と会う日、車に美歩を乗せて、俺は美歩にホテルに行きたいと告げた。
「ダメ!人妻だもん」
しかし断固拒否、という姿勢でもなかった。
だから俺はちょっと強引にホテルに車を入れようとした。
「え?ダメって言ったでしょ?ダメ~!」
「どうしてもダメ?」
返事がなかった美歩を見ると、困ったような顔をしていた。
「ここ、家が近すぎる。誰か知ってる人とかに見られたら」
それならと国道に出て、しばらく走って郊外のホテルに向かった。
「ここなら?」
困り果てた顔をしていた美歩。
「どうしてもしたいの?私、35才の人妻だよ?子供二人いるんだよ?」
「それでも美歩としてみたい。旦那さんに不満あるみたいだし、俺がそれを解消させれるかは試してみないとわからないけど」
するっとホテルのゲートをくぐる。
美歩はあ~あ、みたいな顔をしてから
「わかった」
と言った。
ホテルに入り、ソファーに座ると美歩が言った。
「やっぱり出会い系で知り合った人って、セックス求めてくるね?前の人もそうだった」
出会い系で男性と知り合うのは、俺で二人目だと言った。
ただその男性とは一線を越えずに終わったそうで。
続く
 
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4
投稿者:三郎
2012/03/03 04:31:19    (Loge7BsZ)
なんとなく好感もてる話だね。
3
投稿者:良一
2012/02/28 13:22:14    (2c8bY4M/)
「わかった、約束する」
と言った。
すると美歩は腰を落とし、自分で俺を入れた。
両手を俺の胸につき、ゆっくりと腰を上下させた美歩。
性器が小さいと思っていたが、やはり中も狭い、そう感じた。
奥行きもあまりなく、美歩が腰を上下させてるうちに、俺の性器四分の一くらいを残し、壁にぶち当たる感じだ。
奥に当たると、狭い美歩の中は、さらに窮屈になった。
ゆっくりだった美歩の腰使いが、荒く激しくなっていった。
ホテルに入る前の困った顔は、もうどこにもなかった。
横になったり、向こうむいたり、自分で動いていた美歩。
そうとう溜まっていたんではと、つくづく思った。
小ぶりな胸を揺らし、一心不乱にとはこうゆう状態を言うんだろうなんて考えた。
俺の上で動きまくっていた美歩が、ピタリと止まった。
小さく
「いく」
と言ったかと思うと、身体の中も外もピクピクさせ、俺にのしかかってきた。
俺は下から腰を突き上げてやった。
「ああん」
とまた顔をあげ、身体をそらした美歩。
さらに突き上げてやると美歩が言った。
「またいっちゃう」
また身体の中も外もピクピクさせていた。
身体を入れ替え、美歩を下にし、俺が美歩をついた。
限界が近づいていて、俺は美歩に出そうだと告げた。
「いっていいけど、中は約束通り、ダメたからね」
美歩の中がより一層狭くなった。
抜いて美歩の腹部から胸付近に大量に出た。
それを見た美歩は、身体を折り曲げ、出たばかりの俺の性器を舐めた。
それが終わるとグッタリしながら、出た精液を手で回していた美歩。
「ついにやっちゃいました。浮気」
とイタズラっほく笑った美歩。
俺は旦那さんとの性生活を聞いてみた。
「月一くらい。私が誘っても断られる。たまにしてくれても、私が一生懸命してあげて、終わっちゃう」
美歩は旦那にもこの日みたいに、上で奉仕するセックスらしい。
早くも精液が乾き始め、美歩の身体がパリパリになっていた。
「ねぇ、今日まだ時間大丈夫?」
と美歩が聞いてきた。
大丈夫だと答えた。
「またしよう?今度は良一にされたい」
二回目は正常位から後背位、騎乗位からラストは正常位、顔射で締めくくる。
三回目はまた美歩のリード、騎乗位を中心に、最後は騎乗位、美歩のフェラで口内射。
月に二回ほど会ってセックスする関係が今も続いているが、俺と都合あわせやすくするため、アルバイトする日を変えた美歩。
月水金を、月火金に。変えた美歩。
2
投稿者:良一
2012/02/28 12:48:02    (2c8bY4M/)
男性とホテルに入って、男性にフェラしてる最中に、美歩の携帯がなり、見ると当時下の子供が通っていた保育園から、出ると子供が発熱したから迎えに来てほしいとなり、帰ろうした美歩を男性は無理やりに引き止めようとしたそうで、逃げるように帰り、それで終わったそうだ。
俺も逃げられちゃうかな、と思った。
先に身体を清めた美歩、俺が身体を清めている間に、美歩が逃げてる可能性を感じた。
しかし美歩は逃げてなかった。
逃げなかったのか?と聞いた。
「あのときだって、保育園からの電話がなかったら、間違いなくしてた」
美歩は自分でバスローブをほどいて、ベッドに横たわった。
小柄で細い美歩の胸は、さほど大きくはない。
でも形は悪くなく、下腹部には帝王切開痕がある。
乳首も小粒な茶褐色。
「いい?」
と聞いてみた。
「いいよ?」
キスして普通に愛撫を開始していった。
「旦那さん以外とは?」
「その男性にフェラしただけ。あとはない」
まだソフトに開始しただけなのに、美歩は身体がピクピクと反応を始めていて、欲求不満なことがわかった。
陰毛に手を伸ばすと、キスと胸揉み、乳首吸いしかしてないのに、指先には糸を引く粘液がついた。
指先で陰毛をかき分け、核心部分に触れると、美歩は背中を少し反らした。
指先を動かす。
「あ、あうん。あ、いい」
みるみるうちに指先はテカテカになる。
指を一本入れると、クチュクチュと音がする。
二本入れると、手のひらがテカテカになるくらいに濡れた。
かなり塗れやすい。
少し強く指を動かした。
力強い声をあげ、身体をさらに反らした美歩、液が腕まで飛び、軽く潮を吹いた。
いったようだった。
かなり溜まっていたようだ。
フェラしてとお願いした。
俺は仰向けになり、美歩は尻を俺の顔の方に向け、舐め合いへとなった。
身体が小さいためか、性器全体も小さいと思ったが、それ以上感じたのが、美歩のフェラテクだった。
丹念に舐め、吸い、唇と舌を上手く使いこなすフェラテクに、俺は圧倒されそうになった。
このまま出したい衝動にかられた。
美歩が身体を起こし、俺の性器を自分の性器にこすりつけた。
素股だ。
旦那さんとすると、旦那さんが必ず要求してくるからと言った。
そして美歩は俺の性器にまたがり、入れる前にこう言った。
「中には出さないって約束して?もし自信ないならこれつけて?」
とコンドームを手にした。
続く。
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