お隣さんは 何かと 世話を焼いてくれる 熟女のおばさんだ

俺も スケベごころを 何時も持っている

この間 夕飯のおかずを 持って来てくれた時

俺は すまないねえと 言いつつ 肩でも 揉もうか？と 言ったら

おばさん いいわよと 言いながら じゃあ 揉んで 貰おうかと

言って来た。その日 おばさんの部屋に 行って 肩もみに 来ましたと言うと

部屋に 入れてくれ 早々に 肩を 揉み出した。揉みながら 世間話をして

おばさんの 大きな乳に 手が当たる様に 少しずつ 揉む手を下ろして行った

肩から腕に 下げた時 横乳に手が触れた。おばさんの身体が ピクッと反応した

俺は すみませんと 謝ると いいのよって 気持ち良さそうに 目を閉じていた

俺は 肩に置いた手を 大きな乳に鷲掴みにして おばさんの乳を揉み出した

嫌がりもせずに されるがままに じっとしていた。それをいい事に 俺は

おばさんの 乳首を つまんだり 引っ張ったりして 肩を揉む手が 今は 乳を

揉んでいた。おばさんは 乳首を摘まむと そこ 弱いのと言いつつ 身体を

くねらせ 出した。 俺はおばさんの耳に 息を吹きかけたり 舐めたり 耳の穴

に舌を入れたりして 乳首を責めた。おばさんは 身体をひくつかせながら

俺の口を求めて来る。ダメ ダメ そこ そこ 逝っちゃうといい 俺は おばさんの

大きな声を ブロックする様に おばさんの 口を塞いだ。おばさんが 逝ったらしく

身体を 痙攣させていた。深く逝った様だった が 虚ろな目で 俺を見つめて来た

あなた 上手ね と言って俺の首に腕を回し俺の唇を割っておばさんの

舌が入り込んで来た。長い長い口ずけがつつ"き おばさんが 言った

今晩は 一緒にと 全裸で 抱き合いながら 朝方まで 繋がっていた。

相性が良かったのか おばさんが したくなったら 俺に 又 肩 揉んで貰え

ないかと言って来る その度に おばさんと 肌を合わせる事が 今の楽しみだ。

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