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1
2015/12/05 00:53:37 (NDUq.VQ9)
派遣切りで安いアパートに引っ越しました。
一階角部屋てすが 築30年以上日当たり0!
暫くして気がつくと 裏の窓から庭越しの裏の家が見えます。
習字か何かの塾を開いてるオバサンが見える事が有ります。
そんなに観察してるワケでは無いのだが 時折見えるのは上品そうなオバサンだけ!
ピシッと着物を着て小中学生らに教えてる姿は気品さえ醸し出してます(ちょっと太めだが)。
風呂上がり 何気なく窓の外を見ると パッとオバサン家の部屋に電気が点き、素っ裸オバサン登場!
姿見に体を映し、オッオッ何だ?
箪笥からエッチな下着を出して着けては姿見に映し着けては映しと30分くらいやってました。
つい見ながら扱いてしまい 部屋に撒き散らしてしまった。
こっちは電気を点けてないから オバサンは覗かれてる何て露ほども思ってないようです。
オバサン家の窓が見えるのは俺の北側の窓だけ!
大体同じ時間に風呂に入るようで オバサンが風呂から部屋に来る頃に 俺の北側の部屋の電気を点けてました。
窓の端っこ見てるとオバサンの部屋の電気が点き 俺の部屋に電気が点いてるのを見て 急いでオバサンは部屋の電気を消してました。
ブラインドを少し下げてるので俺の顔はオバサンから見えないはず!
素っ裸で窓際に立ち ブラインドの隙からオバサンの部屋を見ると カーテンが少し開き揺れてて 明らかに俺の部屋を見てる気配がしてました。
ブラインドの隙から見ながら チンポをシコシコ 勃起チンポが良く見えるように時々手を離したり!
オバサンの顔が窓ガラスに張り付かせて見てます。
射精の瞬間手を離し チンポは脈打ち跳ね上がり射精するのを オバサンに見せつけました。
オバサンと俺の距離は17~8メートル!
しっかり見えてたはずです。
毎晩同じ時間に窓際でオナニーすると オバサンも毎晩カーテンの間から見てました。
毎日扱きながらオバサンを見てたら オバサンも日に日にひに警戒心も薄れ、部屋を暗くして素っ裸で立ちオナニーしてる感じです。

遂には床に座り股を開き 何かバイブ?か何か入れ動かしてました!
その夜は1度射精した後 又扱き2度射精とサービスしてやりました。
ブラインドも上げ 顔を見せても オバサンは部屋を暗くし俺のオナニーを見ながらオナニー!
やはり オバサンは1人暮らしのようでした。

 
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9
投稿者:バイトマン
2016/02/01 05:31:42    (sGfSpWqI)
襖を閉め コタツに入り
「爺ちゃん 爺ちゃん!」
起こすと
「ん‥何だ 来てたのか?」
婆ちゃんも隣部屋から出て来て!
「うん 婆ちゃんに用事あって!」
「そうか 用事は済んだのか?」
「うん 二回済ませたから 帰るね(笑)」
「済んだか! そりゃ良かった!婆さんも年だから 偶に来て 相手してやってくれ!」
「わかった!婆ちゃん 爺ちゃんも そう言ってるから 又来るよ(笑)」
と タバコを買いに行き パチンコを少して(負けた)の帰り道!
景品のお菓子を持って婆ちゃん家に寄りました。
「婆ちゃん これ!」
お菓子を渡し
「爺ちゃんは?」
「ありがとう 寝てるよ!」

開いた襖から隣部屋を見ると 爺ちゃんは布団を被って寝てました。
コタツの上に置いたお菓子を片付けようと コタツに手を着き立ち上がる時!
婆ちゃんのパンツごとズボンを摺り下げ 勃起してたチンポを嵌め込みました。
さっきの精液がローション代わりになり ヌルッと入りました。
「さっき したばかりだろ アッ アア‥」
婆ちゃん 手を伸ばし 襖を閉めてました。
又 茶の間で 俺も婆ちゃんも素っ裸になり遣りました。
風呂を沸かして有り チンポマンコを洗ってると 爺ちゃんが便所に風呂の前を通って行き 戻ってコタツに!。
コタツの有る茶の間には 俺と婆ちゃんの服や下着が 脱ぎ散らかってます。
そんな状況下にチンポが又勃起!
立ちバックから座位のまま婆ちゃんの中に射精。
四回遣ってスッキリ!
婆ちゃんが素っ裸のまま 茶の間に行き 脱ぎ散らかした物を持って来てくれました。

俺は服を着て速攻帰りました。

8
投稿者:バイトマン
2016/02/01 04:48:37    (sGfSpWqI)
この前の休み!
タバコを切らし昼過ぎに家を出ると、裏の爺さんが犬の散歩に出て行くのが見えました。
4日出して無いし 暫くぶりに婆さんに出そうと思い 婆さん家に勝ってに入ると、婆さん 茶の間のコタツでテレビを見てました。

「おや 休みかい?」
隣部屋を開けると、爺さん婆さんが寝てる布団が敷いたままでした。
ズボンとパンツを脱ぎながら、
「うん 休み‥」
勃起したチンポを出すと
「昼間っから 何出してんだよ!」
上も脱ぎ素っ裸で 脱いだ物を隣部屋に放り込み、
「爺ちゃん 犬の散歩に行くのが見えたから!久しぶりに 婆ちゃんと遣りに来たんじゃないか!」
婆ちゃんの手を掴み 隣部屋に連れて行き素っ裸にして布団に転がしました。
隣部屋が寒かったので 茶の間の熱が入るように襖は開けたまま。

シワ垂れた乳に吸い付き マンコを弄り出すと、婆ちゃんも
「ウッ ゥ~ッ ゥ~ッ」
「昼間っからでも 気持ち良いだろ(笑)」
「そりゃ~気持ち良いよ‥」
「たろ~!(笑)」
婆ちゃんのマンコが少し濡れてきたので 唾を着け挿入!
正常位で気を遣る婆ちゃん。
上にしてから四つん這いで逝く婆ちゃん!
正常位で突いて喘ぎ逝く婆ちゃんの マンコの中に射精!

フッと気づくと 開けてた襖から 爺ちゃんが帰って来てて コタツで居眠りしてるのが見えました。
ティッシュで婆ちゃんのマンコを拭いてやり 丸めたティッシュは 襖の柱の所に置いてあるクズ入れに 投げましたが外れ 爺ちゃんの腰辺りに転がって行きました。

「気持ち良かったろ!(笑)」
「うん 気持ち良かった~(笑)」
婆ちゃんに チンポを扱かせながら 少し世間話してると 又勃起して 婆ちゃんに伸し掛かり挿入!
ゆっくり突き
「爺ちゃん 帰って来てるよ!」
喘いでた婆ちゃん 頭を仰け反らせ
「ちょっと うまくないよ‥」
「大丈夫じゃない! 出す時には帰ってたから!」
四つん這いにすると 婆ちゃんから爺ちゃんが丸見え!
「ウッ ウッ ウッ」
声を殺してましたが、後ろから パンパンパン打ちつけると
「アッ アッ アッ」
婆ちゃんの喘ぎ声が大きくなってました。
仰向けにして打ち込むと、爺ちゃん そっち退けで喘ぐ婆ちゃん!
激しく打ちつけて 婆ちゃんの中に射精。
チンポを拭き服を着て、ハアハアいってマンコから精液を垂らしてる婆ちゃんを そのままにして襖を閉めました。

7
投稿者:バイトマン
2015/12/31 13:26:36    (LQ1zKake)
「○君!正月どうするの?家に帰るの?」
「家? そんなの もう無いよ! バイトも正月休みだし アパートで寝正月かな?(笑)」
「だったら 正月 家で過ごさない?」
「迷惑じゃない?」
「何よ 迷惑なんて!ここ毎年 正月は1人で張り合い無かったのよ‥」
「じゃ 御世話になろうかな!(笑)」
「今年の正月は 楽しくなるわ(笑)」
「明日までバイトだから 明日の夕方から 先生宜しく(笑)」
「ちょっと その先生 っての止めてない 美代子! 美代子で どぉ?」
「年上に 美代子 は無いし 美代子さん?」
「何か 他人行儀ね‥」
「じゃぁ‥ ミヨさん わ?」
「良いかもね(笑)」
「ミヨさん!」
「なに?」
「呼んでみただけ(笑)」

29日 午前中て仕事は終わり 午後から掃除!忘年会は断り 4時過ぎにオバサン家に行くと オバサン料理の真っ最中!
居間のテーブルには 刺身や煮物が並んでました。
「○君 お風呂沸いてるから入って その間に出来るから(笑)」
風呂に浸かってると
「○君 パジャマ持って来て無いでしょ!」
「あっ そ~だ! 下着の替えも‥後で アパートから取ってくる!」
「此処に 置いとくから これ使って(笑)」
浴衣と新しい下着が置かれてました。
浴衣は 離婚前 別れた旦那に注文して そのままに成ってたのを離婚後に思いだし 取りに行って そのまま荷物の中に入ってたそうです。
「でもね 一度も袖を通して無い物だから!」
下着は日中 買って来たそうです。
オバサンも浴衣に着替えて来て
「さっ 食べましょう(笑)」

ビール 酒とオバサンの酌で飲み
「ミヨさん!」
「何?」
「着物姿も良いけど 浴衣姿も 何か雰囲気が違って 良いね(笑)」
「えっ? そんな事言ってくれる人なんて居ないから 嬉しい!ありがとう(笑)」
「ミヨさん 一緒に 風呂 入らない?」

浴衣を脱ぎ 裸になった時には勃起してました。
体を洗いあって 張ち切ればかりに勃起し 裸のまま ミヨさんの寝室に入りました。
寝室には 一組の布団が敷かれ枕が二つ並べられて有り、一方的な俺の欲望では無いと思い 布団に入り抱き合いました。

する事も無く 風呂とトイレに食事 以外は布団の中で触れあいSEXしてました。

オバサンが買い物に行っても 俺は部屋ならゴミ箱から臭うティッシュをビニール袋に詰め 勝手口に持って行っただけで、布団の中でテレビを見ながらゴロゴロ。
6
投稿者:バイトマン
2015/12/18 02:30:25    (3q18LUQM)
ゆっくり押し入れると
「アッ‥アッ‥アァ~ァァ‥」
ゆっくり引いたり押し入れたり
「あぁ‥先生 凄く いいよ‥」
「ほんと‥ほんとに いい?‥」
「凄く いいよ‥」
「アァ‥アァ‥○君の 凄くいい~‥」
「先生と こうしたかった‥」
「私も‥私もよ‥突いて もっと強く‥」
バンバン当たり打ち込むように突くと オバサンは又逝き!
「先生 後ろからも‥」
四つん這いになったオバサンを後ろから。
ビタンビタン 打ち込む音とオバサンの喘ぎ声が部屋に響いてました。
又オバサンを仰向けにし突いてると
「奥を‥奥をコネて~」
深く突き入れると 今までにない大きな子宮口にチンポが当たりました。
弾き掻き上げるように 押し当て小刻みに突くと
「アァァァァ‥イクゥゥ‥アァァァ‥イク イク ア~イク~」
続けざま逝くオバサン。
「あっ 先生 出る‥」
チンポを抜いてオバサンに咥えさせ 口の中に射精しました。
射精したチンポを又直ぐマンコに突き刺し萎えるまでと!
こぼさず飲み込むオバサンはヒクヒクしてました。
チンポは萎えきらずに 又勃起して、そのまま2回目をして オバサンの子宮めがけ射精しました。
1度関係すると毎日SEXするようになり、オバサンが寝物語に過去を話してくれた。

教師時代 若い先生2人と浮気してたそうです!
2人相手3Pにハマリ、それがPTAに発覚問題になり教師を退職、旦那さんにも離婚されて塾の教師に!
ここに引っ越して来て 塾教室を始めた教師時代ヤリマンだったようです。

オバサンの紹介で仕事にもつき、1度アパートに帰り 夕飯をオバサンの所で食べた後 性欲を満たし合い 朝アパートに帰り仕事に行く感じの生活です。
オバサンは アパートを引き払い家に来ればと言いますが いまいちアパートを引き払うのが?
この ちょっとした距離が良いのかも!

5
投稿者:バイトマン
2015/12/17 23:38:13    (rMZyYv0V)
その時 オバサンは51歳 5~6年前まで教師をしてたとは話してくれましたが、なぜ辞めたから話してくれませんでした。
教室に通いながら 見られてる事に気づいて無い振りで 毎晩オナニーを見せつけてました。
教室に行っても オバサンは何も言いませんでしたが、1週間した日曜日 オバサンと急展開!
日曜日 教室は休みでしたが、オバサンから「日曜日 時間あったら いらっしゃい!」
と 云う事で プー太郎で暇な俺 夕方行きました。
短期間で上達するワケも無く、オバサンが後ろから手を取って
「こう引いて‥スッと跳ねる」と指導!
でも 背中にグイグイオッパイを押し付けて来ました。
そして 耳元で
「○君‥ココから○君の部屋の窓 見えるわよね‥」
「ええ 見えます!」
「毎晩 ○君がしてるの 見てるのよ(笑)」
「俺 引っ越して来た時から知ってました‥先生も覗きながら オナってるの! それ見て毎晩オナニーしてたんです‥」
オバサンの添えた手が止まってました。
押し倒しましたが オバサン身体の力が抜けたように!
いつも教室では和服姿でしたが その日は ブラウスにスカート姿、キスしながらブラウスのボタンを外しスカートを捲くると スケベな下着を着けてました。
「こんな オバサンでも いいの?‥」
片手でベルトを外し パンツごとズボンを下げ
「前から 先生と したかった!だから毎晩 見せてた‥」
完全に勃起したチンポを掴ませ、後は言葉は要りませんでした。
オッパイを舐めながらブラウスを脱がせ 腹から茂みに舌を這わせながら 俺も上半身裸になり オバサンのスカートと下着も脱がせ 丸裸にしました。
適度に肉付いた身体は 年相応に弛み 思った通り俺好みなエロさ満点でした。
下着を脱がす時 オバサンは ネっとりと糸を引くほど濡らしてました。
下着を取り 黒ずんで垂らすマンコに吸い付くと 喘ぎながら俺の頭を掴み マンコに押し付けて来ました。
舐め吸うと 後から後から滲み出る淫液!
指も差込み 入口上壁を刺激すると 身体を捩りながらイクオバサン。
膝に絡んでたズボンとパンツを蹴り脱いで オバサンの鼻先に勃起したチンポを突き出すと シャブり付いて来ました。
「アッ アァ 大きい‥」
舐め合ってると又イク オバサン!
「ハァ ハァ ハァ‥○君 この大きいの 早く‥入れてちょうだい‥」
直ぐ オバサン股に身体を入れ
「先生 入れるよ‥」

4
投稿者:バイトマン
2015/12/17 18:52:11    (rMZyYv0V)
毎日 決まった時間に窓辺に立ちオナニーをオバサンに見せつけると、オバサンも又 俺のオナニーを見ながら暗くした部屋でオナニーを始めます。

しばらくしつ オバサン家の表に行って見ました!
やはり小中学校生に習字の他 珠算の教室を開いてました。

後日 昼過ぎにオバサン家の前を通ると 玄関前を掃き掃除してました。
部屋から見える 着物を着こなした姿とは別に スカートにデカいサンダル履きの 婆臭いオバサンでした。
「こんにちわー」
と声をかけて通り過ぎました。
あのオバサンが! 俺のオナニー見ながら オナニーしてんのか?
オバサンも「こんにちわ!」
と応えてましたが 窓辺でオナニーしてる男とは 全く気付いて無いようでした。
その頃には ブラインドを完全オープンにして顔出ししてたのに!
オバサン チンポしか見てないようです(横顔しか見て無いから?)。
その夜も オナニーの見せ合い!

日中 何度も挨拶しても 気付いて無いのか?
普通に挨拶を交わすだけでした。

思いきってオバサンに話しかけてみました!
「俺 字が汚くて 習字習ったら少し綺麗になりますかね」
「大丈夫ですよ でも小中学生に混じってで良かったら(笑)」
笑顔が超エロ顔で 又々オバサンに興味が湧きました。
教室に使ってる部屋に通され説明を聞きながら窓から外を見ると 俺の部屋窓が見えてました。
オバサンも この部屋で 俺のオナニー見ながら オナってんだ!

一通り説明した後
「お住まいは どちらなの?」
「直ぐ近くです‥ そのアパート! あっ あの窓の部屋です」
すると ビックリした顔で
「あっ あら‥近いのね‥」
マジマジと俺の顔を見た後 目線が俺の股間に移ったのを 見逃しませんでした。
通う事にして オバサン家を出ました。

その夜 風呂上がり窓辺でオナニーを始めると、オバサンも暗くした部屋のカーテンを少し開き 最初は立ったまま 少しすると座り 何か黒い物を激しく動かして イクのが判り、俺もスパート!
身体をヒクッ ヒクッさせオバサンがイクと同時に射精しました。

部屋を幾ら暗くしても 街灯や月明かりと真っ暗じゃ無いので うっすら暗闇に白い肌が浮き出し見えるんです。
小中学生から 下手くそな字 と言われながら習い始めました。

3
投稿者:ポルコ
2015/12/05 18:06:50    (WbRlckdU)
その後の展開を期待しています。
2
2015/12/05 09:27:17    (pY4qQqA2)
それ以上の展開はないのか?
あったら報告をお願いします。
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