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2015/11/22 09:27:43 (bKljXFiy)
泉のインターで待ち合わせ、そこに現れたのは茶色いロングヘアーを風になびかせる美人さんだった。
Gパン姿がスラリとしていて、真っ白のシャツに淡いグリーンのカーディガンを羽織り、胸はこんもりと盛り上がっていた。
36才で小学生の子供二人いる主婦には見えなかった。
写メ交換していて、写メ見たときはそんな美人には見えなかった。
何度か電話で会話もしていたせいか、初対面という雰囲気はなかった。
『わざわざ来てもらって。時間どのくらいかかるの?』
彼女の最初の言葉がこれだった。
志保子(仮名)、年齢と子供は先に書いた通り、旦那さんは建設会社の管理職と聞いていた。
志保子に先導してもらい、志保子は自分の車をコインパーキングに入れ、俺の車に乗り込み、志保子の示す通りに走り、コーヒーショップに入り会話。
目的はお互い、エッチとわかっていたが、いきなりじゃなんだからと、志保子の希望のコーヒーショップ。
小一時間ほど、たわいない会話をした。
『じゃ、行こうか』
再び志保子の案内で車を走らせる。
20分ほどでホテルに。
お風呂の準備をする志保子に聞いた。
『今まで浮気の経験とかあるの?』
今まで聞きたくてもなんか聞けないでいた。
くるりとこちらを見た志保子は言った。
『なんでそんなこと聞くの?』
『なんかここに来慣れてるような感じが』
志保子は笑いながら言った。
『家じゃゆっくりセックス出来ないからって、旦那に前よく連れて来られたから』
続けてこう言った。
『今じゃ全然だけど』
お湯が溜まるまでの間、ソファーに座る。
『さっきの質問。浮気、したことないよ。あ、でも酔った勢いで、旦那以外の男性の頬にキスしたことはある』
すると俺の頬にチュッとしてきた。
『こんな感じで』
いたずらっぽく笑う顔が印象的だった。
『俺は人妻さんて初めてだから、前にも言ったけど』
『おばさんだからガッカリした?』
『いや、写メで見たのと違うからビックリした』
『あのときは家で、あまり化粧してなかったから。髪もボサボサだったから』
浴室の方から音楽が聞こえた。
『お風呂溜まったみたい。どうする?』
どうするの意味がわからずにいた。
『一緒に入りたいか、別がいいか』
最初だから別がいいかと考えた俺が、別にと言う。
『せっかくなんだから一緒に入ろうよ』
なら聞くなよ笑う。
積極的だなと感じた。
志保子は俺の手を取り、浴室へと導いた。
 
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10
投稿者:(無名)
2015/11/25 12:57:21    (nEmRUd08)
どのサイトで知り合ったのかな?
9
投稿者:LARK
2015/11/23 13:05:16    (8BOR8xjE)
羨ましい限りです(泣)
8
投稿者:(無名)
2015/11/23 10:40:42    (r./aPdTa)
がんばれー
7
投稿者:信也
2015/11/22 23:46:57    (bKljXFiy)
無名さん、俺はまた会うと言ったら約束は破らない。
俺は書いた通り、人妻は初めてで、今までは年が近い人ばかりだったから、二人産んだ経産婦志保子の緩さには少しガッカリした。
でもあんな感じで、女性を何回もいかせること出来たなんて初めてだし、長い、そう言われたのも初めてだ。
ロングヘアーが似合う美人、スタイルも良い。
しかも暇な専業主婦ときている。
会えない理由は俺の方にあって、なかなか平日休みが取れないこと。
家族がいる志保子に、週末時間作ってとは言えない。
でもチャンスはある。
29日、上司の手伝いで出勤する予定、代わりの休みはお前の都合で休んで良いと言われ、月超えての三日、予定を入れないようにして、休みをもぎ取るつもりだ。
志保子の方も、子供達になにかなければ、大丈夫との連絡を受けた。
『子供達が学校、冬休みに入る前に、もう一度会っておきたい』
志保子のその希望を叶えるべく、頑張って調整中だ。
6
投稿者:(無名)
2015/11/22 22:29:06    (zUj/hfpj)
してあげなよ。
5
投稿者:信也
2015/11/22 12:23:19    (bKljXFiy)
俺は志保子から抜け出た。
ピュッピュと志保子の胸、腹、下腹部、陰毛に発射。
志保子はそれを確認すると、ほっとした顔を見せた。
そして軽く俺を足で蹴飛ばした。
『途中で外すなんて酷いよ』
『ごめん』
しばらく沈黙が続いた。
そして出した物を志保子の身体から拭き取った。
『若くないから、なかなかいけなかったんでしょ?』
ぽつりと志保子が言った。
『そんなことないよ』
そう言ったが、志保子は横を向いた。
『ううん。わかってる。このままでは終われないから外したんでしょ?終わらせてあげれないと焦っていた』
そしてこう言った。
『自分ばかり気持ちよさをもらってる、悪い気がした』
横を向いた志保子の肩に手を添えた。
『ありがとう』
志保子は言った。
そしてこちらを向いたら、志保子は少し涙ぐんでいた。
先ほどの痴女っぽい雰囲気は全く無し。
おそらく、旦那さんとの間にも何かあり、気持ちよくさせてあげれないのではの気持ちがあったのだろうと推測した。
じゃなかったらこんな美人がサイトになんて。
もちろん、わざわざ仙台まできて一発では済むわけもなく、少し休憩を欲しがった志保子の要求を聞き入れてから、もう一発、そのときは最初から生挿入、外出しの約束の元。
本当ならさらにもう一発したいとこだったが、子供が帰る時間とのことで終了。
志保子が車を入れたコインパーキングまで行き、再び二台で泉インター。
別れ際に言われた。
『また来てくれる?』
『もちろん』
『車で一時間ちょっとだっけか?ならば私も行ける。行ってもいいの?』
『いいよ』
志保子はロングヘアーを風になびかせながら、笑顔を見せた。
涙の理由を聞いた。
『だって気持ち良かったんだもん。旦那ではああはなれない。それが旦那にちょっと悪いなって気持ちが混ざった、かな?』
『そっか、じゃあまたね』
『うん、ありがとう』
俺は車に乗り、泉インターのゲートをくぐった。
途中、志保子からメールが来た。
『白状します。実は信也さんが二人目です。でも一人目は二人産んだ身体は、やはりそれなりの物だったと、一度だけでふられました。今日も同じかと焦りました。また会ってくれるて言ってくれて、安心しました』
みたいなことが書かれていた。
旦那さんではなかったのか。
『他の男性ともまだ会うのか』
返信。
『全てキャンセルしました。信也さんだけにします。だからまた是非お願いします』
次会う約束はまだない。
4
投稿者:信也
2015/11/22 11:19:12    (bKljXFiy)
最初は隠そうとした手は次第に引いていき、晒された志保子の性器はさらにヌルヌルを出していた。
志保子は腰を動かし、陰毛は俺の顔をかきむしる。
『いく!いく!』
志保子の腰、太ももがガクガクと震え、またも達していた。
『またいったの』
志保子の鼻は紅く染まり、べそかいてる風に見えた。
人差し指中指二本で掻き回すと、志保子は三度、あっさりいき果てて、シーツは1mを越すシミが出来ていた。
『まだまだこれからが本番なんだけど』
放心状態の志保子に入れようと、チンポを押し当てると、志保子は慌てたようにさかんだ。
『ちょっと待って!そのままはダメ!』
ベッド横の引き出しからスキンを取り出した志保子。
『ごめんね?今日はこれだけは着けて?ね?ごめん!』
『今日は?なの?』
『うん!激ヤバな日なはずなの今日は。ほんとごめん!』
そう言うと、袋を破り、中身を取り出すと、手際よく俺に着けた。
『さあ、いいよ?きて?』
仰向けになり足を開いた志保子。
『チンポ欲しいって言って?』
『え?』
『ほら、言わないと入れないよ』
『いじわる~!』
(信也さんのチンポ、入れて下さい。欲しいです)
蚊のなくような声で言い終わると、あてがっていたチンポを、ズブリと一気に入れた。
『は~!はあん!』
背中を反らし、志保子の胸はブルンと揺れた。
志保子の胸を両手で鷲掴みにして、俺は腰を振る。
志保子は奇声を上げながら、合わせるように腰を動かした。
しばらくして志保子の声が変わる。
『いく~!いく~!』
ピタリと動きを止めた。
『あ?やだ~もう!止めないでよ~』
志保子を起こし、四つん這いにさせ、後ろからぶち込む。
志保子の美しくも歪んだ顔が、正面の鏡に写し出された。
いき果て、うつ伏せに崩れた志保子を、横からぶち込む。
志保子は自ら乳房をかきむしり、悶絶していた。
若いマンコと違い、やはりやや緩さがあるマンコに、俺は長持ちさせることが出来ていた。
その中で志保子は何度も達して、終いにはグダグダに溶けたようになっていた。
『お願いだからもう出して、長いよ~』
俺はベロベロになっていたスキンを外した。
『ダメ~!』
志保子の声を無視し、正常位でぶち込む。
『中には出さない、絶対』
『もう!』
直に感じる志保子の熱さ、ヌメリ感。
やっと出そう、それを告げると志保子が叫ぶ。
『絶対ダメ~!』
3
投稿者:信也
2015/11/22 10:48:10    (bKljXFiy)
頬を膨らませ、プンとした顔の志保子は、すっとしゃがんだかと思うと、俺のチンポを口にした。
ジュッポジュッポジュッポ、強烈な吸い込みを伴いながら、志保子の頭は前後に激しく動いた。
やがて頭が止まったかと思うと、舌がチンポに巻きつくように、そして尿道をつつくように刺激された。
ネットリとしたフェラ、そしてまた激しく頭の振り。
やっと口からチンポを離すと、涎を手で拭いながら立ち上がった。
『仕返し~』
顔を崩して笑う。
俺の手を引いて、ベッドへ向かう途中、志保子のももの内側に、雫が滴っているのがわかった。
志保子は俺をベッドに寝かせ、そこでも主導権を握ろうとしたとこを、俺は体を入れ替えた。
そしておもむろに、志保子の股間に手を当てた。
ベットリ濡れていた。
『これはなに?』
俺は手を志保子にかざすと、志保子は俺の手首を掴み、どかそうとしながら顔を背けた。
『もう濡れ濡れじゃん。まだたいしたことしてないのに』
『だって首筋、弱いんだもん』
『乳房、乳首、うなじしかしてないのにもうこんな』
『弱いとこばっか』
少し左右に崩れた乳房を中央に揉み上げ、乳首を口にした。
はぁ~と甘い吐息を志保子は漏らした。
ほのかに甘いような香りがした。
そのことを志保子に言うと、志保子は自ら乳首を摘んだ。
ちょっとだけ白い液が滲んできた。
俺は舌先でそれを救った。
やはりなんとなく甘い感じがした。
うなじ、乳首を重点的に攻撃して、下は置き去りにした。
志保子のお尻の下のシーツは、シミになっていた。
それを見た俺は、置き去りにした下を攻撃することにした。
手を股間に持って行くと、やっと来たかと言った感じで、素直に手を迎え入れた。
ヌルヌル状態のマンコは、指を簡単に飲み込んだ。
志保子は腰を浮かせて、早くも達していた。
まだ中指がヌルリと入っただけなのに。
『もういった?』
『うん。ごめん』
なぜか謝られた。
『もっとしてほしい?舐めてもいい?』
『いいけど、灯り暗くしてくんないかな』
『このままがいいな。暗いとわかりずらいから』
『やだよ~!恥ずかしい!』
さっきまでの積極的な態度がなくなっていた。
それでも強引に足を開かせた。
『やー!もう!』
手で股間を隠した志保子。
強引に顔を押し付けた。
手と舌の攻防、さすが人妻を思わせる、やや伸びた淫唇は黒く、クリも乳首同様、やや大きめ、それを情け容赦なく舌で転がした。
2
投稿者:信也
2015/11/22 10:05:33    (bKljXFiy)
志保子はカーディガンを脱ぎ、シャツを脱ぐ。
薄いピンクのブラからはみ出そうな胸。
Gパンを脱ぐと、プリッとしたお尻。
下着を外すと、ポンと胸が弾けるように出た。
茶褐色で、やや大きめの乳首、でも意外なほど垂れ下がった感はなかった。
『胸大きいし、スタイルいいね』
そう誉めた。
少し恥ずかしそうに。
『そうかな?特に何もしてないけど』
俺の身体の感想が続いた。
『痩せてる、と思った。ちょっとひ弱に思ったけど、筋肉凄いね』
浴室に入ると、志保子はソープをスポンジに取り、俺の背中をこする。
前に手を回す、大事なとこに手が当たると、胸を背中に押し付けながら、チンポを握った。
まるで痴女。
そうして俺の全身を洗うと、今度は自分の身体を俺にこすりつけてきて、俺の身体はスポンジ代わりになった。
『ソープ嬢みたいだね』
つい失礼とも取れる発言をした俺。
『ここに来てたとき、旦那にああしてこうして言われたからつい、ね』
俺の腕を取り、それに跨り、自ら腰を動かす志保子。
身体を流し、浴槽に二人で入る。
『スケベな女だと思ったでしょ、いや絶対思った』
『ちょっと思った』
『ちょっとじゃないでしょ?でもいい。確かにそうだから。エッチしたいからここ来たんだし』
俺に寄り添ってきたから、俺は乳房を持ち上げるように揉んだ。
柔らかく、やや大きめの乳首は堅く、さらに大きくなった。
ふぅ~深呼吸みたく息をついた志保子。
『一人目妊娠まではほぼ毎日、それからは週一から二になり、二人妊娠で隔週一、月に一、今では年に何回か、だもん』
髪を上げ、頭にタオル巻いてさらけ出されてるうなじに、唇を当てた。
『あ、はっ!』
背中がピクンと反応した。
『ダメ。そこ弱いの』
乳房を揉みながら、唇をうなじに這わせた。
『あ、ダメだってば』
背中がクネクネと動きながら、手が俺のチンポに伸びてきて、握られた。
浴槽のお湯がチャプチャプ揺れる。
『続きしたいから出よう』
志保子は立ち上がった。
少し湿った髪をドライヤーで乾かす志保子の背後から、再び乳房を揉み、うなじに唇を這わす。
『あん、ちょっと待ってよ~』
志保子のセクシー顔が鏡に写し出され、俺は勃起したチンポをお尻の割れ目に押し当てた。
『いやん!ちょっとだけ待って』
容赦なく俺の顔にはドライヤーの温風と、なびくロングヘアーが当たる。
ドライヤーを止めた志保子は振り返った。
『もう!ちょっと待ってって言ったのに』
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