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2015/11/19 16:54:57 (wfFwEcdJ)
「ウッ」
「どうしました 奥さん」
「あ あああぁぁぁぁ
 いいーーー
 田中さん いぃぃぃぃぃぃ」
山田さんの奥さんと繋がっておよそ30分。
山田さんの奥さんは住んでいるマンションの同じ階の隣の隣の奥さん。
私は腰を振り小振りの乳房の山を揉み乳首を吸うこと30分。
噛んでいる乳首がたち始め顔の左右の揺れが小刻みになってきた。
この乳首初めは乳房に陥没しているみたいに見えた。
またこの乳首の乳輪は乳首より色は薄目しかし幅広でぶつぶつと泡立っている。
股間は私の勃起した物を貪欲に咥えこみ今は背に回した手が背に食い込み足が私の太腿に絡んでいる。
下になった山田さんの腰が微妙に動き顔は今は左右に大きく動いている。
「凄い 凄い
 こんなの はじめてーー」
初めてと言いながら私の物は食いちぎられるのかと思う程締め付けられている。
「だめよ だめよ
 こんな事 だめよーー」
と言いながら腰の動きが激しくなってくる。
私も何年ぶりかの射精感が湧いてくる。
ギュっギュっと締め付けられもう限界。
「奥さん 出すよ」
「えっ」
返事を聞く前に多量の精子を奥さんの膣の中へ吐き出した。
同時に山田さんの奥さんの腰や顔の動きが止まった。
股間の締め付けも緩む。
「奥さん 奥さん」
山田さんの奥さんの体を揺すぶる。
「は はい」
「奥さん 気が付いた?」
「やだ わたし」
と山田さんの奥さん手で顔を隠す。
今更遅いと思う私。
抜こうとすると山田さんの奥さんの手が私の尻に回る。
「まだ このままで」
紅潮した顔で言う。
その唇に唇を合わす。
私は山田さんの奥さんの足を折りその膝に手を置く。
入れたままで私の物は元気になりもう一度腰を振り始めた。
「田中さん 田中さん
 また 気持ちよくなってきました」

これが山田さんとの最初の繋がりでした。
それから月1度か2度周りの目を気にしながら山田さんの家でまたは私の家で関係しています。



このマンションに住んでもう3年妻と2人暮らし。
しかし隣近所話す人はいない。
時々同じ階の美人奥さんとエレベーターが一緒になるが口はきかない。
隣の隣の山田さん。
しかし1年ほど前山田さんの旦那さんが救急車で運ばれたのを目撃した。



 
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13
投稿者:田中
2016/01/15 21:35:39    (zpxsnCeS)
前妻の子供たちとは亡くなった夫と結婚当初からうまくいかず、お葬式の時は来てくれたがこのお正月は自分一人だったという。
「もう私 ひとりぼっち
 だと思ったら あなたがきてくれた
 もう本当に 嬉しかった
 ここに住んで 良かった」
そう言えばひとりでは広すぎるこのリビング、ここにひとりで今までずーっといたのか。
と思うと哀しすぎる。

「当分 うちへおいで」と必要な衣類をまとめさせて、我が家へ招き入れる。
「我が家は狭いが暖かいよ」と言うとホッとしたような表情を見せ、美人妻に戻った。

「風呂へ入って温まれば」と言うと「あなたと」と言われ、一緒に我が家の狭い風呂に入る。
40過ぎたばかりの幸子の体は、乳房はまだ硬さが残っていて腰も括れ股間の茂みも真っ黒で豊か。
やはり乳房の幅広の乳輪と泡立っているブツブツが目立つ。
手を乳房の下へやり持ち上げるようにして乳首を口にする。
それと同時位に、幸子の手が私の股間をまさぐる。
私も乳首を吸いながら幸子の股間に手をやり、豊かな黒い茂みの中へ指を潜り込ませる。
温かく湿った肉壁が指を締める。
「あ ううぅぅぅぅ」
私の肩に頭を乗せる。
もう1本差し込み肉の壁を掻き混ぜる。
「あっ あああああああ」
幸子の喘ぎ声が浴室いっぱいに響き渡る。
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投稿者:田中
2016/01/15 18:39:24    (zpxsnCeS)
田中です、久しぶりに投稿させてもらいます。

隣の隣の美人妻・幸子と関係を持って、何度か二人だけの楽しみの時間を満喫していました。
しかし、悪い事はできない(?)、幸子の旦那が正月を待たずに、亡くなった。
亡くなったのを知ったのは、たまたま今期このマンションの役員をしていたためで、役員とした通夜・告別式と出席した。

正月を挟んで、妻は病院から一時帰宅。
久しぶりの買い物に、妻は喜んでいた。
そんな時、間が悪いというか、幸子に会ってしまった。
妻を紹介し、お悔やみを言い、その際何かやって欲しい事があったら言って来て下さいと、妻を目の前にして言い伝えた。
正月は外に出ている子供たち、その孫らが来て騒がしく過ぎて行った。
妻も病院へ戻り、また一人の生活になった。
そうだ、幸子はどうしているんだろうと思い、電話する。
どんな話をしたかわからないまま、最後の「田中さん 来て」の言葉に幸子の家を訪れた。
遺影の前で線香を立て、手を合わす。

「正月は どう過ごしたの?」
「ひとり・・・」
「子供さんたちは?」
首を振る。
前妻の子供たちとうまくいってないらしい。
首を振りながら、私の胸元へ倒れ込んできた。
「田中さん 抱いて下さい
 強く 強く
 もう私一人ぼっち」
倒れ込んできた肩を抱く。
幸子が顔を上げたので、幸子の口に口をつける。
お互いの口を吸い、スルリと幸子の舌が私の口の中へ。
舌と舌が絡み合う。
窮屈な姿勢ながら、小振りだがまだ硬さがある胸を揉み上げる。
「田中さんが 居て良かった」
旦那さんの遺影が気になる。
それを言うと「気がつかなかった ごめんなさい」と手を引かれ、リビングへ。
ソファーに座り直すと、幸子の手が私の腿の上に。
その手に手を重ねる。
「来てくれて 良かった
 もう ずうっと ひとりだったの」
重ねた手で背を擦る。
「あなた ありがとう」
顔を私の胸に埋める。



11
投稿者:田中
2015/12/12 16:31:35    (m6NdKZGs)
あの時からまた幸子は夜に訪ねてきた。
あの時の服装のまま。
冬物のコートの下はパンティーだけ。
「寒くないのか?」と聞くと「ちょっと我慢すれば」と言う。
コートの下へ手を入れ弄り乳首を擦りながらリビングへ。
コートを肩から剥ぎ床の敷物の上に拡げる。
コートを剥ぎ取られた瞬間両手で胸を隠し腰を折るような仕草をする。
「さあそこへ寝て」
私もパジャマ姿すぐに裸に。
幸子の顔の脇に跪く。
幸子の手が伸び私のペニスを捕まえると自分の口の中へ。
私は体を反転させ幸子の股を開き黒い茂みをかき分け幸子のマンコを舐めたりすすったり。
マンコのすぐ下の尻肉を拡げるとあの晩見たアヌスが息をひそめるようにしている。
指をマンコの穴に入れたりクリの実をつねったり。
その度幸子の体は反りかえったり左右に大揺れしたり大忙し。
「いい いい」
「うううぅぅぅぅぅ」
「そこそこそこーーー」
私のペニスを咥えている暇はないみたいに声が出る。
「あなたの これ 入れてー」
幸子の本心が出る。
おもむろに幸子の股の間に体を移動させ股を大開き。
濃い茂みの間から幸子のマンコ肉が光って見える。
ブスブスブス
音がするようにペニスを挿入。
「幸子 腰を振れ」
幸子は腰を振りペニスを呑みこんでいく。
マンコの上のクリの実を抓ったり引っ張ったり押し込んだり。
「うぎぁーーーー」
腰が大揺れ。
抜けないように両手で幸子の腰を抱く。
「ああ あなた 死んじゃうーーーー」と言いながらもしっかりとペニスを咥えこんでいる。
私は幸子の乳首を悪戯する。
お猪口を逆さにしたような粟粒がブツブツしている乳輪。
その乳輪の周りを指で揉み乳首も揉む。
「あなた あなた・・・・・」
上下を攻められている人妻。
夫とは20歳もの年の差。
自分は初婚だと言うが男経験は豊富らしい。
入院中の夫に隠れ私とのセックスに溺れ始めた幸子。
と言う私の妻も入院中。
同じ環境で同じマンション同じフロアー。
出来過ぎかなあ。
しかし幸子の体は堪らない。
乳もまだ崩れず独特の乳輪白い腹その下の黒い茂み。
45歳夫は入院しかもその夫は60歳代後半。
私には身を持て余しているとしか見えない。
じっくりじっくりペニスを挿入。
幸子のマンコの肉が私のペニスに絡んでくる。
出し入れの摩擦か。
「ああー あなた 逝きそう」
「ああー そこよー そこー」
「そんなにしちゃあ 死んじゃう」
いろいろな言葉が飛び出る。
「逝く逝く逝くー」
逝ってしまった幸子。
ペニスを抜くと追いかけるようにマン汁がヌラーリと出てくる。
コートが汚れないようにそばにあるティッシュでマンコに蓋。
コートを重ね合わせ床にそのままにする。
しばらくしていびきが聞こえ始めた。
美人妻に似合わないいびき。








10
投稿者:田中
2015/12/05 09:43:30    (mZ1tU5TR)
その晩遅く幸子が私の部屋を訪ねてきました。
冬物のコートに身を包んで。
ソファーに腰を降ろすなり「さっきは ごめんなさいね」と謝る幸子。
「よく 寝てたから 黙って出てきちゃって こっちこそ謝らなきゃ」
「ううん」と言いながら抱き付いてくる幸子。
幸子の顎に手をかけ顔を上げさせキス。
幸の舌が私の口の中に忍び込む。
幸子はコートの前をはだける。
何とその下は生の乳房。
思わず口を離して「寒くないの?」「寒くない あなたと居るから」
なおさらきつく抱きしめる。
「あなた いたい いたい」
コートを脱ぐと下にはパンティーが股間に食い込んでいた。
「下も そうだと思った」
「あれから 目が覚めて パンティーだけ履いて 来たの」
幸子はソファーから立ち上がりコートを脱ぎ捨てる。
小さいパンティーが丁度私の目の前に。
その小さいパンティーの上に顔をつける。
顔を擦りつける。
「あん あん」
パンティーに手を掛け一気に脱がす。
真っ黒な茂みが目に入る。
その茂みを左右に分け舌を差し込む。
すでに湿り気を帯びているまんこの割れ目。
ソファーの前の白い敷物の上に幸子を寝かせる。
股を拡げさせ私の勃起した物を挿入。
2~3度ペニスの先端でまんこの入り口を擦り一気にズボッと奥深く突き刺す。
「ああー あぁぁぁぁぁーーー
 いいーーーー
 あなた いいーーー」
なお腰を振り幸子の体にペニスを打ち込む。
「いいー いい いいーーー」
どばーーー
思いきっきり幸子の中に精液を発射させた。
ピクッ ピクッ
幸子の腰が微動する。
顔を見ると目がトローン口がポカーン。

前の続きを思い出し幸子の体をうつむかせる。
白い二つの小山を割るとアヌスのしわが見えた。
人差し指二次部の唾を充分につけアヌスの中に差し込む。
なかなか入らない。
「あなた そこはだめぇぇぇーー
 汚いから だめーー」
指をコソコソさせてようやっと第一関節まで入る。
「あなた 本当に そこはだめ」
それ以上入らないし今日はここまでに止めて指を抜いた。
「幸子は アヌスの経験は あるのか?」
「・・・・・」
「黙っているということは あるんだな」
「・・・・・」
「幸子は 経験豊かだから」
「そんなことは ありません」
「じゃあ 何人の男に 抱かれた?」
「・・・・・」
またも無言。
「4~5人か」
うつむけになったまま頭で頷く。
想像していたけれど肯定されると妬ける。
もう一度仰向けにしてまだ湿っているマンコに指3本を突っ込み掻きまわす。
「うわぁぁ あなたーーー」
幸子は悲鳴に近い声を上げる。
「ここへ 4本も 5本も 入れたのか
 誰のが 良かった」
「あなたのよー
 決まっているでしょ あなたの」
指の代わりにもう一度ペニスを挿入する。
嫉妬心からかペニスは硬くなったままだった。
「ああ またまた
 くるくるくるーーー」
「あなたの 最高ー」と言いながら白目をむいて動かなくなった。
幸子の愛汁と私の精液の絡みあった汁が幸子のまんこの中からジンワリとにじみ出てきた。

9
投稿者:田中
2015/12/01 05:48:23    (iQz/3H/G)
一旦幸子の体から体を離し喉が渇いたのでキッチンへ。
水を一杯飲み幸子の寝室へ戻る。
寝室へ戻ると美人とは思えない姿態で寝ているそれもいびきをかいてである。
こんな姿態を見るとやる気が失せて幸子の体に薄物を掛け幸子の部屋を辞した。

8
投稿者:田中
2015/11/30 06:25:13    (Sb6UmAJ5)
乳輪が泡立っているのを口にしもう一方の乳首を指で擦り抓りするとすぐ乳首が立ってくる。
「ああ あなたー」
ベットの淵に腰かけたままからベットへ寝かせ立った乳首を口で吸い舌で転がす。
「ああ~~」
片手でスカートのホックを外しいったん幸子から体を離し下着毎足元まで脱がす。
股間の真っ黒い茂みが目に飛び込む。
私もズボン下着と脱ぎ素っ裸となる。
幸子の乳首同様私の物も立ってきた。
幸子はそれを見ていたらしくいきなり飛び起き私の物にむしゃぶりつく。
これには私も次の一手が出ず立ったまま幸子のいいようにさせている。
しかしいつも頭の片隅に疑問が湧くのだが。
今もフェラをしながら下に垂れている袋を撫でてくれる。
初婚だといいながら20歳以上離れている夫に教えこまれたのか。
上手だ上手以上だ。
幸子の肩に両手を置き幸子に我が身を任す。
黒い髪の毛が動く。
「幸子の物も 舐めたいよ」
幸子は上目づかいに笑みを浮かべ私の物から口を離すとベットの掛け布団を剥ぎ幸子が仰向けに横になる。
私は幸子の顔に腰を跨がせその代わりに幸子の股間に顔を埋める。
手で黒い茂みを左右に分けピンクの肉に舌を躍らせる。
手の場所を移し尻を大きく分けるとアヌスのしわしわが見えた。
そこへ指をあてる。
幸子の腰がビクッと一瞬反った。
もう一度力を入れ指をアヌスの中へ。
「ああーーーー」
腰は反れ私の物から離れた口からの大きな声。
「あなた そこは だめ」
幸子の意に反しさらに指を推し進める。
「ああー あなただめーー
 あなた そこは汚い
 そこは だ・め~~~
 だめよ~~から」
意味が良く分からない言葉を発し腰を反らし指を入れているアヌスの中がうごめいている。
指を抜くとどさっと腰をベットに落とす。
目を閉じたまま「あなた だめ~~」
「幸子 感じたのか?」
幸子は顔を左右に振った。
しかし私は大分経験しているみたいに見えた。
あの年上の夫に教えこまれたのか。
嫉妬心がふつふつと湧き上がってくる。
どういう風に幸子を苛め抜こうか。

7
投稿者:田中
2015/11/30 05:43:02    (Sb6UmAJ5)
私にとっての最悪の3連休が終わりました。
妻を病院へ預けしばらく医師や看護師と休みの間の妻の状態を説明してつまには「また 来るよ」と言い病院を後にしました。
車をいつものショッピングモールへ入れ山田さんの奥さんへ電話。
早く幸子さんの声が聞きたくて何かに飢えている若者みたいに・・・。
しかしベルはなっているのですが応答がありません。
時間を空けて3~4回かけましたが応答なし。
がっかり。
急に空腹を覚え食事を摂る。
食事の最中に幸子さんの方から電話が掛かってきました。
「ようやっと 病院を出ました」
「ようやっととは?」
「いえ 夫が駄々をこね 離してくれなかったものですから」
その言葉に少しいやなと言うか嫉妬心すら感じました。
「今日は 会える?」
「ええ 会えます」との言葉に安心し今日は病院へ面会しに行く用はないので午後会うことに決めました。

周りの目を気遣いながら幸子さんの部屋へ。
しばらくぶりに見る幸子さんは少しやつれたみたい疲れているみたいに感じた。
それを言うと「3日も 夫と居たため疲れた」と言い「あなたに会えずにいたのが 寂しかった」とも言う。
思わず幸子さんを抱きしめ唇をつける。
幸子さんの方から舌を私の口の中へ滑り込ませてきた。
その舌に舌を絡ませる。
幸子さんの手が私の首に回りそれが合図のように私の手が幸子さんのbookりとした尻を撫でる。
私は少し腰を落とし幸子さんのスカートの中へ手を滑り込ませる。
幸子さんは少し腰を振るが上へ上へと進ませ薄布の中へ手を入れ直接尻肉を撫でまわす。
汗をかいているようにしっとりとした肉。
その間から前へ手を進ませる。
「だめ」
私から口を離して言う。
「これからは ベットで」
こんな恰好ではいやだという。
幸子さんの腰を抱き今は幸子さん専用になっている寝室へ行く。
夫婦の寝室は広い元々の部屋があるのだが病人臭くていやだと言いこの部屋を自分専用に使っているとの事。
ダブルベットの上に薄いピンクの女性好みの掛け布団が掛かっている。
ベットに二人して腰かけ再びキス。
幸子さんは相手の首に手を回すのが好きみたいで今もそう。
そうすることによって私は両手を使え幸子さんの服を脱がせブラだけにする。
暖房も効いてきて私も上半身裸となる。
ブラの下の縁を取り上へ剥ぐ。
まだ垂れづにいる小振りの白い乳房があらわれる。
乳房の山に酒を飲むお猪口がかぶさっている。
初めて見た幅広の乳輪とそこにブツブツと泡立っている幸子さんの上品な顔とは対照的なエロさが堪らない。
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投稿者:田中
2015/11/22 06:44:54    (K1Pby4gM)
山田さんの旦那さんは2か月に1度の割合でリハビリということで家にマンションへ帰っていることです。
文章がブチブチになってしまって申し訳ありませんが我が妻も連休ということで今帰っていて孫たちに囲まれています。
やはり自分の家は良いとの事です。
それで山田さんの奥さんとは今は会えない状態です。
5
投稿者:田中
2015/11/21 13:24:52    (E.o2xnQR)
そうでした(無名)さんの言われるように我々のプロフィールを言わないと。
私田中は60歳この春会社を辞めマンションの狭い部屋でゴロゴロ主夫しています。
私の妻は5つ下の55歳近所のスーパーへパート勤めしてましたが半年前に癌が見つかり入院中。
子供2人は外へ出ています。

山田さんの方は旦那さんは65歳過ぎ現在無職。
山田さんの奥さん名前は幸子さん年齢は45歳大分の年の差です。
幸子さんは初婚旦那さんは再婚だそうです。
お二人の間にはお子さんは居ません。

入院先の病院は違いますがまだ二人とも退院の目途はたっていません。

山田さんの部屋は私と同じ3LDKですがそれぞれの部屋は一回り大きいような気がします。
それに家具は私の家と違い断然いいものが置いてあります。
まるでモデルハウスみたいです。



4
投稿者:(無名)
2015/11/20 06:15:33    (jCZBDIGa)
田中さんと山田さんの奥さんは何歳ですか?

それぞれの配偶者は入院したまんまなんですか?
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